最後の言葉

私が取り組んだ内容は、Switch用開発ソフトプチコン4を使ったゲーム制作です。

よくできたところは、短い時間の中でもちゃんと面白いゲームとして消化できたところですかね。おかげでダウンロード数も結構伸びてるので良かったです。

上手くいかなかったところは、初めての言語で制作していったこともあって要所要所でバグが起きたり、当たり判定だったりを付与するところが上手くいかなかったところですかね。

卒業研究の感想としては、最初にSwitchでゲーム開発をしたかったのでちゃんとゲームを作れたのは非常に楽しくてやりがいがありました。難しい部分もありましたが周りの友達と教え合ったりしてうまいこと出来たと思います。今後社会人になってプチコンで何か作ることはあまりないとは思いますが、プチコンで制作することの楽しさを覚えたので気が向いたらまた作りたいなと思います。お疲れさまでした。

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