最後の言葉
1.取り組んだ内容
PM的な役割で物を作りつつ、卒研の方針を決めつつ、カメラもって撮影大会していました。
2.よくできたところ
なんだかんだいって初見の人には結構インパクトのある作品が作れた気がします。
3.うまくいかなかったところ
技術系は一人に任せてしまったところですね。本当は自分も技術バリバリやりたかったのですが、全然ダメでした。
4.卒業研究の感想
最初はgoogle mapのストリートビューを再現したいと思ってやり始めました。が、しかし、やはりgoogleさんの完成度が高すぎて学生レベルではほんの一部しか再現できないと判断し、aframeで再現することに決定しました。
卒研の時間はたくさんあったとはいえ、技術力や期間考えると、早い段階でフレームワークを使用しての作品作りに転換したのはいい判断だったと思います。
いろーんな事がありましたが、大体丸く収まってくれたので、安心です。
5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名
5千円札です。