プチコン部! 2月の21日(金)

1.取り込んだ内容
・switchのプチコン4のRPGゲームを作りました。
・企画書を作成
・プレゼンの作成
・ポスターの作成

2.よくできたところ
・キャラを画面に表示して動かす
・バトルシーンの作成

3.うまくいかなかったところ
・バグだらけでした
・スタート画面ができていない
・モンスターにAI機能が無くて、動かない
・プログラムの打ち間違え事
・ステージが一個しかできなかったこと

4.卒業研究の感想
・ゲーム専用のプログラムを理解するのに時間がかかった
・初めてやる言語だったので新鮮でした
・ゲーム製作はかなりムズイ
・もう少し勉強してうまくいかなかったところを
できるようにしたいと思った。
・それでもゲームを作るのは貴重な体験でした
・今後時間があれば、この作品を進化させたいと思います

R4A213 三宮 貴伸

プチコン部 2月21日(金) 最終登校日 最後の言葉

どうもお久しぶりでございます。
宝物庫(仮)です。
気づけば卒業研究も終わり最終登校日となってしまいました。
色々、大変でしたが充実した4年間を過ごさせてもらいました。
下記には今回のゼミで行ったことをまとめさせいただいたのでどうぞよろしかったら見てください。

1.取り組んだ内容
・プチコン3号を用いてのゲーム制作
・ゲームの企画書作成
・ゲームを動かすためのプログラムの打ち込み&組み込み
・プログラム実行後のバグ修正
・キャラを画面に反映させて動かす
・BGを使用してのステージ作成
・ツールを使っての効果音付与

2.よくできたところ
・ゲームに影響するようなバグが発生しなかったこと
(例としてゲーム自体が起動しない等)

3.うまくいかなかったところ
・プログラムの打ち間違いが多かったこと
・バグが最後まで修正できなかったこと
・タイトル画面が最後待って納得のいくものになれず結局追加できなかったこと
・企画書通りにできず、自分の理想のゲームに仕上げることができなっかたこと

4.卒業研究の感想
・プチコンを初めて触れるので言語とか色々分らないことも多々ありましたが参考資料が詳しく書いてあったので助かりました。
・期日通りにプログラム修正が間に合わず当初予定していたゲームとは大きくかけ離れてしまったものの
なんとかゲームを動かすまでには仕上げることはできました。
・発表用のパワポを作成するときに色々ミスをして指摘されイラつきがあったこともありましたが最後には
完成させることができよかったと思っています。
・発表の際にはページを間違えてしまうなどのことがありましたが自分ではこれが限界だったこともあり悔しかったです。

最後になりますが本当にこの卒業研究で色々、学べたことが多かったので自分としてはとても良い物だったと考えています。
それでは皆さん、また逢う日があればまたお会いしましょう。
今までありがとうございました。

「アディオス‼情報専門学校、また逢う日まで‼」

R4A1 甲元大翔

最後の言葉

あんなに長かったのに過ごしてみると「もう終わってしまった」という気持ちのほうが強いのはなぜでしょうか?

1.取り組んだ内容

作ったものまとめ

今回はTOPページと地域詳細ページ全般を担当しました。

HTML、CSS、Javascrpt、jQueryで作成されています

(今になって考えてみればなんでPHP使わなかったんでしょうか?)

Google Mapは今回使いたくなかったので地図はすべて手書きです。後でも書きますが地図を細かく描かなかったのでとても大変でした。観光情報や写真あつめはほとんどやってもらったので頭があがりませんペコペコ

なんだかスクリーンショットの色が淡い気がするのは私だけでしょうかね

2.よくできたところ

じつはTOPページのクリッカブルマップと地域詳細ページの地図はレスポンシブ対応してます。ここだけは時間かけてやっちゃいました。クリッカブルマップのほうは一人じゃうまくいかなくてインターネットに頼りました。有志の方がscript作っていて感激です。地域詳細ページのほうは一人で頑張りました。都市ピンも画像の大きさに合わせて位置が変わるようにしてみました。(positionポチポチして相対位置とか絶対位置とかムキー!としてました。途中からとても楽しかったです)


またクリッカブルマップをマウスオーバーしたときに色が変わるようにしたかったのですができなさそうだったので一か所ずつマウスオーバーした際に色が変わった画像をつくりjavascriptで変えました。この画像があと五枚はあります

なんとか横着してやってみようとしましたがようわからない図形ができたのもあります。なんですかねこれ?

