最後の言葉

G3A1の鈴木です。
MonacaチームでSNSアプリを作成しました。

アプリ名「SOS(ソーシャルオフィスサポート)」

1.取り組んだ内容

SOSアプリのプログラマを担当
設計の仕組みを調査
プロジェクトのマージ担当

2.よくできたところ

Monacaとncmbの扱いがうまくできるようになった
バグの原因がわからないものもあったが時間をかけて直すことができた
DBから取得したデータを表示させる時、AngularJSのデータバインディングを使う予定でしたが結局innerHTMLを使い全て表示させました。

3.うまくいかなかったところ

ncmbのデータ取得、表示、更新、保存が簡単だと侮ってしまい、これらをうまく動作させるだけでも一苦労でした。
基礎中の基礎が動作しなくて苦労しっぱなしでした。
AngularJSで取得したデータをMonaca側のHTMLに表示させたくて、ずっと試したが結局表示させることができなかった。
アプリ内で他のユーザーのプロフィールを見る時にncmbの特定のユーザーを検索しデータを取得したかったが参考になるサイトがなく検索のやり方がわからなくて他のユーザーのプロフィールを見ることやフォローやいいねの機能が作れなかった

4.卒業研究の感想

初めの企画書や仕様書を作る段階ではできそうなものや挑戦的なものを作る予定だったが、結果的には開発中に仕様をまとめるという平行作業になってしまった。
頭で考えるのと実際にプログラムしてみるのとでは全く違うんだなと思い知らされました。
プログラミングは好きだったので、今回新しい言語に挑戦ってことでワクワクもしていました。ですが、開発環境に慣れるまで相当時間がかかり、プログラミングは卒研の終盤になってようやく勉強しながら組めました。

なんやかんやありましたが、

チーム開発は楽しかったです!

5.書いた人がなんとなく分かる情報
眼鏡をしてない痩せこけた細い人でチームの中では最年長です。

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