最後の言葉

1.取り組んだ内容

プチコンを使用して、シューティングゲームの開発を行いました。

東方Projectの弾幕シューティングを模して「東方風魑録(とうほうぷちろく)」を作成しました。

使用言語はsmilebasicです。

私が担当したこと

・作業分担やスケジュール管理

・プログラミング

・プレゼン資料/プレゼン発表

2.よくできたところ

とりあえず動くゲームが完成したことです。

もともとあるプログラムを改変して作成を行ったのですが、グラフィックや音楽などをつけることで、より本物に近づけることができたと思います。

初対面でしたがS科の子(相方)と仲良くできて楽しかった。

3.うまくいかなかったところ

作業分担やスケジュール管理がうまくいかなかったことです。ほぼほぼ一人でやってしまったので、もう少し相方を頼ればよかったと後悔しています。8階での発表でも、最後のプレゼンの手直しが追い付かず、がばがばパワーポイントでしかも文章が頭から飛んで10分ぐらいのプレゼンとなってしまったので、しっかり準備をして発表をすればよかったと思いました。

4.卒業研究の感想

期間と人数が足りなくあっという間に終わったなって思いました。

私自身のいろいろ反省点や改善点が、就職前に再確認できたので、よかったと思います。

Basicは使うことがもうないと思いますが、プログラミングの基礎をまた学べたので、就職してからも生かしたいと思います。

5.今後

簡単にゲームが作れるので、卒業してからも今回作成した作品を随時アップデートしたいと思っているので、期待してください(笑)

6.書いた人がなんとなく特定できる情報

黒猫が嫁でアストルフォが好で煙草を吸っている虹レ皆伝暴龍天です。

「最後の言葉」への1件のフィードバック

  1. 1年生の時にC言語で作ったとき以来の
    シューティングゲームでしたね。
    想定した作品にどこまで近づけたでしょうか?

    今回の卒業研究で学んだことを、
    実際の業務に反映していけるよう、
    日々研鑽を積んでください。

    プチコン部(狭義の)をまとめていただき、
    どうもありがとうございました。

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