 

 

 

 

 

 

 

あとじつはファーストビューの動画なんかも作っちゃいました。画質と重さのバランスが。。。

3.うまくいかなかったところ

まず最初のコンセプトとテーマがぶれてしまったところです。最後に一番頭を悩ませました。しんどかったです

あとは実力不足で実装できなかった二点の距離測定機能は足したかったです。Google Mapはやはりすごいですね。

最後はデザインです。だんだん崩れてしまいました。計画通りにはいかないものです。

全体的に見通しが甘かったのが一番うまくいかなかったことですね

4.感想

なんだかんだ北海道のことをたくさん調べたのでやる前よりもたくさんの知識を得ることができました。詳細情報を載せるためにその町の出来上がりを調べたり歴史も知る必要があったので図書館にも行ってみたりと知識を得るために精力的に動けたと思います。このテーマでやってよかったです。

5.個人特定

まだ学校にいますM2A1 tukagawamizuki です。

Team Bee 岡田明日香 最後の言葉

1.取り組んだ内容
<HTMLでウェブサイト作り>

ぶんぶんさんの撮る写真「#ぶんphoto」を世界に広めるためのウェブサイトを作成

<PowerPointを作成>

ほかのひととの差別化を図るために実写の画像や、アニメーションをふんだんにつかって飽きないプレゼン資料を作成

<ポスターを作成>

パッと見て目を引くようなポスターにするため、ホラー映画のようなポスターにした。裏はまじめなポスターにした。

2.よくできたところ

目的(世界中の人に見てもらえるように、広めてもらえるように)を果たすための工夫をたくさんしたところ

最初に想定していた通りのウェブサイトを作成できた

↓最初に書いたイメージ図↓

↓実際にできたもの↓

3.うまくいかなかったところ

ひと通り作成した後に違うブラウザで見てみると体裁が崩れていたので、最初からそうなることを想定してつくっていいけたらよかった。

また、スマホ版もPCでひと通り作った後、スマホでみてみたら、動作しないなどあったので、焦ってしまった。

4.卒業研究の感想

2年間で学んだこともちょっとだけ活かし、調べながらどんどん出来上がっていくのが楽しかった。

権藤先生に、仲のいい人とチームになると仲が悪くなるといわれたが、全くその逆だった。

絆は深まるばかり、好きなものも一緒になった。☀☀

藤江先生の後押しでたくさんふざけた作品ができました。

 

「#ぶんphoto」みてね☀

 

著:おかだあすか

Team Bee 阿部結希乃 最後の言葉

1.取り組んだ内容

☆HTMLでウェブサイトを作成☆

澤谷文香さんが撮った写真「#ぶんphoto」を世界中に広めたい!というぶんぶんさんの野望を現実にするために、#ぶんphotoを紹介するウェッブサイトを作成しました。

☆パワーポイント☆

アニメーションをふんだんに使い、そして、ぶんぶんさんの幼少期写真をふんだんに使い、かわいさいっぱいの皆さんに楽しんでもらえるような、作品に興味を持ってもらえるような、そんなプレゼン資料を作成しました。

プレゼンで一瞬出てきたこの幼女は私です。4歳くらいです。 連れ去って大事に育てたくなちゃうくらいかわいいですね☻

☆ポスター☆

赤を基調としたまるでホラー映画のような、何か闇を感じるような、大勢の人々を引き付けるような、そんなポスターを目指して作成しました。

 

2.よくできたところ

「たくさんのひとに#ぶんphotoを見てもらい、世界中に広める」という目的を果たすべく、言語切替やInstagramとの連携、スマホ対応などたくさん考えて工夫したこと。

個人的には、ウェブサイトの言語切替ボタンをとってもとってもこだわったので、よくできたなぁと自画自賛が止まりません。

あと、テーブルタグで囲んだ写真たちにカーソルを合わせると文字が出現する動作に関しては、2週間丸まるかかったので、よくできた!頑張った!と自分を褒めてあげたいです。

 

