みんな、書いた?

みなさん、卒業研究最後の言葉、
どうもありがとうございます。
後輩にとってためになる言葉であり、
私にとっては懐かしい想い出になるでしょう。

…これで全員、なのかは微妙ですが…。
あと何人かメンバがいたような…。

ブログのアカウントですが、
基本的にそのまま残しておくので、
卒業後も荒らしていただいて結構です。
権限は若干変更するかもしれませんが。

Webサーバについてもそのままにしておきます。
いつの間にかアップデートしておいてください。
彩花チームはドメインの有効期限があるので、
課金していただけない場合は、
期限が切れたらfujielab.comに移動します。

それでは卒業式、祝賀会でまた会いましょう!

東京からこんにちは

どうも、3号株式会社副社長です。今東京です。家が決まりました。
新築のアパートに住みます。木の匂いがいい感じ!

そんなことは置いといて・・・本題に入りましょう。

1.取り組んだ内容

今回プチコンゼミで私が担当したのは、進捗の確認とか
プレゼン資料の作成がメインです。
ほかにもゲームのテストプレイやドットの作成など
多岐に渡って(?)活躍していました。
他メンバーが皆年上とかそんなことは気にせずマイペースで自由気まま
に活動していました。楽しかったですよ。

2.よくできたところ

割と自信あるのがドット絵ですよ。
プログラムさわるのは面倒くさい大変そうだったからその他に
死力を尽くしましたの。
パネルでポンとテトリスそれぞれの良さをドットにするのは中々大変
でしたが、まぁあんなもんでしょう。
あとは社長がマルチプレイ完成するのを待ってます(丸投げ)

3.うまくいかなかったところ

そんなものないです。完璧です。

嘘ですプレゼンがミジンコでした。
いやぁ、おしゃべりとプレゼンでは全く違いますね。すごく大変でした!
後半もう疲れたから他の人に丸投げしようとしたのに餌付けされたから
やるしかなかったんです。
でもこれは本当に良い経験になったのではないかな?

4.卒業研究の感想

一番大事な項目ですね!ここは熱く語らせていただきますよ
まずなんといっても疎外感が半端なかったです。
だって名簿みたら僕だけ学科ちゃいますもん・・・
でもまぁなんかそっちのほうがやりやすかったりしたかも

他にも、僕の出したゲームのアイデアが悉く没になりましたね
プチコン3号でギャルゲー作る案はすごくいいと思ったんだけどなぁ
ぬぅ坊をヒロインにしたギャルゲーでいいんじゃないの
来年期待してまーす(棒読み)
実際のゲーム開発なんですが、僕も最初はプログラム作ってました
便利な最小公倍数を求めるプログラムとか
なんか主婦の助けになるようなものとかそんな感じなものを
しかしどこにも需要はないんです。3DSで遊ぶ人がそんなもの
使うのかって話ですよね。
ていうか3DSでしか開発できないってもう色々頭にきますよー
なので途中で匙を投げて他の仕事をしていました。
癒し担当として、ね?

冬期休暇とかなんもしませんでした。
作業やってたとかまるっきり嘘ですすみません。
時効だからいいよね?

後半は本当に頑張りましたよ~
プレゼン資料いっぱい作っちゃった。
センスないとかボロクソ言われてたけどいいんです。
でも合計10回くらい修正したのかな・・・
しゃべりに関しても酷評頂き誠にありがとうございました。
えー、資料作りが間に合わなくて、えー、棒読みしてました。
聞いてた方ホントすんませんでした。 もっと練習します。

かの有名なスティーブ・ジョブズさんもプレゼンは物凄い練習をしてた
といいます。というか外国人は皆リハーサルは念入りにしていた
ようです。その点僕はなんもしてませんでした。
オナラしかしてません。
自信だけは人一倍あるんですよ僕。実績はないけどね

いっちばん最後の見知らぬ方達に発表したときは、緊張で死ぬかと
思いました。手汗脇汗ダッラダラですね
その前のリハーサルでいっぱい失敗しちゃったからうまくいかない
かなぁとかも考えていたのですが、就職活動とか意識したら
落ち着いてきて、妥協点くらいにはなったかと思います。
普段の僕じゃないとか言われましてもそりゃ無理でしょう。
だって世紀末覇者みたいなお方が睨んでくるし・・・
質問来たときは神に祈りました。あの時はもうだめでした
しかし良心的な質問だったからよかった。ありがとうシャチョーさん

