最後の言葉

チームF・I・V・E・5の川森です。

1.取り組んだこと

webで動くシューティングゲームの作成をしました。

2.うまくできたところ

タイトルからゲームシーンなどのシーンの切り替えを違和感を感じさせずに切り替えしたり、敵の攻撃の出方などです。

3.うまくできなかったところ

自機への当たり判定や自機や弾につけている判定がガバガバになってしまったため、見た目で当たっていなくても当たったことになってしまっているところです。

4.卒業研究の感想

自分のチームは最初考えていたものとは違う物を作ったのですが、それでもなおいい物を作ろうとネットなどでいろいろ調べながらいい物を作ることができたので、この卒業研究でjavascriptについて知ることができました。

5.書いた人がなんとなくわかる情報

チーム内で唯一インフルエンザにならなかった生き残り

 

最後の言葉


ものすきマーケット班の菅原麻里です。

1.取り組んだ内容

私はものすきマーケットの会員登録やログイン画面などのデザイン、制作を行いました。

 

2.よくできたところ

デザインやロゴの作成はうまくいきました。ターゲット層を考慮したデザインができたと思います。

3.うまくできなかったところ

思った通りにレイアウトが出来ず、想定より時間がかかってしまった部分が多くありました。技術がまだまだ足りないと実感しました。

 

4.感想

チームの変更や研修であまり参加ができなかったのですが、チームの皆さんが研修に集中できるように配慮してくれたことに感謝しています。

ありがとうございました。

最後の言葉

G3A2の植松です。

皆さんお疲れ様でした。

1.取り組んだこと

3Dモデルの作成及びBGM&SEの収集を担当しました。

2.うまくできたところ

3Dモデルの作成では、日に日にソフトを使うのがうまくなっていき、2週間以上かけてモデルを作り上げたところです。(特にボス)

3.うまくできなかったところ

開発側でエラーが起きた時や行き詰った時に、こうしてみたら?という提案はできても、実際にプログラミングを打つのは苦手だったので開発がまかせっきりになってしまったことです。

4.卒業研究の感想

最初はwebsocketコントローラを使った3Dシューティングゲームを企画していましたが思ったよりも難しく、製作が難航してしまいました。特に開発ソフトの見切りを付けるのが遅すぎて、最初の1、2か月がほとんど無駄になってしまいました。ですが、開発ソフトを変え、3Dを2Dに変えて取り組み、最高のゲームが出来上がりました。新しいことに挑戦するには見切りは早めにつけるほうがいいということを学ぶことができました。

5.書いた人がなんとなくわかる情報

サッカーを見るのが好き

コーラが好き

最後の言葉

最後の言葉です。

藤江ゼミの皆さんお疲れさまでした!

1.取り組んだ内容

設定に重きを置いた横スクロールアクションゲームを作成しました。(すべてを取り入れることができたとは言ってません

先代のプチコン部でぬう坊というWebアクションゲームの移植を行っていました。そこで、ぬう坊では導入されていない攻撃モーションを取り入れることで、従来よりアクションゲームとして遊びの幅を広げたものを作ろうと企画されたのが、我が社の誇る今世紀最高の横スクロールアクションゲームである

【オペーレーション ブレイク‐クロイシ】です。(バーン!

押しである攻撃モーションとして

近距離:超能力により手元に『炎』を発生させ敵を焼き尽くす

遠距離:同じく超能力により『光弾』を放ち敵を消し去る

というものを実装しました!

一度ゲームクリアすることで難易度を上げることもできるので、アクションゲームに自信ニキな方はぜひとも高難度クリアを目指してほしいです。

 

2.よくできたところ

キャラクターの操作、作品の設定がよくできたところです。

攻撃モーションが予定していたものに近いものが実装でき、世界観もこの学校に通っている人間であれば感情移入できるものであると信じています!(一緒にクロイシの平和を取り戻そう!