3.うまくいかなかったところ

後半、各ブラウザによって体裁が崩れたり、動作しなくなったり、不具合が多発してしまい冷や汗だらだらだったので、作品作りの初めの段階でもっと起こりうるバグの想定ができていればよかったなと思いました。

 

4.卒業研究の感想

このゼミを通して、HTMLやCSS、JavaScriptなどの言語を深く学ぶことができ、授業では分からなかったことや、できなかったことが自分たちの力だけでできるようになりました。タグの意味や、記述の仕方などを調べるのが楽しかったです。成長☆

4コマの日はとても憂鬱で眠たくて眠たくてつらかったんですけど、みんなで鼓舞しあって協力して乗り越えることができました。

権藤俊先生に「ゼミでチーム組むときは仲良しメンバーで組むと仲が悪くなるからやめときな」と言われましたが、なんとびっくり絆はマリアナ海溝かな?と錯覚してしまうくらい深まり、共に空を見上げ、ぽかぽかな気持ちをまとい、ハッピーオーラ全開で取り組むことができました☀

藤江先生と距離が縮まってうれしかったです。毎日入館証首からぶら下げなくてすいませんでした☻

 

こちら、私たちが命を懸けて大事に育てた我が子です。

 

著:ゆっきちゃん

2019年度 ワンダースワン部! 最後の言葉

1.取り組んだ内容

端的に!ワンダースワンのカラーゲームを作りました!!

できた作品は以下の3作品です!

プロト(実は未完成)

 

PONG(対戦ゲーム!)

BLOCK(シンプルなブロック崩し)

 

(ただの想像のパッケージ)

 

他にも色々なテストファイルがたくさんありますね。

とにかくワンダースワンのカラー表示を研究してました。

最初の方ではただグラフィック出すだけでもバグり

動かすことでさえバグり

何もかもバグってましたがテストにテストを重ねて最終的に作品を作り上げました。

 

また、これから「ワンダースワン部!」をやりたい!って人のために、沢山のメモとコメントをとにかく書いてました。

少しでも次に開発する人が理解してくれれば…!と思います。


2.よくできたところ

色々あるにはあるんですがまず一番最初によくできたと言いますか「いやマジか」ってやつがですね

「20年前の開発ソフトのサポートを受けれた事」

ですね。いやホントに。

メールして1週間後に返信が来たときは本当にビックリしましたし、なによりそれのおかげで今回のカラー表示が可能になったので無ければ今回のワンダースワン部は無かったと言っても過言ではないでしょう。


他によくできた部分は、作品として出来た「PONG」ですかね。

縦画面ゲームを作れた。というのもそうですし

何より「遊んで盛り上がるゲーム」ってのは凄く大事です。

他の学生に遊ばせて、皆楽しんでいたのでその時は「やった!」と思えました。

全体発表の時にも盛り上がりましたし、笑ってくれたりしたことも嬉しかったですね。良い発表だったと思っています。


3.うまくいかなかったところ

まあ言うまでもなくバグだらけでした。

というか

  • 参考になるプログラムがほとんどない
  • 参考にするべきである教本にカラー表示のプログラムがない
  • ワンダーウィッチ専用の命令の役割がよくわかってない
  • そもそも自分にゲーム作るノウハウがない

こんな状況でよく作れたなと思います。

唯一心残りがあるとしたら、「背景表示」でしょうね。

 

いやまぁ背景のみの表示はできるんですけど、キャラクターと一緒に表示させたらバグるんですよね。これがずっと解決しませんでした。

せっかくのカラーゲームなので、背景はやっぱり大事だと思いますし、ここだけはなんとかしたかったですね。

あとは「サウンドを鳴らす」ですかね?

まぁこれに関しては時間が無かっただけでしたね。もう少し時間があればできたかと思っています。


4.卒業研究の感想

最初っっっっっから最後まで!!

とにかく楽しかった!!

