ゲームクリエイタ科3年、新保龍雅です
し 仕事よりも趣味を大切に!
ん んんんんんんん!?
ぽ ポケモンを重い腰を上げて復帰します
自己紹介です。ゲームしてます、本も読みます。楽観主義者です
~趣味~
ゲームは色々なジャンルしています
OW、FGO、FO4、コンパス、ペルソナ等々・・・
色々知ってるかもしれません話振ってあげてください
PS.
Adoにハマり始めてます、LIVEも行きます。一緒に行きましょう
ゲームクリエイタ科3年、新保龍雅です
し 仕事よりも趣味を大切に!
ん んんんんんんん!?
ぽ ポケモンを重い腰を上げて復帰します
自己紹介です。ゲームしてます、本も読みます。楽観主義者です
~趣味~
ゲームは色々なジャンルしています
OW、FGO、FO4、コンパス、ペルソナ等々・・・
色々知ってるかもしれません話振ってあげてください
PS.
Adoにハマり始めてます、LIVEも行きます。一緒に行きましょう
ITシステム科2年の山本駿です。
や やる気出して頑張る
ま まじめに頑張る
も 黙々と頑張る
と とにかく頑張る
お酒、漫画、アニメ、ゲームが好きです。
よろしくお願いします。
ITシステム科2年の中村竜輝です
な かなかの人見知り
か っこいいバンドマンが好きです
む りせず頑張る
ら いぶたくさん行きます
邦ロックめっちゃ好きです。
サッカーめっちゃ好きです。
ギター弾きます。
よろしくお願いします。
1.Fujie Lab Webの構築(レベル:★★☆☆☆)
・卒業研究ふじえゼミの公式Webサイトを作成する
・これに加えて、ブログのカスタマイズやメンバ向けページの作成も行う
・参考:https://fujizemi.fujielab.com/
2.PHPを用いた動的なWebサイトの構築(レベル:★★★☆☆)
・PHPを用いて、データベースと連携したサイトを作成する
・参考:https://p-a-project.fujielab.com/
・参考:https://jr2021.fujielab.com/
・参考:https://animal-lovers.fujielab.com/
・参考:https://fujinavi.fujielab.com/
・参考:https://bunphoto.fujielab.com/
・参考:http://tanukikurage.fujielab.com/
3.フレームワークを用いたWebゲーム作成(レベル:★★★☆☆)
・enchant.js等のフレームワークを用いて、ブラウザ上で動作するゲームを作成する
・参考:https://enchanter.fujielab.com/
・参考:https://gokudo.fujielab.com/
・参考:https://rama2020.fujielab.com/
・参考:http://bambi.fujielab.com/
・参考:http://marshmallow.fujielab.com/
4.WebAPIを利用したマッシュアップサービスの開発(レベル:★★★☆☆)
・Twitter API、Google API等を組み合わせた、新たなサービスを実現する
・参考:https://yamada.fujielab.com/
5.地域社会に貢献するコンテンツの作成(レベル:★★★★☆)
・Webの技術を用いた、地域社会に貢献できるコンテンツを作成する
・区役所や警察署、地元企業からの依頼を受けたり、売り込みをかけたりする
・参考:https://sdogs.fujielab.com/
・参考:https://grhill0918.xsrv.jp/
6.WordPressの限界突破(レベル:★★★★★)
・WordPressで作ったとは思えないレベルのサイトを作成する
・WordPress感が露呈しないようにすることが目標
7.Webに関する最新技術の研究(レベル:★★★★★)
・Webに関する最新技術を研究し、技術を応用した作品をつくる
・WebGL、WebVR、Progressive Web Apps、WebRTC等
・参考:https://kikuvr2020.fujielab.com/
・参考:https://spectacular.fujielab.com/
・参考:http://hats1999.fujielab.com/
・参考:http://fujielab.com/saika/
8.その他、おもしろいもの(レベル:?????)
・おもしろければ、基本的に何でもOK!
