最後の言葉

最後の最後でインフルエンザに感染した富田が自宅から、

最後の言葉を残します。。。

1.取り組んだ内容

「リバースオーシャン」という、今世紀最大のパズルゲームを製作しました。

私は主にデザインを担当していました。

2.よくできたところ

たまにプログラミングもしていましたが、十字反転がうまくいったと思います。このゲームの目玉といってもいい機能の部分だったので、きれいな十字に反転した時は、嬉しかったです。

3.うまくいかなかったこと

パワーポイントのデザインです。チームカラーが紫だったので、それに合わせた配色をするのが難しかったです。

黒を背景にしタイトルを紫にしたら、毒々しいと言われてしまったたので(おっしゃる通り)白の背景になりパワーポイントは見やすいものに仕上がりました。

4.卒業研究の感想

ここがプチコンの教室かーいろいろな学科の人がいて、それぞれの学科で学んだことを生かしてゲーム開発をしていくのか。

と思っていたら、違う学科の生徒は一人しかおらず残りは全員Rだった時は笑いました。

いつものRの教室の雰囲気のなか3DSを持ってチームメンバーと開発を進めていくのはとても楽しかったです。

5.書いた人がなんとなく特定できる情報

途中から髪が茶色くなってた人

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