これに尽きます。

でもまぁメールの返信が来るまではずっと不安でしたかね。

「来なかったらモノクロ開発…やっぱりスイッチでプチコン4に変更するべきか…いやでもな…でもな…」

ってわりとなってました。

最終的にはワンダースワンのカラーゲームが作れたので本当に良かったです。

とはいえ「いやわかんねぇよ」の連続でもありましたね。

とにかくバグるし、書き方わからないし、情報もないし…。

「これ、後世に残していかないとダメだ。」と強く感じました。

なので分かったところはメモもしましたし、

思ったことは「わんだーすわん開発記」にも書きました。

なので次に開発する人は是非目を通してほしいなと思っています。

この卒業研究で、ワンダースワンに対する価値観といいますか、見方はかなり変わりました。

取り組む前までは「まぁなんか携帯ゲームだね」くらいの認識だったんですね。自宅にあったのでちょこっと遊んでました。

(自宅にあったスワンカラー(右)で比較している図)

今ではもうワンダースワンの事すべてが手に取るようにわかりそうな、そんな気がしています。まだまだ知りたいくらいです。

発表するためにも、一から全部調べ上げたので、とにかく詳しくなれました。楽しい時間だった…。

今後もし、出来るならですが、ワンダースワン部で開発する人達のサポートができたらいいなと思っています。なのでここのブログはちょいちょい見るかもしれません。

最後に思ったことですがブログ、他の方も色々見ましたが

やっぱりなんかもっとやってる所見たいなって思いました。

いやすいません。僕が書きすぎな説はあります。

 

後輩たちに向けて言いたい!
「次はチームで開発し、ゲーム、サウンド、グラフィック全てにおいて最高峰のワンダースワンのゲームを完成させろ!」

2018年度でゲームとサウンドは完成させ

2019年度でグラフィックは完成させました(背景無いけど)

次の作品、期待してます!


5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名

あ、荻野です。令和でワンダースワンのゲームを作った人です。

ブログで毎回↑こんな感じの挨拶書いてました。

よかったらツイッターのフォローどうぞ→@JoyfulOginoSP


6.おまけ

なんのおまけですかって話ですけどね。

いやまぁ今後私はワンダースワンのゲーム作れるわけじゃないんですが

実はプチコン4は持ってるので

今後趣味の範囲でゲーム作りたいなと思ってます。

なので、ゲームができたらもしかしたら公開コードをここに置いていく可能性はあります。その時はよろしくお願いします。

 

もひとつおまけ。雑だけどポスター。

(自分で作っときながらなんだこれ)

 

さて、いい加減終わりにしますか。書きすぎた。

ということで、

楽しいものを作り

楽しさを伝えて

常にエンジョイ

荻野穣維じょうい)でした。

ありがとうございました。

チームPHP 最終報告

①内容

PHPを使ってECサイトの制作をしました

②うまくできたところ

バナー広告やスライドショーで使う画像、ポスターの制作

③うまくできなかったところ

教室内発表であまりうまく見せられなかったことが心残りです

cssと少しPHPもかきましたが、できることはもっとあったと思います PHPでの機能の実装は、ほとんどチームメイトの活躍でした

④感想

技術的なこと以外でも成長するきっかけになる卒業制作でした

この経験を忘れず生かしながらこれからの仕事や生活を充実させていきたいと思います

プチコン3号成果物

ひとまず基本的なアクションや機能は実装完了

公開キーは『BVEV334』

テスト用のフォルダをそのまま使用してるのでクズデータも入ってる

AプロジェクトファイルのTESTプログラムを起動すれば一緒に入ってる画像データも読み込んで起動してくれるはず

プレイヤーの移動やタイトル、ゲームオーバーなど実装

LRで装備切り替え Aで攻撃BでダッシュYで装備アイテム使用Xで看板や村人に話しかける

マップは機能としては作成しているが素材不足によりテスト用だけ

スタート地点右にクリアフラグアイテム その上にボスキャラ

プログラムの最初にタイトルをスキップする処理を入れたままだったからそのGOTO文消さないとタイトル表示されないわこれ

他細かい部分に修正すべき場所が残っていたり音系が未実装だったりだが習作としてはこんなものかと

ネットに細かい解説やHowToがほとんどなくソフトのUIや仕様も不便な点が多くそのあたりが苦労した もう少し新規のハードルが低ければもっといいものが見られるのになと

途中で3DS壊れて画面の緑色だけ映らなくなったり左右に震えるようになるし

授業がすべて卒業制作になったあたりから授業コマだけで作成したため開発時間はそんなに長くない

次は何を作ろうか

G3A205 菊地

 

 

最後の言葉

温泉同好会のコーディング担当です!

