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最後の言葉 

1.取り組んだ内容
実物作成を主に取り組みました。
磁石に紙を張る作業や、磁石にセロハンテープをまく作業はとても大変でした。(完全に図画工作部になってますが)
ホワイトボードに直線を引く作業も長い定規がなく大変でした。
実物を作成した後は、実際に駒を並べて対局などをしましたが、これも時間がかかり大変でした。
最後はプレゼンをしましたが、特に何事もなく無難に終わらせることができ良かったです。

2.よくできたところ
駒の新調はよくできたと思っています。
駒に貼ってある動きがわかる紙は、一部画像編集で作成したものもあるので、とても思い入れがあります。
来年度があるかどうかはわかりませんが、かなり指しやすい駒に変えることができたと思っています。

3.うまくいかなかったところ
作業分担がうまくいかなかったと思います。
プログラム班と実物作成班で作業を分けて行いましたが、あまり作業量のバランスがとれず、
プログラム班の負担が大きかったと感じました。

4.卒業研究の感想
詰将棋を考えたり、実際に指したりして摩訶大大将棋に触れることができたのはいい経験でした。
今後この将棋に触れることがあるかはわかりませんが、今回感じたことは一生忘れることがないと思います。
最後に、梶先生、藤江先生、橋本先生、矢代先生、野村先生今までありがとうございました!!!!!!!!!!!

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名
坊主