という感じでいろいろありました~

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

ゼミ内で一番うるさい人
チャームポイントはおっきい前歯

卒研お疲れ様でした! ~残り物には福がある……らしい~

こんにちは、”Project-Saika”残り物担当のhkmdです。

藤江ゼミの皆さん卒業研究お疲れ様でした。

1.取り組んだ内容

“Project-Saika”卒業研究のメインであるWebRTCの部分ではなく、主に「Saikaポータルサイト」を制作していました。
htmlやcssその他キャラクター以外のデザインを主に作成しました。

2.よくできたところ

制作したポータルサイトは、レスポンシブを意識したデザインに仕上がることはもちろん、PC・スマホの大きさが異なるディスプレイで表示されるアニメーションは特に頑張りました。
もともとゼミのタイトルでもあったレスポンシブWebデザインなポータルサイトに仕上がったと思います。

3.うまくいかなかったところ

レスポンシブデザインということでPCではきれいに表示できているのに、スマホではゴチャゴチャに表示されるといった現象には本当に頭を悩まされました。

4.卒業研究の感想

はじめは、「どんな研究をするよ~」のような発言や「やっぱりこの題材やめるべ~」といったことで、何をするかはっきりと決まらずに数ヶ月あやふやな状況が続いていました。そんな中、最終的にWebRTCという難しい内容で研究を始めました。しかし、チームで一丸となり、一生懸命頑張ってきたことで、最後には全体プレゼンのオオトリとまでなりました。

しかし、最後までいただけないのは・・・なぜ残り物なのか。

みなさんありがとうございました。

“Project-Saikaの残り物”

 

 

Project.Bambino フィグより

卒業研究が始まり8ヶ月お疲れ様でした。

Project.Bambino フィグより最後の反省を込めたブログを投稿します。

1.取り組んだ内容

ゲームでのプログラミング
-ギミックのダメージ計算
-ゲームの生死判定系
-ステージ移動

プレゼンテーション発表

2.よくできたところ

キャラクターの生死タイミングやステージの切り替えのタイミングに違和感を無くせたこと。
ゲーム自体のバグを少なくすることができたところ。

3.うまくいかなかったところ

ブロックの当たり判定をうまく設定することができなかったこと。
ゲーム自体のストーリを考えるのを最後まで忘れていたこと。

4.卒業研究の感想

卒業研究を始めて8ヶ月も経ちましたが、今思えばあっという間に感じます。最初は漠然とゲームを作りたいと考え、チームを結成して活動を始めました。
今思えば、卒業研究当初はまだ先が長いのをいいことに、のんびーりと活動してたなぁと思います。そのおかげで、後半のほうにバタバタすることになったのは、いい経験でした。(実際に働いたらこれ以上のデスマーチが待っていると思うと気が重いです・・・)
この卒業研究を通じて強く感じたのは、プログラミングを舐めてはいけないということと、そのための計画性が大事だということでした。
事前学習をしっかりしておくべきだった。そうすればもっといろいろできたのではないかという後悔が残りました。

しかしチームのメンバーと何かひとつの作品を作り、それをPLAYしたり、してもらえたりできたのはとてもいい思い出になったと思います。いやぁ最後に達成感のあることをやることができてよかったと思います。

ネットで公開したので、いつかまた自分でやってみたいと思います。

今まで本当にありがとうございました!!!!!!

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

平成27年度SCC内定者 R.H

最後に、私の怠け癖のせいで、チームには大変迷惑をかけてしまったと思いますので、この場で謝罪いたします!!

 

DSC_0289

お疲れさまでしたぬきくらげです。

ブログに触るのが久々すぎて書き方を忘れていたTです。

たぬきくらげのたぬきのほうです。

 

 

最近テレビやサイトで魚を見るとそこそこ名前がわかるように

なってきていてたぬきくらげの2名わりとヤバイ説出ています。

ペットショップのサイトを見ていて熱帯魚と書かれたページの魚を見て

「あ、ディスカスだ!」と言ったときほんとうにやばいと思いました。

私のお気に入りはイシヨウジです。ヘビガラスのようでとてもかわいい。

ほんきではしるとはやいのです。詳しくは図鑑を見てね!

