「バンビーノ」カテゴリーアーカイブ

卒業生のみなさんへ

ふじえです。

いるかどうかわかりませんが、
ここを見ている卒業生のみなさんにお願いがあります。

作成したポスターやパワーポイントのファイルをください。

理由は、成果物を提出したサーバのデータが消失したためです。
外部のサーバにアップロードしたものは無事ですが、
学内のサーバに保存したものは、すべて消失してしまいました。

後輩たちの参考にしたいので、どうかご協力ください。
もし、協力いただける方がいらっしゃいましたら、
本投稿のコメントでお知らせください。

project.Bambinoさん、ごめんなさい→でも、もう大丈夫

ふじえです。
大変な失敗をしてしまいました。

新規にFTPアカウントを設定した際に、
アクセス可能なフォルダを
「project.Bambino」が
使っていたフォルダに割当ててしまいました。

その結果、project.Bambinoの、
Webサイトのデータが消失してしまいました。
(ゲームはなんとか無事)

この度は先輩の貴重な作品を消失させてしまい、
大変申し訳ありませんでした。
もし、project.Bambinoの関係者の方が
この投稿を見たのであれば、
Webサイトのデータを、そっと送ってください。
そっと飲みに連れて行きます。

以上

追記:
学校のサーバにデータが残っていたため、
そのデータを用いて復旧しました。
ご心配、ご迷惑をおかけしました。

Project.Bambino フィグより

卒業研究が始まり8ヶ月お疲れ様でした。

Project.Bambino フィグより最後の反省を込めたブログを投稿します。

1.取り組んだ内容

ゲームでのプログラミング
-ギミックのダメージ計算
-ゲームの生死判定系
-ステージ移動

プレゼンテーション発表

2.よくできたところ

キャラクターの生死タイミングやステージの切り替えのタイミングに違和感を無くせたこと。
ゲーム自体のバグを少なくすることができたところ。

3.うまくいかなかったところ

ブロックの当たり判定をうまく設定することができなかったこと。
ゲーム自体のストーリを考えるのを最後まで忘れていたこと。

4.卒業研究の感想

卒業研究を始めて8ヶ月も経ちましたが、今思えばあっという間に感じます。最初は漠然とゲームを作りたいと考え、チームを結成して活動を始めました。
今思えば、卒業研究当初はまだ先が長いのをいいことに、のんびーりと活動してたなぁと思います。そのおかげで、後半のほうにバタバタすることになったのは、いい経験でした。(実際に働いたらこれ以上のデスマーチが待っていると思うと気が重いです・・・)
この卒業研究を通じて強く感じたのは、プログラミングを舐めてはいけないということと、そのための計画性が大事だということでした。
事前学習をしっかりしておくべきだった。そうすればもっといろいろできたのではないかという後悔が残りました。

しかしチームのメンバーと何かひとつの作品を作り、それをPLAYしたり、してもらえたりできたのはとてもいい思い出になったと思います。いやぁ最後に達成感のあることをやることができてよかったと思います。

ネットで公開したので、いつかまた自分でやってみたいと思います。

今まで本当にありがとうございました!!!!!!

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

平成27年度SCC内定者 R.H

最後に、私の怠け癖のせいで、チームには大変迷惑をかけてしまったと思いますので、この場で謝罪いたします!!

 

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最後の投稿

1.取り組んだ内容

project.BAMBINOでは、ぬう坊というブラウザで遊べるゲームを作成してきました。私は、主にステージ作成とポスター作成を行っていました。

2.よくできたところ

よくできたと感じているところは、チュートリアルステージの作成が私はよくできたと感じました。私の実装したかった見えない床の設置ができたのが良かったと感じています。
もうひとつ最後に作成したポスターは、デザインや内容もこだわって作成したので、良くできたと感じています。

3.うまくいかなかったところ

 私は、就職活動で、卒業研究を行う時間が少なく自動スクロールの完成ができずほかのメンバーに作成してもらったことです。もっと早く就職活動を終えることができていれば、私も作業に多く関わることができたのではないかと悔しく思っています。

4.卒業研究の感想

 私は、先ほども書きましたが、就職活動で、あまり卒業研究の作成に関わることができずほかのメンバーの人に頼ってばかりで、本当に申し訳ないと感じています。それと同様に作品を作成してくれたメンバーにはとても感謝しています。
最後に 就職活動も無事に内定を頂き、卒業研究も完成することができて本当に良かったと感じました。

