チームやすびじゃっぷの千田です。

私はステージの実機や、敵についてのプログラミングを主に担当していました。

よくできたところは、ギリギリになってしまいましたが予定していたステージ分の敵を実装することができたことはよかったと思います。

うまくいかなっかったところは、最初のほうは全くプログラムを理解することができず作業が行き詰まっていた時間が長かったところは悪かったところだと思います。

感想

全体を通してゲームを形にすることができたことはとても嬉しいことだと思いますし、よかったです。授業ではまともなゲーム制作をしてこなかったのでとても楽しくゼミに取り組むことができました。

最後に

今回の卒業研究では初めてチームで作品を作ることを体験したので今回体験したチーム作業の仕方や、プレゼンについての先生からの指摘は社会に出た後も必要になる能力だと思うのでとてもためになりましたありがとうございました。