「HTML5」カテゴリーアーカイブ

最後の言葉

ቺቻቺቻ
HOH ←水

取り組んだ内容
私たちは、PHPを用いたグルメ情報サイトを制作しました

アイデア出し
ワイヤーフレーム制作
デザインカンプ制作
トップページ制作
PHPコード大体全部
DB作成
プレゼン資料(初期版)
プレゼン

よくできたところ

突貫工事で制作したDB周りですが、割にいい感じに
できたのではないかなと思っています。

うまくいかなかったところ

スケジュールの管理をほぼしていなかったので、
だらだらと作業してしまったのは
よくなかったなと思います。
あとはタスク振りがうまくできず、
業務を抱え込みすぎた部分も
反省点です。

卒研の完走した感想

:就職したら、自分で作るものを決めて取り組む
機会もそうないと思うので、最後に
モノづくりができてよかったと思います

著者

このチームの長
色落ちしてプリンになっていたので
最近赤髪になった人

未来を操縦出来るのは自分だけ
Everything’s gonna be alright.

 

最後の言葉

~取り組んだ内容~

 『enchant.js等のフレームワークを用いて、ブラウザ上で動作するゲームを作成する』というテーマを選択し、『catwalk』という2Dアクションのゲームを作成しました!主にプレイヤーの処理を担当していましたが、他にもタイムやリザルト画面、一部のアイテムや敵などの処理を担当することもあり、結果的に幅広く作業をしていました!

~よくできたところ~

 タイムやリザルトの数値、アイテムのゲージなどの出来栄えは割と満足しています。見た目や機能自体は大したことが無いように見えますが、数値に関しては画像との連携に手こずったりし、ゲージに関しては最初、消え方が時計回りでは無く右からの左に消え始めたりしたため消え方の設定・調整が非常に難しかったですが、最終的にはちゃんと作れたので満足です!

全体を通して一番気に入っているのはテレビ塔の時間表記で、リアルタイムに時間が更新されるようにできて嬉しかったです!

~うまくいかなかったところ~

 一番はギミックや敵の種類を増やせなかったところです。5.6月くらいから始まった卒業研究ですが、最初はenchant.jsに慣れるところから始まり、少しずつ理解するのがやっとで本格的に作業を開始できたのが12月に入ってからになってしまい、自分の作業をこなすのが精一杯な状況でした。なので結果として、初期段階で出した案以外に追加で実装した機能は非常に少なく、ステージが単調になってしまったのではないかと思っています。

~卒業研究の感想~

最初はenchant.jsという触れたことの無い言語での理解に苦戦し、いつ開発に取り掛かれるのか、そもそも完成までいけるのかという大きな不安を抱えた状態からのスタートでした。12月から本格的に作業を開始したとは言いましたが、まだまだわからないことだらけで勉強→試行錯誤→デバッグ作業の繰り返しで忙しい日々でしたが、最終的には一応完成という形で終わることができ、非常に良い経験ができました!

~えんちゃんたー所属~

~リーダーじゃない方のゲームプログラマーT.M~・、

最後の言葉

HTMLオーケストラの相原龍矢です

1.【取り組んだ内容】

主にゲームの企画、ゲームマップの作成を担当しました。

後半は企画書作成、動画・プレゼン脚本を考えたり、動画の素材作成、パワポやデザインカンプ、利用マニュアルの修正を行っていました。

2.【よくできたところ】

ゲーム開発経験のある先輩がいなくなってしまうアクシデントがありましたが、その中で、しっかりしたゲームを、完全に何も知らない未経験者3人で作り上げられたことだと思います。役割分担も各々やることがなくならないよう分担できたのは良いことでしたそのおかげで、後半の最終提出物の作成をかなり余裕を持って進めることが出来ました。

3.【うまくいかなかったところ】

お助けアイテムをマップに配置したり、ステージ数をもう少し増やしたり、迷路のギミックの種類をもっと増やしてもっと探索してて楽しい迷路にできたらなと思いました。エクストラステージや矢のトラップというテスト環境で作成したギミックを本番環境に当てはめることができず没にしてしまったの機能があったのが心残りです。