 

↓↓↓続きを読むタグを教えてもらったので本題は下に↓↓↓

続きを読む お疲れさまでしたぬきくらげです。

卒業研究!…⑦(完)

 

ラッキー7で終わりです!

いやいや、他の人見ろよかなりブログ更新してるだろお前ももっとブログ更新しとけよ。

ぜんぜんブログ更新しておらずすいませんでした。そもそも今年初めてのブログ更新です。すいません。

①.取り組んだ内容

私たちが取り組んだ事はVRやARの今後ついて紹介するレスポンシブWEBデザインを用いたシングルページのサイトを製作した事です。

②.よくできたところ

良く出来た所はと聞かれると内容的に難しいですが、レスポンシブWEBデザインでちゃんとスマートフォンやタブレットに画面サイズが適用出来た部分です。

③.うまくいかなかったところ

上手くいかなかった部分は先ず、プレゼンで作りが甘かったが故にあの様な惨状がとなってしまいました。その次に作品の質ですが、下調べもしっかりせず実行に移したので作品の質があのレベルで留まってしまったと個人的に思います。いっその事ゲーム製作の方がもっとやれたのではとすら思っています。

④.卒業研究の感想

卒業研究の感想としては、主に卒研後半部分は、「山あり谷あり」という言葉があってる気がします。発表が駄目で一時期は卒業出来ないのではという所からプレゼン資料製作に奮起して何とか今に至ってます。

⑤.書いた人がなんとなーく特定できる情報(破壊王)

自分の発表を休んだ日にまさか自分の動画を晒し上げされたり、HCSwikiにまで載せられるとは思いませんでしたがそれも思い出として心にしまっておきますwww。

⑥.破壊王の存在理由

海外では盛んなe-sportsが日本で流行ってない事に日本は他の国に置いて行かれるのでは?と危機感があったのでそれらを流行らせたいと思い存在しているらしい。

ちなみに、e-sportsとは何?となりますが、e-sportsは略さずに読むとエレクトロニック・スポーツと言います。複数のプレイヤーでゲームを行う事をスポーツや競技として捉えた際の名称だそうです。

最後の投稿

1.取り組んだ内容

project.BAMBINOでは、ぬう坊というブラウザで遊べるゲームを作成してきました。私は、主にステージ作成とポスター作成を行っていました。

2.よくできたところ

よくできたと感じているところは、チュートリアルステージの作成が私はよくできたと感じました。私の実装したかった見えない床の設置ができたのが良かったと感じています。
もうひとつ最後に作成したポスターは、デザインや内容もこだわって作成したので、良くできたと感じています。

3.うまくいかなかったところ

 私は、就職活動で、卒業研究を行う時間が少なく自動スクロールの完成ができずほかのメンバーに作成してもらったことです。もっと早く就職活動を終えることができていれば、私も作業に多く関わることができたのではないかと悔しく思っています。

4.卒業研究の感想

 私は、先ほども書きましたが、就職活動で、あまり卒業研究の作成に関わることができずほかのメンバーの人に頼ってばかりで、本当に申し訳ないと感じています。それと同様に作品を作成してくれたメンバーにはとても感謝しています。
最後に 就職活動も無事に内定を頂き、卒業研究も完成することができて本当に良かったと感じました。

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

 このブログの記入者は「H・T」が記入しました。

 

たぬきくらげです

どーも、Kです。

今更ですが、たぬきくらげのくらげのほうです。うん、どうでもいいね。

ついに登校最終日ですね!毎日「めんどくせー…もう帰りたい…」と思いながら学校に来ていましたが、気がついたら4年も経っていたのですね…。

入学した頃はまだ10代だったのに、気がつけば20を過ぎて大人になりました。うわぁ時の流れ怖い…。

感傷はさておき。本題といきましょうか。

続きを読む たぬきくらげです