- 取り組んだ内容
- ワンダースワンのゲーム開発
- 展示用ポスターの作成
- 発表用パワーポイントの作成
- よくできたところ
初めてのゲーム開発にしては大体すべてうまくいっていたと思います。
特にうまくいったと感じることは最後の発表です。
自分なりにこの学校でできる「最高のもの」だったと思っています。
- うまくいかなかったこと
最後まで特定座標に8×8以上のサイズの画像を表示できなかったことです。
- 卒業研究の感想
私にとってのすべては「面白いか面白くないか」これに尽きます。
卒業研究というものはこの学校で過ごしてきたものの集大成であると私は考えています。
その集大成とは「面白さ」これ以外にはありえないと考えています。
それはただの自己満足であるというのは否めませんが、私はそれでいいと思っています。
結果として私は最高に楽しく面白い発表をできたと考えています。
これは仕事ではなく私たちがこの学校でできる「最後の作品であり芸術」なのですから伝わりそして楽しんでくれた人がいただけで私は十分であると思います。
- 書いた人がなんとなーく特定できる情報
ヘルニアなんだよなあ