 

3.うまくいかなかったところ

当初予定していたタッチパネルを利用するということが実装できませんでした・・・

せっかく3DSでゲームを動かすのだから実装しようという考えで計画していた『武器の切り替えをする』や『回復アイテムをストックし任意のタイミングで使用する』といったことを、下画面のタッチパネルで予定していました。(思っていたよりも敵の行動ルーチンや遠距離攻撃の光弾の挙動に手間取り実装までこぎつけることができませんでした・・・

 

4.卒業研究の感想

藤江ゼミでゲーム作り!ということで気が付いたら選択していました。(1年生の頃の名誉挽回を企てていたことはヒミツ

ゲーム作りは難しいというのは経験済みでしたので、企画段階でフルスロットルで進めていたのですが・・・

プログラマ2人によりコードを記述することで効率化を図るどころか、お互いに好きな変数を使用することでいざ結合というタイミングで余計に手間取るという事件が発生。何とか結合が終わり大部分はできたということで1人に任せてわからないことが出たらヘルプを要請するということで進めていきました。(コード規約はとてつもなく重要です。身に沁みました・・・

なんだかんだでゲームとしては完成ということになりました。苦労はありましたが、チームを組んでゲーム作成に取り組むのはとても楽しい記憶として残っています。プレゼンも優という評価を頂けるものを作成することができました。ポスターは表に全力を注ぎすぎて裏は少し味気なかったかもしれないデス・・・。

ゲームを自分で作ることに興味がある人は、チームでのゲーム作成を経験すると良いと思います!

 

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

ミヤビな名前の者です。(まんまですね笑

魔将軍は私のお気に入りです。

結構前から活動している声優さんが好きですね。

先割れスプーンさんだったり、かわしまりのさんだったりね。

最後の言葉

最後の最後でインフルエンザに感染した富田が自宅から、

最後の言葉を残します。。。

1.取り組んだ内容

「リバースオーシャン」という、今世紀最大のパズルゲームを製作しました。

私は主にデザインを担当していました。

2.よくできたところ

たまにプログラミングもしていましたが、十字反転がうまくいったと思います。このゲームの目玉といってもいい機能の部分だったので、きれいな十字に反転した時は、嬉しかったです。

3.うまくいかなかったこと

パワーポイントのデザインです。チームカラーが紫だったので、それに合わせた配色をするのが難しかったです。

黒を背景にしタイトルを紫にしたら、毒々しいと言われてしまったたので(おっしゃる通り)白の背景になりパワーポイントは見やすいものに仕上がりました。

4.卒業研究の感想

ここがプチコンの教室かーいろいろな学科の人がいて、それぞれの学科で学んだことを生かしてゲーム開発をしていくのか。

と思っていたら、違う学科の生徒は一人しかおらず残りは全員Rだった時は笑いました。

いつものRの教室の雰囲気のなか3DSを持ってチームメンバーと開発を進めていくのはとても楽しかったです。

5.書いた人がなんとなく特定できる情報

途中から髪が茶色くなってた人

HTML5部!ものすきマーケット活動報告 最終回

こんにちは。

シャーロンです。

最後ということで、つらつらと文章を綴っていきます。

 

1.取り組んだ内容

最新の技術を使ってWebアプリ「ものすきマーケット」を作成しました。

アプリ内容はフリマアプリに似たもので、ものとスキルを交換するアプリとなっています。

最新の技術として、Facebook社が開発した「Hack」と「HHVM」を使用しています。

今回の研究で私が担当したことは、仕様書や設計図、画面設計、ポスター、プレゼン資料の作成とプレゼン発表です。

 

2.よくできたところ

技術の勉強もアプリ自体もよくできたと思います。

すべて一からはじめ、完成させることができたので、胸を張って頑張ったと言えます。

プレゼンは先生からも高評価で、8階の全体発表も任されることになりました。

 

