最後の言葉 長谷川

取り組んだ内容

任天堂switchを使いプチコンというソフトを使いゲームを作りました。そしてそのゲームの内容をプレゼン資料にし、最後に対面発表、動画投稿をしました。

よくできたところ

最初は自分ではゲームなんて一人で作るのは無理だと思っていたが、少しずつ勉強や動画を参考にして今回完成した横すくのゲームを作れたところがよくできたところです。あとはプレゼン資料の最後のページでみんなにやってもらえるような資料を作れたのでよかったです。

うまくいかなかったところ

最初はシューティングゲームを作っていました。ですが敵を一定の間隔でそして毎回決まったタイミングで出でくるので全然面白くなく断念してしまったことです。ランダムに敵を出現させたり、ステージなどを作り幅広く遊べるようなシューティングゲームを作りたかったです。

卒業研究の感想

最初はどんなようになるか全くわからずに始まったゼミでした。入る前にゼミの情報ではswitchを使いゲームを作るとだけだったので複数人でやるのかなと思っていました。ですが始まると一人で開発することに驚いたのは良い思い出です。まったくやったことがない言語だったので心配でしたが、動画などで基礎をわかりやすく説明している方もいたのでどうにかなりました。でもやはり僕はシューティングゲームを作り完成させたかったです。断念してしまったのでいつかまた1から作って面白いものを作りたいと思っています。あとはプレゼンはいつやっても緊張しますね~!もっと自信をもって挑みたいものです。短い間でしたがプチコンゼミをやってみてとてもよかったです。

 

 

 

 

 

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にゃんにゃんにゃん

プチコン部 長谷川雅基

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