卒研お疲れ様でした! ~残り物には福がある……らしい~

こんにちは、”Project-Saika”残り物担当のhkmdです。

藤江ゼミの皆さん卒業研究お疲れ様でした。

1.取り組んだ内容

“Project-Saika”卒業研究のメインであるWebRTCの部分ではなく、主に「Saikaポータルサイト」を制作していました。
htmlやcssその他キャラクター以外のデザインを主に作成しました。

2.よくできたところ

制作したポータルサイトは、レスポンシブを意識したデザインに仕上がることはもちろん、PC・スマホの大きさが異なるディスプレイで表示されるアニメーションは特に頑張りました。
もともとゼミのタイトルでもあったレスポンシブWebデザインなポータルサイトに仕上がったと思います。

3.うまくいかなかったところ

レスポンシブデザインということでPCではきれいに表示できているのに、スマホではゴチャゴチャに表示されるといった現象には本当に頭を悩まされました。

4.卒業研究の感想

はじめは、「どんな研究をするよ~」のような発言や「やっぱりこの題材やめるべ~」といったことで、何をするかはっきりと決まらずに数ヶ月あやふやな状況が続いていました。そんな中、最終的にWebRTCという難しい内容で研究を始めました。しかし、チームで一丸となり、一生懸命頑張ってきたことで、最後には全体プレゼンのオオトリとまでなりました。

しかし、最後までいただけないのは・・・なぜ残り物なのか。

みなさんありがとうございました。

“Project-Saikaの残り物”

 

 

Project.Bambino フィグより

卒業研究が始まり8ヶ月お疲れ様でした。

Project.Bambino フィグより最後の反省を込めたブログを投稿します。

1.取り組んだ内容

ゲームでのプログラミング
-ギミックのダメージ計算
-ゲームの生死判定系
-ステージ移動

プレゼンテーション発表

2.よくできたところ

キャラクターの生死タイミングやステージの切り替えのタイミングに違和感を無くせたこと。
ゲーム自体のバグを少なくすることができたところ。

3.うまくいかなかったところ

ブロックの当たり判定をうまく設定することができなかったこと。
ゲーム自体のストーリを考えるのを最後まで忘れていたこと。

4.卒業研究の感想

卒業研究を始めて8ヶ月も経ちましたが、今思えばあっという間に感じます。最初は漠然とゲームを作りたいと考え、チームを結成して活動を始めました。
今思えば、卒業研究当初はまだ先が長いのをいいことに、のんびーりと活動してたなぁと思います。そのおかげで、後半のほうにバタバタすることになったのは、いい経験でした。(実際に働いたらこれ以上のデスマーチが待っていると思うと気が重いです・・・)
この卒業研究を通じて強く感じたのは、プログラミングを舐めてはいけないということと、そのための計画性が大事だということでした。
事前学習をしっかりしておくべきだった。そうすればもっといろいろできたのではないかという後悔が残りました。

しかしチームのメンバーと何かひとつの作品を作り、それをPLAYしたり、してもらえたりできたのはとてもいい思い出になったと思います。いやぁ最後に達成感のあることをやることができてよかったと思います。

ネットで公開したので、いつかまた自分でやってみたいと思います。

今まで本当にありがとうございました!!!!!!

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

平成27年度SCC内定者 R.H

最後に、私の怠け癖のせいで、チームには大変迷惑をかけてしまったと思いますので、この場で謝罪いたします!!

 

DSC_0289

お疲れさまでしたぬきくらげです。

ブログに触るのが久々すぎて書き方を忘れていたTです。

たぬきくらげのたぬきのほうです。

 

 

最近テレビやサイトで魚を見るとそこそこ名前がわかるように

なってきていてたぬきくらげの2名わりとヤバイ説出ています。

ペットショップのサイトを見ていて熱帯魚と書かれたページの魚を見て

「あ、ディスカスだ!」と言ったときほんとうにやばいと思いました。

私のお気に入りはイシヨウジです。ヘビガラスのようでとてもかわいい。

ほんきではしるとはやいのです。詳しくは図鑑を見てね!

 

↓↓↓続きを読むタグを教えてもらったので本題は下に↓↓↓

続きを読む お疲れさまでしたぬきくらげです。

卒業研究!…⑦(完)

 

ラッキー7で終わりです!

いやいや、他の人見ろよかなりブログ更新してるだろお前ももっとブログ更新しとけよ。

ぜんぜんブログ更新しておらずすいませんでした。そもそも今年初めてのブログ更新です。すいません。

①.取り組んだ内容

私たちが取り組んだ事はVRやARの今後ついて紹介するレスポンシブWEBデザインを用いたシングルページのサイトを製作した事です。

②.よくできたところ

良く出来た所はと聞かれると内容的に難しいですが、レスポンシブWEBデザインでちゃんとスマートフォンやタブレットに画面サイズが適用出来た部分です。

③.うまくいかなかったところ

上手くいかなかった部分は先ず、プレゼンで作りが甘かったが故にあの様な惨状がとなってしまいました。その次に作品の質ですが、下調べもしっかりせず実行に移したので作品の質があのレベルで留まってしまったと個人的に思います。いっその事ゲーム製作の方がもっとやれたのではとすら思っています。

④.卒業研究の感想

卒業研究の感想としては、主に卒研後半部分は、「山あり谷あり」という言葉があってる気がします。発表が駄目で一時期は卒業出来ないのではという所からプレゼン資料製作に奮起して何とか今に至ってます。

⑤.書いた人がなんとなーく特定できる情報(破壊王)