最後の言葉ということで一か月振りにブログにログインしました(笑)

取り組んだ内容

北海道温泉図鑑という、北海道内の温泉(○○温泉という名前の旅館とかじゃなくて湧き出てるお湯のほう)をまとめた図鑑をアプリ形式で作成しました。

図鑑だけじゃちょっと足りないかなと思ってもう一つ、温泉図鑑の問い合わせをスマホで確認できるように管理者用アプリも作りました。

この問い合わせ管理アプリはアプリケーションキーなどを変更すればなないちいちグラムの方たちの問い合わせもパーフェクトプロポーズの方たちの問い合わせも管理することができます。

 

よくできたところ

二つのアプリも正常に機能するところですかね(笑)

温泉の情報が全部載っているかはわかりませんが、アプリは動くけどアプリの作成だけに時間をかけすぎて2,3個しか温泉の情報が載ってないなんてこともなくたくさんの情報を載せて図鑑として見れるものにはできたと思います。

 

うまくいかなかったところ

もう少し時間があればその温泉に入れるホテルや旅館の情報のところにリンクをつけて、温泉に入るための料金やその他のサービスについてもまとめたページに飛ばせるようにしようと考えていたんですが、さすがにそこまでの時間は取れませんでした。

ほかにも現在地からその温泉までの地図も載せようと思いましたが、時間の関係上断念。。。

また機会があればできなかったところを修正や機能の実装などができればと思います。

 

卒業研究の感想

ゼミはほかの学科学年の人たちと複数人で開発するものだと思ってがちがちに緊張して挑んだんですが、実際にはみんな仲のいい人で固まって何する?と話し合い同じテーマでチームを組むので、緊張をして損をしたというか逆にボッチの心配をしてしまいました。

結果的には同じ学科の人と二人でチームを組んだんですが、開発担当とデザインその他担当という雑な振り分けのおかげで私が休むと開発が進まないというまあ自業自得なんですがアクシデントなども発生して、テーマは決まっているけどどういうアプリにするかという方向性も結構な頻度で迷走していたので、アイデア担当もいればもっとよかったなと思いました(笑)

就職後も少人数または一人での開発などが多くなるので、就職前のいい経験になったかなと思います。

 

温泉同好会 S科  知名玲奈

最後の言葉

ワイルドみんとのチームリーダーをやっていました。

1.取り組んだ内容

藤江ゼミの作品紹介サイトを作成しました。

最初は藤江ゼミのサイトを作るという漠然としたものでした。
先生との相談の末に藤江ゼミの作品紹介サイト
「フジゼミドットコム」が作成されました!

キーワードを選択して検索したら、ゼミと作品の紹介文とともに作品のサイトへ飛べるリンクが表示されます!

私の担当は「企画」「データベース構築」「プログラム」
「CSS」「他の藤江ゼミチームへのインタビュー」「ポスター作成」「スライド作成、発表」です。

当初の私の担当は「企画」「他の藤江ゼミチームへのインタビュー」「ポスター作成」「スライド作成、発表」でした。
やることが多くなりました!

2.よくできたところ

作品ができあがったことです。ほぼ1か月で組み上げました。
PHPで作った検索機能は想定通りに動いたことに満足しています。

3.うまくいかなかったところ

メンバーの役割分担に失敗したことです。その結果が「企画」からつまずき、「データベース構築」をするのに3週間近くかかり、「プログラム」の仕事をメンバーから奪い、メンバーが考えた「CSS」を没にするなどめちゃくちゃやったと思います。
私とほか2人の技術力が違っていて、私が最初からプログラミングとデータベースをやっていればこんなに時間がかからなかったかもしれません。

ほかの人にプログラミングやデータベースを頼むときはまず勉強してもらってから、作ってもらいましょう。
デザインも同じです。

4.卒業研究の感想

役割分担は難しいですね。
技術力を自分を基準にすると、ほかのメンバーを置いていきかねないと反省しています。
もっとデザインを勉強してほしかったな・・・私も見守る時間が長すぎたけど。
チームでやる経験ができて楽しかったです。

お疲れ様でした!

5.書いた人がなんとなく特定できる情報
R科の女子。iPadとApple Pencilを離さず持ってる。
お疲れー!