取り組んだ内容
私たちは、PHPを用いたグルメ情報サイトを制作しました
:アイデア出し
ワイヤーフレーム制作
デザインカンプ制作
トップページ制作
PHPコード大体全部
DB作成
プレゼン資料(初期版)
プレゼン
よくできたところ
:突貫工事で制作したDB周りですが、割にいい感じに
できたのではないかなと思っています。
うまくいかなかったところ
:スケジュールの管理をほぼしていなかったので、
だらだらと作業してしまったのは
よくなかったなと思います。
あとはタスク振りがうまくできず、
業務を抱え込みすぎた部分も
反省点です。
卒研の完走した感想
:就職したら、自分で作るものを決めて取り組む
機会もそうないと思うので、最後に
モノづくりができてよかったと思います
著者
:このチームの長
色落ちしてプリンになっていたので
最近赤髪になった人
未来を操縦出来るのは自分だけ
Everything’s gonna be alright.
~取り組んだ内容~
『enchant.js等のフレームワークを用いて、ブラウザ上で動作するゲームを作成する』というテーマを選択し、『catwalk』という2Dアクションのゲームを作成しました!主にプレイヤーの処理を担当していましたが、他にもタイムやリザルト画面、一部のアイテムや敵などの処理を担当することもあり、結果的に幅広く作業をしていました!
~よくできたところ~
タイムやリザルトの数値、アイテムのゲージなどの出来栄えは割と満足しています。見た目や機能自体は大したことが無いように見えますが、数値に関しては画像との連携に手こずったりし、ゲージに関しては最初、消え方が時計回りでは無く右からの左に消え始めたりしたため消え方の設定・調整が非常に難しかったですが、最終的にはちゃんと作れたので満足です!
全体を通して一番気に入っているのはテレビ塔の時間表記で、リアルタイムに時間が更新されるようにできて嬉しかったです!
~うまくいかなかったところ~
一番はギミックや敵の種類を増やせなかったところです。5.6月くらいから始まった卒業研究ですが、最初はenchant.jsに慣れるところから始まり、少しずつ理解するのがやっとで本格的に作業を開始できたのが12月に入ってからになってしまい、自分の作業をこなすのが精一杯な状況でした。なので結果として、初期段階で出した案以外に追加で実装した機能は非常に少なく、ステージが単調になってしまったのではないかと思っています。
~卒業研究の感想~
最初はenchant.jsという触れたことの無い言語での理解に苦戦し、いつ開発に取り掛かれるのか、そもそも完成までいけるのかという大きな不安を抱えた状態からのスタートでした。12月から本格的に作業を開始したとは言いましたが、まだまだわからないことだらけで勉強→試行錯誤→デバッグ作業の繰り返しで忙しい日々でしたが、最終的には一応完成という形で終わることができ、非常に良い経験ができました!
~えんちゃんたー所属~
~リーダーじゃない方のゲームプログラマーT.M~・、
HTMLオーケストラの相原龍矢です
1.【取り組んだ内容】
主にゲームの企画、ゲームマップの作成を担当しました。
後半は企画書作成、動画・プレゼン脚本を考えたり、動画の素材作成、パワポやデザインカンプ、利用マニュアルの修正を行っていました。
2.【よくできたところ】
ゲーム開発経験のある先輩がいなくなってしまうアクシデントがありましたが、その中で、しっかりしたゲームを、完全に何も知らない未経験者3人で作り上げられたことだと思います。役割分担も各々やることがなくならないよう分担できたのは良いことでしたそのおかげで、後半の最終提出物の作成をかなり余裕を持って進めることが出来ました。
3.【うまくいかなかったところ】
お助けアイテムをマップに配置したり、ステージ数をもう少し増やしたり、迷路のギミックの種類をもっと増やしてもっと探索してて楽しい迷路にできたらなと思いました。エクストラステージや矢のトラップというテスト環境で作成したギミックを本番環境に当てはめることができず没にしてしまったの機能があったのが心残りです。
4.【卒業研究の感想】
