1.取り組んだ内容
ペラ1
企画書
説明書
ゼミ引継ぎのメッセージ
クリア動画録画
NOOBOW Strike Back
ステージ1(チュートリアル)土管の入り方をマリオっぽく
ステージ2(チュートリアルの次)作成
ステージ3作成
ステージ4のオブジェルと配置、調整
ステージ5のオブジェクト配置、調整、縦スクロールの画面調整
難易度調整
ジャンプブロック
自動スクロール
2.よくできたところ
tmlib.jsのゲームコンテンツの難易度
3.うまくいかなかったところ
ブログの更新頻度が低い
床の当たり判定(製作者に相談し解決)
jumpブロックの下側判定の甘さ
tmlib.js後継ライブラリ、phina.jsへの書き換え
自動スクロールステージの妥協
NOOBOW SBのスマホ対応
4.卒業研究の感想
卒研は長いなーっと思ってましたが、始まってみるとあっという間に、時間が過ぎてしまいもう少しやりようがあったのではと思います。若干ゲーム製作をなめてかかっていたのは否めないです。はい
来年からはプログラムに触れる職場ではなく、CEになるのでこれがプログラムを打つのが最後ですかねー。卒研の期間楽しかったです。
D画伯に来年修理に来てもらうからなって言われてビクビクしてます。
皆さんお疲れ様でした。
5.書いた人がなんとなーく特定できる情報
平成27年度RICOHジャパン内定者
CEになるのに、誰よりもプログラマだった気がします。
一番頑張っているように見えました。
ゲームプレイヤーとしての能力も高く、
プレイ動画は攻略の手がかりになりました。
学校には貴社の製品がたくさんあるので、
うまく動かない時にはよろしくお願いします。
その際にはR3への就職講話をよろしくお願いします。