自分の発表を休んだ日にまさか自分の動画を晒し上げされたり、HCSwikiにまで載せられるとは思いませんでしたがそれも思い出として心にしまっておきますwww。

⑥.破壊王の存在理由

海外では盛んなe-sportsが日本で流行ってない事に日本は他の国に置いて行かれるのでは?と危機感があったのでそれらを流行らせたいと思い存在しているらしい。

ちなみに、e-sportsとは何?となりますが、e-sportsは略さずに読むとエレクトロニック・スポーツと言います。複数のプレイヤーでゲームを行う事をスポーツや競技として捉えた際の名称だそうです。

最後の投稿

1.取り組んだ内容

project.BAMBINOでは、ぬう坊というブラウザで遊べるゲームを作成してきました。私は、主にステージ作成とポスター作成を行っていました。

2.よくできたところ

よくできたと感じているところは、チュートリアルステージの作成が私はよくできたと感じました。私の実装したかった見えない床の設置ができたのが良かったと感じています。
もうひとつ最後に作成したポスターは、デザインや内容もこだわって作成したので、良くできたと感じています。

3.うまくいかなかったところ

 私は、就職活動で、卒業研究を行う時間が少なく自動スクロールの完成ができずほかのメンバーに作成してもらったことです。もっと早く就職活動を終えることができていれば、私も作業に多く関わることができたのではないかと悔しく思っています。

4.卒業研究の感想

 私は、先ほども書きましたが、就職活動で、あまり卒業研究の作成に関わることができずほかのメンバーの人に頼ってばかりで、本当に申し訳ないと感じています。それと同様に作品を作成してくれたメンバーにはとても感謝しています。
最後に 就職活動も無事に内定を頂き、卒業研究も完成することができて本当に良かったと感じました。

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

 このブログの記入者は「H・T」が記入しました。

 

たぬきくらげです

どーも、Kです。

今更ですが、たぬきくらげのくらげのほうです。うん、どうでもいいね。

ついに登校最終日ですね!毎日「めんどくせー…もう帰りたい…」と思いながら学校に来ていましたが、気がついたら4年も経っていたのですね…。

入学した頃はまだ10代だったのに、気がつけば20を過ぎて大人になりました。うわぁ時の流れ怖い…。

感傷はさておき。本題といきましょうか。

続きを読む たぬきくらげです

お疲れ様でした。

チームS科ですーーー。

1.取り組んだ内容
・管理アプリケーションのスケジュール管理の作成

2.よくできたところ
・しょぼいけど最後まで終わらせれた。
3.うまくいかなかったところ
・当初予定していたスケジュール管理とは違うものになってしまったところ。
・開発がぎりぎりになってしまったところ
・カレンダーの年月を100年後にしたらバグるところ

・実装予定のものができなかったところ
4.卒業研究の感想
・わからなかったらとりあえず調べるということを覚えた。
・他人任せにする部分が多々あった。

・なんだかんだで面白かったです。
5.書いた人がなんとなーく特定できる情報
・S科の赤っぽい服着てたオタクの人

今回の経験がこれから生かせればなーと思います。

お疲れ様でした!

お疲れ様です。

今回、私は発表資料の作成を任されていたのですが最後の最後でインフルエンザに掛かってしまい資料が出来ていないままメンバーに仕事を投げやりという形になってしまいました。

さらに言うと、資料の方も完成している訳でもありませんでした。人として駄目なところが色々と発見できた科目でした。

これだけではありません。ゼミの仕事に関しても私は特に仕事をした訳ではありません。仮に仕事を任されたとしても最後までやり切れることが出来ないし、技術的にも出来なかったです。3年間私はこの学校で何を学んできたのか・・・?と思いました。

ゼミの皆さんには本当に迷惑をかけたと思います。特にリーダーにはとても負担をかけたと実感しています。

この数か月は自分がどれほど出来ないのか(人として、技術的な意味で)再認識する期間だと感じました。

チームS科:

インフルエンザに掛かった者

うさかめのうさです

うさです!

●取り組んだ内容●

レスポンシブするウェブサイト、北のえんていの製作です。

お世話になったN先生のため、ダムを布教する際に役立つであろうサイトを、かめとふたりで作りました。

うさぎの担当は主にデザインでした。

絵を描いたりCSSの色指定をしたりボックスの配置をしたり音を作ったりしました。

HTMLソースも少し書きました。

スクリプト系もほんっっとに少しだけ書きました…
●よくできたところ●

こういう機能をつけたいね、と計画していた事を、全て実装できたので大満足です。

うさかめはお互い色々な意見や主張を持っていましたが、かめと喧嘩することなく意見交換が進んだのも良かったです。

どちらかが「こういう機能あったら楽しくない?」と言ったら、「じゃあつけてみるか~」と柔軟な対応ができたのも、できるかわからないけどとりあえず挑戦しようと思えたのも、良かったと思います。

●うまくいかなかったところ●

最初はかめとふたりで、「デザインもコーディングも全部半分ずつやろうね」と作業分担していたのですが、最終的には苦手なコーディングをかめに多めにやってもらってしまったのは良くなかったなぁと思います。

特にjavascriptなどプログラムらしいプログラムは大半かめが書いてくれました…

あとレスポンシブさせるところもかめ…
●卒業研究の感想●

全ゼミの中で一番楽しいゼミを選べてよかったなぁと思っています!

はじめは、「HTMLなら他のシステム作ったりゲーム作ったりよりはまだできる方だし、藤江ゼミにしよう~」と軽率に選んでしまったのですが、ここのゼミで本当に良かったです。

かめとチーム結成したことで、当初ひとりで作ろうと思っていたサイトよりももっと面白いものができたし、ひとりでやるよりも色んなことを学べたと思います。

otukare

それに、面白い人がいっぱいいるゼミでした~みなさんおつかれさまでした!

ありがとうございました!!

●書いた人がなんとなーく特定できる情報●

うさかめのうさぎ、ばななが好き、しゃんしゃい

 

usasaうさusasa