プチコンゼミこれにて終了です。
ゼミ長としてこのゼミに所属していましたが・・・
「カオス」でしたね。では行きましょう。
1.取り組んだ内容
歴史に名を刻んだ「Computer Dey Break」の開発(?)担当。
開発したのは、少しだけ。プレゼン発表にて存在意義を見出した幻の男。
ゼミ内での催しものを始めては皆の作業をSTOPさせる停止看板の役目も果たして参りました。
2.よくできたところ
ゲームの内容は、スーパープログラマーMが99パーセントやってのけたのでクオリティは申し分なし。
日々の日報や企画書、素材づくりをやってくれたH。よくやった。
え?私?
前述したとおりプレゼン発表にて全体1位を取ることによりチームに貢献できたかな(と思っている)
3.うまくいかなかったところ
そんなものはない。
4.卒業研究の感想
卒業研究もシステム構築演習でもそうでしたが、いかに仲が良くてもチーム開発になると仲間同士衝突が起きてしまうのは事実。
社会に出てもこのようなことがあると思うのですが、衝突してくる相手が何を思って、何をしてほしいのかを考えてみるとその衝突も少しは起こらなくなるのではないだろうかと思いました。
Forever shinoda
5.書いた人がなんとなーく特定できる情報
HCSWikiにて本名が掲示されている謎の男
数々の伝説はWikiまたは先生に聞こう!
数年後・・・・・