2021年度 財団法人わんぱく最後

阿部です。

取り組んだこと

PlayCanvasでJavascriptを使ってウェブゲーム制作です

チームで自分がした役割は

モチーフになるゲームの分析、Javascriptのコード分析、OFF-ROADRACER制作、PowerPoint制作、台本制作、ポスター制作です。

よくできたところ

本末転倒だとは思いますが、作品以外のところです。作品があまりいい出来とは言えないものだったためPowerPointやポスターに全力で取り組みました。

うまくいかなかったところ

作品です。いろいろと実験しながら作っていったため時間が無くなってしまい、作品としてはあまり形にならないものになりました。

卒業研究の感想

色々とスケジュール通りにはいきませんでしたが楽しく制作できたと思います。

私がわかる情報としては

教室の隅の方でたまに具合悪くしている人が僕です。

最後の言葉

①内容
他のアプリを行き来するのが面倒くさいと言うことでその機能をすべて合わせたアプリ【メルティーチャット】を作成しました。このおかげでアプリを行き来することなく便利に使かえると思います
②うまくできたところ


css面でよく頑張ったと思います。背景、ボタン、色の使い方メンバーに相談しながら決めていけたことです。

③うまくできなかったところ
最初は上手くやれていたつもりだったけど、後々雰囲気が悪くなり、自分が提案したものは却下され、何もやる気がなくなりました。ですが藤江先生がやり直すきっかけをくれて少しずつですが雰囲気もよくなり相談もしやすくなって最後までやり遂げることができました。本当に感謝してます
④感想
今回のゼミでチームを組んで目的を果たすという貴重な体験をさせてもらいました。チームに必要なリーダーが全く機能していなかったのでリーダー的存在の人がいないとチーム作業はなにも意味が無いことがわかりました。そしてコミュニケーション能力もまた必要だと思いました。個人で作業を進め他の人を置いていくという感じになっていたので
今年の春に入社しチームを組み仕事をするのでこのゼミで体験した事を頭に入れ頑張りたいと思いました。
5.書いた人が特定できる情報
黒いボアを着て黒マスクのKoreanみたいな人

2021年度 財団法人わんぱく

皆さまお疲れさまでした。

取り組んだこと

PlayCanvasによるJavaScriptを使用したゲーム開発です。

よくできたこと

当初から予定していたJavaScriptの習得に関してはとてもできたと思いますし、使用したことのないエディタ(PlayCanvas)を使えるようになったことです。

うまくいかなかったこと

スケジュール管理です。もともと制作する予定だったゲームは制作できず、途中で変えてしまったことです。エディタやJSに関しても、もう少し早く理解できると思っていましたが長引いてしまいました。

卒研の感想

相方と楽しく、そして有意義な学習ができたと思います。相方とは同じ会社に入社するのでまだしばらくは一緒にいることになるんじゃないかなと思います。楽しいやつだからいいんだけどね

軽い気持ちでこのゼミを選びましたが、結構楽しかったな~と感じています。ありがとうございました。

 

階段から落ちた方です。はい。気を付けましょう。

最後の言葉

    • 取り組んだ内容

先輩から引き継いだwebアプリケーションの改良、最新の研究に基づいたルールへの適用。
二回行動時の処理、駒を取った時の動き、駒左右反転表示機能、手番を渡す機能、仲人を取れなくする機能、エクストラ勝利判定追加、踊り駒飛び越え時処理追加、提婆・無明を飛び越えたときに飛んだ先で提婆・無明に成る処理、踊り駒の移動処理変更、駒移動先抜け修正、成りの処理変更。

    • よくできたところ

“1対1で魔訶大大将棋を打つ”という点において、自在天皇の動きを除いた大体の部分を問題なく遊べることができるようになった点。

    • うまくいかなかったところ

作業の時間配分、プレイヤー間の同期処理やコメント機能などにあまり手を出せなかった点。

    • 卒業研究の感想

扱った経験がない言語のプログラムや迷路のようなjsファイルを解読しながら、機能の改善や新しい機能の追加などをしていくことを、あまり経験したことがなかったので、とても良い経験になりました。特に、これからは読みやすいコードを書くことを心掛けたいと思います。

    • 書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名

菅原崚佑

最後の言葉

取り組んだ内容

摩訶大大将棋のプログラム担当です。主に駒の動きの変更、画像の制作、HTMLの書き換えをしました。

よくできたところ

摩訶大大将棋のルールをプログラムの世界にほとんど落とし込めたことです。本将棋に比べて、摩訶大大将棋はルールが複雑な上に、駒の動きも特殊なものが多いです。それらを実現できたことはかなりうれしいです。

