本日は昨日の続きをおこないました。駒の作成度合としは7割くらいはできたかなといったところです。

プログラム班は1人が欠席だったため、駒の作成を手伝っていました。

次回はそろそろ駒を完成させ、盤の新調の方やプレゼンの準備など完成に向けて動いていきたいと思います。

記述：R4A1菅原稜真

本日は昨日に引き続き駒を新調する作業を行っていました。

プログラム班は午後まで自分のPCの充電を行うことができず、駒を並べて実際に対局することで駒の動きや強い行動などを模索していました。

次回は本日の続きを行いたいと思います。

記述：R4A1：菅原稜真

本日は駒を新調する作業に加え、新調した駒を保護するための作業などを行いました。

プログラム班は成駒などのプログラムをどうするかなどの具体的な話をすすめていました。

次回は本日の続きを行っていきたいと思います。

記述：菅原稜真

本日は駒を新調する作業を進めていました。
すぐに終わるかと思いきや、駒に貼るための画像で画質の良いものがなかなかなく、ところどころ自分たちで作成しなくてはならず思ったように作業が進みませんでした。

プログラム班は昨年のプログラムを解析していましたが、不完全な点やバグなどを発見し、四苦八苦していました。

次回は駒を新調する作業の続きを行いつつ完成に向けて作業を進めていきたいと思います。

本日は２コマ授業ということもあり、駒制作などの作業には入らず、昨日の続きを行うことにしました。結局決着はつきませんでしたが、お互いにヒヤヒヤする場面が何度かあり、攻め方や守り方についてかなりの理解度を得ることができました。以下に最終手直前の棋譜を添付します。

プログラム班は昨日に引き続きプログラムの解析を行いつつ、方向性を考えていました。

次回は駒制作やその制作風景などを用いてパワポ作成など完成に向けて作業を進めていきたいと思います。

記述：R4A1菅原稜真

本日は駒を新調する前に1度完全に決着がつくまで真剣に打ってみようとのことで、今回は棋譜もつけながらしっかりと打つことにしました。下記に2コマ終了時の棋譜の一部を添付いたします。

プログラム班は環境構築が終了したようで、少しづつソースの解析や制作を進めていました。

次回は本日だけでは決着がつかなかったので盤面を保存しておき、翌日続きを行いたいと思います。

本日は2コマ授業で対局することもできず、まだ材料などが届いていないこともあり、検索して出てきた魔訶大大将棋の詰将棋のような盤面を考えたり、細かいルールの確認などを行いました。

プログラム班は環境構築など開発にあたっての下準備をおこなっていました。

次回は材料が届いているはずなので、プレゼン用に作業風景を撮りながら作業を進めていきたいと思います。

記述：R4A1菅原稜真

本日はまだ駒や盤などの購入品が届いていなかったため、時間を無駄にするのはもったいないとのことで一度決着がつくまで対局を行ってみました。下記に対局途中の盤面を挿入します。

まだ駒がかなり多いように見えますが、魔訶大大将棋の盤面ではかなり駒を取り合ったところです。

プログラム作成班の方はルールなどの再確認を行い、近年で改良された点などを作業班とともに理解しました。

次回は少しづつプレゼンの資料のための材料を集めつつ購入品が届くのを待ちたいと思います。

記述：R4A1菅原稜真

本日は前回決めた購入リストを再選定したうえで確定作業を行いました。

プログラム班は去年の成果物の細かいところまで確認しどのように改良していくかを検討しました。

次回は購入したものが届いていれば作業を開始し、届いていなければ駒の動かし方や並べ方などの復習を行いたいと思います。

記述：R4A1菅原稜真