3.うまくいかなかったところ

メンバーの増減であったり、インフル大流行であったり、想定外の事態が起こることが多かったですね。

それにより計画が大幅に変更になりました。一人に負担がかかってしまったところは反省点です。

また、計画通りにいかなかったこともあり、実装予定であったアプリの機能をかなり削ることになってしまいました。

 

4.卒業研究の感想

一言で表すなら、短かった。

楽しい時間も辛い時間もあっという間でした。

もっと時間があれば、勉強して開発者の負担を減らせた。もっとコミュニケーションをとっていたら、緊急事態も少しはましになっていた。

後悔したこともありますが、もっと研究していたかったです。

この研究で学んだことはたくさんあります。社会に出てからも、この経験を生かしていこうと思います。

 

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

痴女だの露出狂だのシニアだの言われていますが、そんなことないです。

シャーロンは全年齢対象のド健全でピッチピチの20代です。

 

みなさん、この一年間ありがとうございました。

最後の言葉

最後の言葉です。

皆さんお疲れさまでした。

 

1.取り組んだ内容

ミニゲーム集を作成しました。

しかし、ミニゲームといいつつ無駄にボリュームのあるゲームを作成していました。(ほぼ一人で)

さらに、無駄に敵キャラのドットの作成も行いました。(一人で)

通信機能以外のプチコンで使える3DSの機能(ジャイロ、加速度、タッチペン、アナログスティックなど)も取り入れています。(通信機能については、単純に3DSを複数用意するのが面倒だっただけで、そんなに難しいものでもなさそうでした。もし後輩で挑戦する人がいれば頑張ってください。)

また、様々なジャンルのゲームを全て1からプログラミングを行ったので、プチコンについてかなり詳しくなりました。

特にローグライクはネット上にもプチコンでの本格的な作成例がなく、相当苦労しました。

処理落ちも多く、何度もプログラムを書き直しました。全てを合計すると1万行以上はプログラミングを行っていますが、ローグライクだけでその半分近くを占めています。

 

ミニゲームについては面倒なのでほぼコメントも書いていませんが、賭博ゲームやローグライクについてはある程度コメントがあり、できるだけ見やすく書いているので、もし後輩で何かゲームを作成したいなら、ぜひコードを見てみてください。

それぞれ配列や変数の中身を変更するだけでマップやキャラの配置、能力などを変更できるようにもなっているので、賭博ゲームを少しいじればRPGを作れますし、ローグライクはステージやキャラを変更できるので、すぐに別ゲームにできます。(ただし、ローグライクについてはまだ未完成なので、お気を付けください。また、ある程度頑張らないと、最初はコードを見ても全くわからないと思います。)

 

 

2.よくできたところ

ゲーム作成についてはほぼ自分の思うようにできました。

また、プレゼンについても、発表者は別の人でしたが、自分なりに流れを考え、ネタを仕込み、いいプレゼンになったと思います。実際にゼミの代表にも選ばれ、全体発表でも点数で一番になりました。(ネタの中には多少危うい内容を仕込みつつ、そのネタを考えた本人は発表の時に東京にいてまかせっきりになってしまいましたが。)

 

3.うまくいかなかったところ

ローグライクを完成させることができませんでした。(もしかしたら完成したのを後日こっそりとこのブログに投稿するかもしれません。)

また、最初からどのようなゲームを作るかがあやふやで、ジャンルなどもその場の思い付きで変わっていきました。そのため、ほぼプログラミングスキルでごり押しただけで、計画的な作成ができませんでした。

 

4.卒業研究の感想

最後ぐらいはゲームでも作りながらのんびりと学生生活を送りたいと思いこのゼミに入ったのですが、ゲーム作りはとても面白かったです。(まぁなんだかんだでのんびりはできませんでしたが。)

ゲーム作りは苦労も多いですが、ゲームを作ること自体も面白く、作ったゲームを自分でプレイするのも面白く、誰かにプレイしてもらうのも面白いと、楽しいことばかりでした。