うまくいかなかったところ

実装したい機能をすべて実装できなかったことです。中断機能と投了機能のUIはもともと画面にありましたが、あるだけでただの張りぼてです。それに気づくのに時間がかかってしまい、今でも張りぼてのままです。

また、ソースコードが圧倒的に読みにくいです。おそらく先輩たちも後世に受け継がれるとは思わなかったのか、ソースの絡まったスパゲッティコードができてます。1ファイル2000行もある莫大なコード、変数名が不適切で何を表しているかわからない、何にも使われていない変数があると本当にひどいです。

そのコードを直さずにそのまま付け加えたので、さらにクソコードになりました。これを直すには時間が足りなさすぎます。なので諦めました。

卒業研究の感想

ルール改正された摩訶大大将棋を遊べるサイトはないので、それを実際に作って遊べて面白かったです。

またクソコードを保守・運用することの大変さを身にしみて感じました。機能が実現できていればいいという考えがいかに愚直な考えであるかがわかりました。

摩訶大大将棋部は今年で終わりらしいですが、もし来年もあるならリファクタリング研究の題材としてぜひ扱ってもらいたいです。クソコードを撲滅しましょう!

最後の言葉 チームラマ

1.取り組んだ内容

  • webページ、パワポ以外すべてのデザイン
  • ゲームのコーディングの5,6割(ゲームの動いている部分、2D描画)

2.よくできたところ

3.うまくいかなかったところ

  • ステージ切り替え
    できなかったのでページごと切り替えた。
  • タイトルシーン
    上記に同じ
  • ギミック
    もっと増やしたかったが、技術の限度があった。

  • もっと増やしたかった。

4.卒業研究の感想

うまくいかないことや思わぬところで躓いたりしたが、身内や周りが優しかったので楽しかったです。苦手だったJavaScriptもたくさん使ったのである程度使えるようになりました。

M2藤井

最後の言葉 

1.取り組んだ内容
実物作成を主に取り組みました。
磁石に紙を張る作業や、磁石にセロハンテープをまく作業はとても大変でした。(完全に図画工作部になってますが)
ホワイトボードに直線を引く作業も長い定規がなく大変でした。
実物を作成した後は、実際に駒を並べて対局などをしましたが、これも時間がかかり大変でした。
最後はプレゼンをしましたが、特に何事もなく無難に終わらせることができ良かったです。

2.よくできたところ
駒の新調はよくできたと思っています。
駒に貼ってある動きがわかる紙は、一部画像編集で作成したものもあるので、とても思い入れがあります。
来年度があるかどうかはわかりませんが、かなり指しやすい駒に変えることができたと思っています。

3.うまくいかなかったところ
作業分担がうまくいかなかったと思います。
プログラム班と実物作成班で作業を分けて行いましたが、あまり作業量のバランスがとれず、
プログラム班の負担が大きかったと感じました。

4.卒業研究の感想
詰将棋を考えたり、実際に指したりして摩訶大大将棋に触れることができたのはいい経験でした。
今後この将棋に触れることがあるかはわかりませんが、今回感じたことは一生忘れることがないと思います。
最後に、梶先生、藤江先生、橋本先生、矢代先生、野村先生今までありがとうございました!!!!!!!!!!!

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名
坊主

最後の言葉 魔訶大大将棋

本日で卒研を終えました。昨年の成果物を引き継ぎ、昨年の成果物を進化・発展させるような形で作業を行いました。私は盤・駒の新調などをメインに作業を進めました。          チームとしてはその他にwebアプリケーションのデバッグや機能の追加なども行いました。

個人的によくできたところとしては。駒の新調をおこなったことで実物を使って対局を行う際、かなり使いやすくなった点は評価できるかなと思います。                     チームとしては卒研が始まったときにざっくりとですが、決めたスケジュール通りに作業を進めることができて良かったと感じます。

逆にうまくいかなった点としては個人としてはもう少し盤を大きく使いやすいものにしたかったですが、予算や保管場所の都合上作成できなかったのが残念でした。なにか他の手段考え工夫するなどができたらもっと良いものができていたかなと思います。 チームとしては自分がメインで行った担当ではないのであまり大きなことは言えませんが、webアプリケーションの機能などをもう少し追加できたら良かったかなと思います。自分でも手助けできるくらいプログラムに強ければ…