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

 このブログの記入者は「H・T」が記入しました。

 

卒研を振り返って(project.Bambino)

1.取り組んだ内容
ペラ1
企画書
説明書
ゼミ引継ぎのメッセージ
クリア動画録画
NOOBOW Strike Back
ステージ1(チュートリアル)土管の入り方をマリオっぽく
ステージ2(チュートリアルの次)作成
ステージ3作成
ステージ4のオブジェルと配置、調整
ステージ5のオブジェクト配置、調整、縦スクロールの画面調整
難易度調整
ジャンプブロック
自動スクロール
2.よくできたところ
tmlib.jsのゲームコンテンツの難易度

3.うまくいかなかったところ
ブログの更新頻度が低い
床の当たり判定(製作者に相談し解決)
jumpブロックの下側判定の甘さ
tmlib.js後継ライブラリ、phina.jsへの書き換え
自動スクロールステージの妥協
NOOBOW SBのスマホ対応

4.卒業研究の感想
卒研は長いなーっと思ってましたが、始まってみるとあっという間に、時間が過ぎてしまいもう少しやりようがあったのではと思います。若干ゲーム製作をなめてかかっていたのは否めないです。はい

来年からはプログラムに触れる職場ではなく、CEになるのでこれがプログラムを打つのが最後ですかねー。卒研の期間楽しかったです。

D画伯に来年修理に来てもらうからなって言われてビクビクしてます。

 

皆さんお疲れ様でした。

 

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

平成27年度RICOHジャパン内定者

お久しぶりです!!

お久しぶりです。project.Bambinoです。

ブログ更新が滞ってしまい申し訳ありません。

既にお気付きの方がいらっしゃるかどうかは微妙ですが、昨日project.Bambinoのサイトがオープンし、ぬう坊の逆襲(nuubow strike back)も同時に公開しました。

藤江先生、ゼミのブログからのリンク付けありがとうございます。

ゲームの難易度は比較的に簡単な状態で公開しているので操作性に慣れれば問題ないかと思いますが、公開直後にR3の生徒にクリアされてしまったのでステージの難易度を調整しています。

プレイの感想、クリア報告お待ちしています。

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ドーモBambinoです。

最近ブログの更新をサボっていて、すんませんでした。

他のチームの皆さんはいい感じに進んでる感じで、すばらしい!!

私たちのチームは、とりあえず最低限のゲーム開発は今週中で終わりそうです。

まだマップも考えていませんし、ギミックも考えていませんが・・・・

とりあえず、皆さんのチームに負けないような作品ができることを期待しつつ作業を進めて生きたいかなと思います。

それでは、本日のブログ終了~~~~~20151208_162512_580

‡Alternative∽Dedication‡

深淵の闇に舞い降りし天使たちよ、今我の元に集いたまへ

どうも、堂領です。

本日は、監視カメラとビッグカメラとロボぬう坊のドット絵を作成しました。

また、今まで作成したキャラクターたちの基本モーションも確認でき、改めて主人公のスニーキング能力を確かめることができました。

明日からは、実際にキャラクターを操作したり、テストステージ上にキャラクターを配置し、ゲームオーバー画面などの確認をしていこうと思います。

それでは、adieu!!

 

Project.BAMBINO 本日は各自学習+三年生の面接鑑賞会でした

本日の活動は、各自学習を進めるという方針で行っていました。

まぁメインは三年生の面接鑑賞会であったのは間違いなかったですw

今日の反省点としては、先輩としてあまりにもひどすぎる面接を見せてしまったことでしょう。

三年生の四人は去年のR3の人たちの初回面接よりも上手だという意見が多かったです。

必ず内定が取れると思います!!

最後に恒例となってる鹿野君の業務風景をあげておきます。

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Project.BAMBINO 今回は企画書の作成日でした・・・

今回はこれから作るゲームの企画書を各作業を行う一日でした。

方針としては、変わらず2Dアクションゲームという方針に落ち着きました。

今週、提出した企画書では、不足していた部分があったため、
来週水曜までに再提出を行いたいと思います。

今日は、鹿野君が真剣に活動していた場面が記憶に強く残っています!!

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