最後の言葉

    • 取り組んだ内容

先輩から引き継いだwebアプリケーションの改良、最新の研究に基づいたルールへの適用。
二回行動時の処理、駒を取った時の動き、駒左右反転表示機能、手番を渡す機能、仲人を取れなくする機能、エクストラ勝利判定追加、踊り駒飛び越え時処理追加、提婆・無明を飛び越えたときに飛んだ先で提婆・無明に成る処理、踊り駒の移動処理変更、駒移動先抜け修正、成りの処理変更。

    • よくできたところ

“1対1で魔訶大大将棋を打つ”という点において、自在天皇の動きを除いた大体の部分を問題なく遊べることができるようになった点。

    • うまくいかなかったところ

作業の時間配分、プレイヤー間の同期処理やコメント機能などにあまり手を出せなかった点。

    • 卒業研究の感想

扱った経験がない言語のプログラムや迷路のようなjsファイルを解読しながら、機能の改善や新しい機能の追加などをしていくことを、あまり経験したことがなかったので、とても良い経験になりました。特に、これからは読みやすいコードを書くことを心掛けたいと思います。

    • 書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名

菅原崚佑

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