最後に感想ですが、4年間の集大成として何か成果物を作る作業は難しい点もありましたが、終わってみれば楽しいことも多かったので、例年のようなもっと長いスケジュールで卒研を作りたかったなと思います。スケジュールがもっと長ければwebアプリケーションの方ももっと機能の追加であったり、ユーザビリティの向上なども見込めたかなと思います。その点が本当に残念でしたが、短いスケジュールでも楽しく活動できたので総合的にはとても良い卒研になったと思います。

記述:R4A1菅原稜真

最後の言葉 チーム名:つららま

1、取り組んだ内容

    • サイト制作ではトップページ、お店紹介ページのデザインを担当しました。
    • プレゼンの作成
    • ポスターの作成

ポスター栄作の時間をあまり取れなかったのでもう少し作り込めたのではないかと思いました。

    • 画像加工もやりました

VRページの画像加工をしました。

↓加工前

同じところでこんな感じで写真を撮り、僕たちがいないところを重ね合わせていい感じに加工していました。

↓加工後

重ね合わせた部分の境目が違和感ないように画像加工しました。

意外と時間がかかり苦労しました。

 

2、よくできたところ

    • 作品としてよくできたところはVRページです。アニメーション制作や矢印の配置をチームメンバーが頑張って作成してくれてのでいいものができたと思います。

3、うまくいかなかったところ

    • レスポンシブ時のデザインをもう少しよくできるところがあったのではないかと思っています。
    • VRページも次のマップへ行くとページ遷移してしまったり、向 いている方向が固定されていたりと、改善点があったので挑戦す る人がいたらそこをどうにかして作ってもらいたいです。

4、感想

最初は作品ができるのか見当もつかなかったのですが、思ったよりいいものができた気がしました。

隣のチームに名前をとられたのでまじぴえんでした。

つららまの「らま」の方、鈴木でした。

最後の言葉

1.取り組んだ内容

プチコン3号を使って横スクロールシューティングゲームを作りました!

2.よくできたところ

やっぱり移動していないと敵の攻撃が必ずあたるのとステージが進むごとに敵の数が増えるところですかね。

誰でも楽しめるけど難しくなるから飽きにくいゲームが作れたと思います。

3.うまくいかなかったところ

これはゼミ内発表でも言いましたがステージが進むごとに背景変えたかったですね。いくら難しくなるといっても背景変わらなかったらやっぱり味気ないなぁって思います。

ドライブでも景色変わらなかったら眠くなるじゃないですか。あれと一緒。

あとはアイテムの実装です。昨日を頑張りましたが結果実装にはいたらなかったです。これはなんか悔しいので明日以降もやります。アイテム出して上から落とすところまではできてるのであとは当たり判定とちゃんと残機加算させればできるし…

4.卒業研究の感想

やっぱり最初は完成できるかなーって不安でした。ゲーム開発は初めてだし、時間もあまり無いし。命令とか1から覚えないとだし。

でも命令とかサンプルとかサイトにいっぱいあったから何とか完成(?)までもっていけて取りあえずは安心しました。

最後の最後に未完成でじゃあお疲れさまでしたとか悲しいじゃん…

自分の作ったゲームを遊んでくれた友とパワポのアドバイスをくれた友(同一人物)に感謝を。

一緒にどうしたらいいか考えてあげた隣の人は僕に感謝を。

最後に。やってて楽しかったですね。ゲームってこんな感じで作ってるんだってのとここにも命令いるの??ってよくなりました。形になったときのうれしさとかあんまり経験できるものじゃないと思うし自分みたいに開発苦手だったらうれしさ5倍よ。多分。

開発苦手な自分でもできたからプチコンはほんと万人におすすめできます。形ができたらあとはどれだけオリジナリテーをだせるか。自分たちのとか過去の先輩方の作品とか残ってるからそれらを参考にやってもらえればと思います。

自分のパワーポイントの最後に公開キー載せてるからそこからソースみてもいいし。(自分は先輩のソース見た)

一応タイトル画面と開発画面載せとくので雰囲気だけでも感じてください。

学生最後にいい経験と思い出ができました。IT業界にいる間はなにかしら開発にかかわることがあると思うのでその時に今回の経験を活かせればと思います。(最初はインフラ関係だから開発やるのはいつになるのやら)

卒業研究、お疲れさまでした!

ほんとに最後に、来年度以降プチコンをやる後輩君たちへ

悪いことはいわないからSwitchでやろう。まじで。

↑:タイトル画面

 

↑:開発画面

これを書いた人:R4のちび、まめ、ミジンコことしょーへー