前回まで課題だった「スプライトと背景の合成」は結局のところ今回もうまくいかず、しばらく課題となりそうです。
しかし、今日の開発により少しずつその原因がわかりつつあるので、本当にもう少しかもしれない。
さて今日は「スプライト表示させた玉をガンガン画面内を暴れまわるプログラム」を作りました。(画像だと伝わらないので今回は画像なしです)
画面端に当たり判定を持たせ、玉が反射する向きも書きました。
これを応用していけば、ブロック崩しぐらいなら作れるかもしれない。
ということで、一旦はゲームとなるものを作りたいので、
ブロック崩しを作りたいと思います。(スプライトのみで)
R4A207 荻野穣維