4.【卒業研究の感想】

ゲーム開発経験のある先輩が仕事の都合上いなくなってしまったときは非常に焦りました。ゼロから何か作った経験もなかったので正直未経験者3人で完成できるのかと不安でした。それでもメンバー一人一人が心折れず、「最後の制作なんだし最高の物を作ろう!」と奮起してくれた結果先生から「J科で未経験の3人でよくここまでのゲームを作ることができたね」という言葉を貰える程の作品を作り上げることができました。私はマップ制作以外プログラミングに関わることがあまり無かったのですが、ゲームデザインを考え、作ってくれた中村宏大さんと、プログラミング全般と第1回ゼミ内プレゼンを頑張ってくれた片桐蓮さんには感謝の気持ちしかありません。意見が合わずぶつかりあったこともあったりゲーム開発経験のある先輩がいなくなってしまったり、第1回ゼミ内プレゼンでゲームに関する指摘を多数受けたりと様々なことがありましたが、ギリギリの環境の中諦めずにゲーム開発をやりきれた経験は私にとってかけがえのないものとなりました。ゲーム開発に挑戦して良かったと今は思っています。ここで経験したことをこれからの仕事で活かしていきます。

メンバーの二人共本当にお疲れ様でした。このメンバーで卒業研究制作をできたこと、とても嬉しく思います。社会人生活も頑張ってね。

最後にカワウソの写真を置いときますね

最後の言葉

  1. 取り組んだ内容

・HTMLとCSSとJavaScriptを使用したプログラムのメイン機能(落とし穴、ワープ、クイズ、宝石の収集機能、)、サブ機能(図鑑機能、タイマー機能、ポーズ機能、宝石カウント機能)、チュートリアルマップ、FirstStageとLastStage壁などの背景の張替え、操作方法一覧表示など、プログラム全般の作成を行いました。

・レビュー再チャレンジ時の資料作成

・利用マニュアル、デザインカンプ、配布資料の下書き

・パワポ、プレゼン台本の修正

・一回目のプレゼン発表担当、2回目のプレゼン一部発表担当

2. よくできたところ

・僕たちのグループは元々、ゲーム科の先輩と4人でゲームを作ることを想定にゲームの制作を考え、RPG(ロールプレイングゲーム)を作ろうと話していました。ですが、急遽先輩が仕事の都合でゼミに参加出来なくなり、J科のゲーム制作経験がない3人でRPGは作成できるのかと不安になり、もう一度三人で考え直した結果、迷路を作成することになりました。今まで考えていた内容はRPGの作成に向けてのストーリーやギミックだったため、迷路用に沢山の模索をし改良をしました。また作成当初は何もわからないので、WEBサイトで各自、するべきことの検索を行いまいました。そしてなんとか期間内にJ科3人で作るゲームとしては想定を超える作品を作り上げられたことがとても嬉しく、よく出来たところだと僕は思います。

3. うまくいかなかったところ

・想定を超える作品ができたといいましたが、あくまで、J科だけで作ることでの想定であり、僕たちには限界があり、他の考えていた機能(矢、BGM、Extraステージ、図鑑のアイテムに効果を付与、スマホ操作対応)など、まだまだ実装したかった機能やCSSでの見栄えの調節をもっと行い、遊んでくれた方へもっともっと楽しんでもらえるように改良したかったです。

また、焦りながら作成に取り掛かったことで、enchant.jsを使用せず作成に取り掛かってしまいました。これらがうまくいかなかったことです。

4. 卒業研究の感想

・何も知らない状態で1からゲームを作り上げることはとても難しく、メンバー達とたくさんの話し合いをし、互いが互いにたくさんの意見や質問を行いました。時には少しピリピリすることもありました。作り始めのころは焦りながら「早く作らないと」と思いながら制作し、間に合わなさそうと感じた時はみんなで夜遅くまで残ったりしました。ですが今になっては「もうゼミが終わるのか」、「もう卒業か」と少し寂しいです。もっとこのメンバーでゲームを作りたい、より良いものにしたいと心の底から思います。これらは沢山の時間を使い、みんなで協力して作成し完成させられたことで努力が実り、そう感じるのでしょう。このメンバーでゲーム制作をやり遂げられてとても嬉しいです。今後会社で働いた際もこのようにグループで一から何かを作る経験をすることがあると思います。その時はこのゼミのことを振り返り、このゼミで培ったHTMLやCSS、Javascriptなどのプログラミング技術や沢山の経験を上手く活かして頑張りたいと思います。二階堂先生、髙橋先生お世話になりました。本当にこのメンバーで卒業研究が出来て良かったです。

5. 書いた人

片桐

 

最後に飯テロして退散します。

最後の言葉

えんちゃんたー活動報告終章

『取り組んだ内容』

主にステージ制作とゲームシステム根幹の半分ほどを担当しました。

『うまくいったところ』

難易度調整かなと思います。

少ないステージ数の中でどのように難易度を上げていくかが少々鬼門でした。

最初は、「ここにアイテム置いたら面白くなるんじゃね」とか、「これ以上左には進めないから上の方に何かあるのかもしれないと思わせられるんじゃね」とか思いながらステージづくりやアイテムの調整を行っていたところ、相方に「これはわからない」だとかいろいろ言われ今のステージの形に落ち着きました。

そんなに分かりにくいかなステージ1の最初の魚のところ…

『うまくいかなかったところ』

ステージのギミックやコレクション要素かなと思います。

ステージのギミックは言うまでもなく少なすぎる!

