本格的にゼミで動き始めてから3か月間みなさまお疲れさまでした。
1.取り組んだ内容
ニンテンドー3DSのソフト「プチコン3号」を利用してクイズやギャンブル、ローグライクなど様々なジャンルが集結したゲームの集合住宅「Computer Dey Break」の制作。
担当のほうは発表用プレゼンやポスターなどのゲームの制作以外の分野をメインに取り組んでいました。
2.よくできたところ
どんな人でもわかりやすいポスター、プレゼンにしたところ。 メインプログラマーやゼミ長の協力もありましたが良い作品が出来上がったと思います。
最期の週はプレゼンの改良では残業もあったので、昨年の冬にあったSSEの悪夢を思いだし寿命が少し削れちゃいました。
3.うまくいかなかったところ
没ボスのドット絵。当初制作したドット絵のサイズが大きくなりすぎたため縮小しようとするも上手くいかず結局お蔵入りに…
4.卒業研究の感想
今回のプチコンゼミはRが大多数を占めていたことや、チームのメンバーに恵まれたこともあり、とても楽しく良い雰囲気で開発ができました。
また、今回開発したゲームは序盤に各メンバーが好きなジャンルを挙げてったことも少なからず影響があり、当初の予定にないジャンルのゲームも完成しゲームに実装されました。それにより3DSの機能(ジャイロセンサー,3D機能など)を満遍なく活用するゲームが出来たと思います。
一部ミニゲームは2月に入ってから作られるなど、開発の終盤になって追加・変更など、予定外の動きなどは今後のおしごとでも起こりうることなので良い経験になったと思います。
Falconが本格的に制作に加わっていた世界線だったらどんなゲームになっていたのか気になります。
5.書いた人がなんとなーく特定できる情報
・トマト ・反逆する人 ・マフラー