最後の言葉 森田

◎取り組んだ内容

NintendoSwitchでゲーム制作に取り組みました。NintendoSwitchでプログラミングをやりゲームを作って行きました。私が作ったゲームはエアホッケーです。はじめはパズルとボールを使ったゲームを作ろうと思ったんですがなかなかゲーム内容が思いつかなくゲームを変えエアホッケーにしました。インターネットで調べながら実際にプログラミングをして試しながら取り組みました。はじめはプログラミング授業の内容が全く覚えていなかったので思い出すところから始めました。

◎よくできたところ

自分が作ったゲームがゲームとして成り立っているところで具体的に言うとスタートからゲーム開始からゲーム終了からまたゲーム開始までループするところや玉を弾き返してゴールが決まりゲームが終了する流れがちゃんと成立したところです。後はラケットと玉のデザインで玉のデザイン可愛らしいやつを選びラケットは自分でアレンジしてうまく出来たとこ。

◎うまく出来なかったこと

得点が付けられなかったことです。これは調べてもよくわからなく付けることが出来ませんでした。次にマルチプレイです。複数でプレイできるようにし2から4人で出来るようにしワイワイ出来るようにしたかったです。

◎卒業研究の感想

今回このゼミを取り組んで分かった事はゲーム作りはすごく大変でした。調べてもよくわからないし最初から大変でした。けど完成した時の達成感がすごくあり最高でした。発表の時はなかなかOKがもらえなくものすごく苦労しました。

プチコン部 ホッケー制作者 森田

写真はなぜか載せられませんでした、、、、、

 

 

 

 

 

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