ステージ1では蜘蛛をたらしたり、ステージ2では確率で川の氾濫を起こせたらいいなとか思ったり、ステージ3ではマンホールから水が噴き出してそこを足場にできたらいいなとか思ったりしたりといろいろやりたかった!!

コレクション要素は実績が作りたかった!!!!!!!

魚もただ集めるだけなくてとらまるに服を着せたりといろいろできたかなと思います。ただそうなるととらまるを書いてくれたメンバーの負担がすごそうだけど…。

『卒業研究の感想』

最初はenchant.jsってどんなことができるんだろうなぁと思い、「JavaScriptかぁ触れたことないなぁ」、とそう思いながら作り始めました。ネットの情報を見ながら試作しても、なんだこれ全然できない!と試行錯誤しながら「これ完成できないのでは?」と感じながら作業を進めていきました。ペアプロしてるし大丈夫だろと高を括っていた自分を殴りたいですね。

進み始めたのは12月20日くらいのときようやくマップの接触判定が動き始めたときにようやく作業が本格的に進み始めました。判定が動いたときは、脱力感と達成感がものすごかったです。

チームメンバーが頑張ってくれたおかげでゲームを完成させることができました。まだまだ改良の余地があったりと100%できたとは言えませんが一応これでえんちゃんたーの活動は終わります。

リーダーからの一言

Unityってすげぇ!!!

最後にRTA動画を張り付けて終わりにしたいと思います。

 

以上 えんちゃんたーリーダーK.Rより

最後の言葉

  1. 取り組んだ内容(できるだけ具体的に)
    PHPを用いた動的なサイトの構築をテーマに大阪のグルメ情報サイトを制作しました。
    主にお店の一覧とお店の詳細の部分、プレゼン資料の訂正箇所、利用マニュアルを取り組みました。
  2. よくできたところ
    ・作品が完成したこと
    ・最低限見やすくなるようにデザインに気を使ったところ
  3. うまくいかなかったところ
    自分が力不足なところもあって、少し周りに迷惑をかけてしまったことや、もう少しデザイン周りを工夫したかったです
  4. 卒業研究の感想
    まず、作品が完成してよかったです。卒業してからはシステム系に取り組むことがないので最後に思い出に残るサイトを作れてよかったです。
    以上、越前でした。

最後の言葉

加齢来世の阿藤航也です。

『取り組んだ内容』
HTMLを用いた、フリマサイト(企画書作成、スクリプト(あまり…)、動画作成、パワーポイント作成(一部))

『よくできたところ』
自分のやれることは、積極的にやれたかと思います。

企画書の作成は、どのような文を作ればほかの人たちに機能が分かるようになるのか考えながら作成し動画作成については、初の挑戦でありながらも、試行錯誤しながらやっておりました。

『うまくいかなかったところ』
自分の力不足のため、あまりチームの役には立てなかったことです。尚進んでスクリプトの入力をしましたがわからないことが多く進捗がよくなかったことです。報告などができておらず迷惑をかけたことです。

『卒業研究の感想』
初のゼミということで、わからないことがあり色々迷惑をかけてしまうこともありましたがいい刺激と経験となりました。又、自分のやれることは精一杯やり少しでもチームに貢献したかと思います。時々、ネタに走ったりツボにはまったりしましたがとても楽しかったです。色々ありましたが作品が完成して良かったと思います。

【書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名】
ハンドルネームが多い人です。(なお、レッサーパンダ・エマなどがあります。)

最後の言葉

Crystal

取り組んだ内容
私は今回、チームで学生向けのカレンダーサイトを開発してました。
私個人で担当したこと
・アカウント機能
・ハンバーガーメニュー機能
・css
・デザインカンプ
・配布資料
・ポスター作成
以上

よくできたところ
カレンダーサイトを開発する際、使う人があまりストレスを感じない様にする為、CSSでボタン配置や文字のフォントや大きさなどを見やすく押しやすい位置にすることがうまくできたのではないかと思います。

