最後の言葉

えんちゃんたー活動報告終章

『取り組んだ内容』

主にステージ制作とゲームシステム根幹の半分ほどを担当しました。

『うまくいったところ』

難易度調整かなと思います。

少ないステージ数の中でどのように難易度を上げていくかが少々鬼門でした。

最初は、「ここにアイテム置いたら面白くなるんじゃね」とか、「これ以上左には進めないから上の方に何かあるのかもしれないと思わせられるんじゃね」とか思いながらステージづくりやアイテムの調整を行っていたところ、相方に「これはわからない」だとかいろいろ言われ今のステージの形に落ち着きました。

そんなに分かりにくいかなステージ1の最初の魚のところ…

『うまくいかなかったところ』

ステージのギミックやコレクション要素かなと思います。

ステージのギミックは言うまでもなく少なすぎる!

ステージ1では蜘蛛をたらしたり、ステージ2では確率で川の氾濫を起こせたらいいなとか思ったり、ステージ3ではマンホールから水が噴き出してそこを足場にできたらいいなとか思ったりしたりといろいろやりたかった!!

コレクション要素は実績が作りたかった!!!!!!!

魚もただ集めるだけなくてとらまるに服を着せたりといろいろできたかなと思います。ただそうなるととらまるを書いてくれたメンバーの負担がすごそうだけど…。

『卒業研究の感想』

最初はenchant.jsってどんなことができるんだろうなぁと思い、「JavaScriptかぁ触れたことないなぁ」、とそう思いながら作り始めました。ネットの情報を見ながら試作しても、なんだこれ全然できない!と試行錯誤しながら「これ完成できないのでは?」と感じながら作業を進めていきました。ペアプロしてるし大丈夫だろと高を括っていた自分を殴りたいですね。

進み始めたのは12月20日くらいのときようやくマップの接触判定が動き始めたときにようやく作業が本格的に進み始めました。判定が動いたときは、脱力感と達成感がものすごかったです。

チームメンバーが頑張ってくれたおかげでゲームを完成させることができました。まだまだ改良の余地があったりと100%できたとは言えませんが一応これでえんちゃんたーの活動は終わります。

リーダーからの一言

Unityってすげぇ!!!

最後にRTA動画を張り付けて終わりにしたいと思います。

 

以上 えんちゃんたーリーダーK.Rより

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