休日にもあまりにもプチコンに熱中しすぎていて、朝からゲーム作りを開始して、気づけば夕方になっていたことなどもありました。

後輩たちでゲーム作りに興味がある人は、ぜひプチコンゼミに入って、面白いゲームを作成してください。

 

また、ゲーム作りに関してはほぼ一人で行いましたが、日報の作成、ポスターやホームぺージの作成、プレゼンなどについてはチームメンバーの助力がありました。また、ゲームについても、アイデアなどでチームメンバーの力を借りることも多く、チームでゲームを作成したことも、とても良い経験となりました。

ゲーム作成に興味のある方は、ぜひチームでのゲーム作成を経験してみてください。

 

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

HCSのホームぺージを見れば、個人情報がさらされまくっています。

パンフレットでもさらされることになりました。

また、最後の最後で全教育センターの代表として東京に拉致されたので、その件でも広報に使われるとのことで、さらに個人情報がさらされるらしいです。

 

 

最後の言葉

G3A1 らーめんるいの鎌田です。

1.取り組んだこと

Webサイトの画像編集とポスターあたりを取り組みました。

2.うまくできたこと

各ページの画像と表示のさせ方をCSSでうまく指定できました。

3.うまくできなかったこと

一部画像が修正しきれてない

4.卒業研究の感想

思ったよりもなんとか形になったなあと思います。

おつかれ

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

この木なんの木

キ リ ト か な ー や っ ぱ り w w

自分は思わないんだけど周りにキリトに似てるってよく言われるwww こないだDQNに絡まれた時も気が付いたら意識無くて周りに人が血だらけで倒れてたしなwww
ちなみに彼女もアスナに似てる(聞いてないw)

 

おわりです。お疲れさまでした。

 

最後の言葉

チームF・I・V・E・5の笹木です。今日が学校最後の日です。

1.取り組んだこと

Web上で動作する(Webソケットコントローラーを用いた)2Dシューティングゲームを作りました。

2.うまくできたこと

当初の計画では3Dシューティングゲームでした。モデリング担当だったので3Dモデルを2週間かけて作り想像以上にうまくできたことです。

3.うまくできなかったこと

僕はあまりプログラムが得意ではないので、モデリングやデザインを担当し、少しでもチームに貢献できるよう頑張ったんですがプログラム班で問題が起き行き詰った時、あまりアドバイスや手伝うことができなかったことです。何も力に慣れなくて申し訳ないという気持ちでした。

4.卒業研究の感想

最初は計画通り作業もうまくいき、いい感じに進んでいました。途中でWebソケットコントローラーに問題が起きいろいろありましたが、最後のプレゼンをリーダーが頑張ってくれて無事問題なく終わりました。いろいろなことがありましたが、チームで連携し一つのゲームを作るのは大変だけどとても楽しいってことを再確認しました。

今日でゼミは終わりですが、最高の思い出でした。お疲れ様です

5.書いた人がなんとなくわかる情報

学校から家が一番近い人(みんなの実家)

水大好き(い・ろ・は・す)

 

 

 

チキンナゲット4ピース 最後の言葉

ゼミお疲れ様でした。G3A1の長谷川駿です。

1.取り組んだ内容
ゲームクリエイター科の学科紹介サイトを作成しました。

自分が担当したところは、実装できなかったのですがデータベースを作り、HTMLなど色々みんなの手伝いをしていました。

2.良くできたところ
GIFでゲームのイメージアニメーションを作ったところ。

見やすいサイトを作れた。

3.うまくいかなかったところ
データベースの実装。

4.卒研の感想
全体的に技術力足りなくて思ったようなサイトを作れなかったのが残念でした。

それでも最後はサイトを完成させることはできたので、そこは良かったです。

この経験を活かしていきたいと思いました。

5.なんとなく特定できる情報

パン君