うまくいかなかったところ
・元々こうしようと思っていたボタンデザインを実現することができなく妥協して別のデザインに変更したこと
・バイト管理機能、初期に計画していた機能が、時間が足りなく実装することができなかったです。

卒業研究の感想
自分たちが開発するものを決めて役割をきちんとこなすことはこれで最後だと思います。なので、自分がやったことがないプログラムに挑戦できてとても貴重な体験ができました。

以上で終わります。
木下夏希でした。

最後の言葉

加齢来世の長谷川沙羅です。

【取り組んだ内容】

データベース含む、フレアのWebサイト本体8,9割私が担当です。
ソースコードの作成者名が私で無い場合は大体付け足し&修正担当として触ってます。
デザインカンプを元にデザイン再現とかも同時進行でやってました。

【良くできたところ】

画像アップロードする際の被り回避する為のナンバリング機能実装とかですかね、あと細かい新規登録→そのままログイン、プロフ更新後そのまま$_SESSIONの中身も更新させるのとか、購入可否判定と購入後の残高と在庫更新処理などなど…

【うまくいかなかったところ・後悔したところ】

仕事の割り振りミスと、Webサイトデザインの研究が甘かったことですね。
元々機能面や実際のWebサイトのデザイン面で自分の仕事量が多いのは想定通りだったんですけど、その想定を超える程仲間に割り振った筈の仕事が戻って来た挙句要らない…もはやコードですらない物が絡んでるから修正しながら作らないといけないという地獄は流石に堪えました…
後は過去の自分が作ったソースコードで、ミスやら大雑把なソースコードが見つかって今ならもうちょっとマシなの作れたなー!と思うことが結構ありました。

【卒業研究の感想】

サブテーマ決めても序盤に研究テーマやら作品物のメインカラー等の肉付けをしっかりやらないとグダグダになるんだな
と思いました。

結構グダグダになることわかってたのにここまで斜め下の予想外に至ると思わなかった…教科書持ってて尚且つ同じ実習科目受けていたから絶対簡単な仕事を割り振ったと思ったのに…仕事増える一方だった…
…これらが仕事先で同じ事起きない事を切実に願います。
そうならないよう努力はするけど、
この展開のデジャヴだけはもう嫌だ…

【書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名】

最近ストグラにドハマりしてゲームよりも(主に868組の)観測者として夜中まで起きてる人。おまけでポケカブーム中の人

最後の言葉

1.取り組んだ内容
チームでは、enchant.jsを使用し、web上で動作するゲームとそのtopページを作成しました。

私が取り組んだこと↓
・ゲームのキャラクターや、背景、アイテムなどのイラストを描きました。スマホでドット絵が作成できるアプリを使用しました。
・ゲームのtopページを作成しました。HTML、CSS、JavaScriptを使用しました。
JavaScriptを使用するのは初めてだったので、少し勉強をしました。
・提出物のプレゼン資料作り、広告用ポスター、利用マニュアルの作成をしました。

2,よくできたところ
・キャラクターのデザインは気に入っていて、どの動物もかわいく描けました。
・webサイトを開いたときにふわっと浮かぶモーションを付けたかったのでうまく表示されてよかったです。
・ヘッダーは何度も変えていて、どんなヘッダーだったら見やすいサイトになるか、操作しやすいかを考えてヘッダーを考えました。
最終的に、スクロールすると縮小して固定されるヘッダーになり、見やすいサイトになりました。
・JavaScriptを使用するのが楽しくて、見やすく面白いサイトが完成できました!

3.うまくいかなかったところ
・動く背景がすごくおしゃれだったので取り入れたかったのですが、うまく表示されず断念しました。
・デザインや構成など細かいところまで決めずにサイトを作成してしまったので何度もデザインや構成を変更してしまいました。
・webサイトの操作説明のところは画像を貼っただけなので、HTMLなどを使用してデザインしてみたかったです。

4.卒業研究の感想
この卒業研究でオリジナルのゲームとサイトが完成できてすごくうれしいです。
ゲームをすることは好きですが、自分が作る側になったことがなかったのでいい経験になりました。
私の描いたイラストがゲーム画面で動いて、たくさんの人に遊ばれていてすごく嬉しかったです。
ゲームを開発してくれた先輩方2人にとても感謝しています。。
webサイトの作成ではを1からサイトを作成したことがなく、不安がありました。デザインの知識もhtmlにも自信がなく、自分に先輩方のようにすごいサイトはできるのかと思っていました。
ですが、JavaScriptを取り入れたり、見やすい配色について勉強して、とてもいいサイトが作れたので満足しています!

5.書いた人
チーム:えんちゃんたー
名前 :田中愛梨