ゲーム開発経験のある先輩が仕事の都合上いなくなってしまったときは非常に焦りました。ゼロから何か作った経験もなかったので正直未経験者3人で完成できるのかと不安でした。それでもメンバー一人一人が心折れず、「最後の制作なんだし最高の物を作ろう!」と奮起してくれた結果先生から「J科で未経験の3人でよくここまでのゲームを作ることができたね」という言葉を貰える程の作品を作り上げることができました。私はマップ制作以外プログラミングに関わることがあまり無かったのですが、ゲームデザインを考え、作ってくれた中村宏大さんと、プログラミング全般と第1回ゼミ内プレゼンを頑張ってくれた片桐蓮さんには感謝の気持ちしかありません。意見が合わずぶつかりあったこともあったりゲーム開発経験のある先輩がいなくなってしまったり、第1回ゼミ内プレゼンでゲームに関する指摘を多数受けたりと様々なことがありましたが、ギリギリの環境の中諦めずにゲーム開発をやりきれた経験は私にとってかけがえのないものとなりました。ゲーム開発に挑戦して良かったと今は思っています。ここで経験したことをこれからの仕事で活かしていきます。
メンバーの二人共本当にお疲れ様でした。このメンバーで卒業研究制作をできたこと、とても嬉しく思います。社会人生活も頑張ってね。
最後にカワウソの写真を置いときますね
・HTMLとCSSとJavaScriptを使用したプログラムのメイン機能(落とし穴、ワープ、クイズ、宝石の収集機能、)、サブ機能(図鑑機能、タイマー機能、ポーズ機能、宝石カウント機能)、チュートリアルマップ、FirstStageとLastStage壁などの背景の張替え、操作方法一覧表示など、プログラム全般の作成を行いました。
・レビュー再チャレンジ時の資料作成
・利用マニュアル、デザインカンプ、配布資料の下書き
・パワポ、プレゼン台本の修正
・一回目のプレゼン発表担当、2回目のプレゼン一部発表担当
2. よくできたところ
・僕たちのグループは元々、ゲーム科の先輩と4人でゲームを作ることを想定にゲームの制作を考え、RPG(ロールプレイングゲーム)を作ろうと話していました。ですが、急遽先輩が仕事の都合でゼミに参加出来なくなり、J科のゲーム制作経験がない3人でRPGは作成できるのかと不安になり、もう一度三人で考え直した結果、迷路を作成することになりました。今まで考えていた内容はRPGの作成に向けてのストーリーやギミックだったため、迷路用に沢山の模索をし改良をしました。また作成当初は何もわからないので、WEBサイトで各自、するべきことの検索を行いまいました。そしてなんとか期間内にJ科3人で作るゲームとしては想定を超える作品を作り上げられたことがとても嬉しく、よく出来たところだと僕は思います。
3. うまくいかなかったところ
・想定を超える作品ができたといいましたが、あくまで、J科だけで作ることでの想定であり、僕たちには限界があり、他の考えていた機能(矢、BGM、Extraステージ、図鑑のアイテムに効果を付与、スマホ操作対応)など、まだまだ実装したかった機能やCSSでの見栄えの調節をもっと行い、遊んでくれた方へもっともっと楽しんでもらえるように改良したかったです。
また、焦りながら作成に取り掛かったことで、enchant.jsを使用せず作成に取り掛かってしまいました。これらがうまくいかなかったことです。
4. 卒業研究の感想
・何も知らない状態で1からゲームを作り上げることはとても難しく、メンバー達とたくさんの話し合いをし、互いが互いにたくさんの意見や質問を行いました。時には少しピリピリすることもありました。作り始めのころは焦りながら「早く作らないと」と思いながら制作し、間に合わなさそうと感じた時はみんなで夜遅くまで残ったりしました。ですが今になっては「もうゼミが終わるのか」、「もう卒業か」と少し寂しいです。もっとこのメンバーでゲームを作りたい、より良いものにしたいと心の底から思います。これらは沢山の時間を使い、みんなで協力して作成し完成させられたことで努力が実り、そう感じるのでしょう。このメンバーでゲーム制作をやり遂げられてとても嬉しいです。今後会社で働いた際もこのようにグループで一から何かを作る経験をすることがあると思います。その時はこのゼミのことを振り返り、このゼミで培ったHTMLやCSS、Javascriptなどのプログラミング技術や沢山の経験を上手く活かして頑張りたいと思います。二階堂先生、髙橋先生お世話になりました。本当にこのメンバーで卒業研究が出来て良かったです。
5. 書いた人
片桐
最後に飯テロして退散します。
主にステージ制作とゲームシステム根幹の半分ほどを担当しました。
難易度調整かなと思います。
少ないステージ数の中でどのように難易度を上げていくかが少々鬼門でした。
最初は、「ここにアイテム置いたら面白くなるんじゃね」とか、「これ以上左には進めないから上の方に何かあるのかもしれないと思わせられるんじゃね」とか思いながらステージづくりやアイテムの調整を行っていたところ、相方に「これはわからない」だとかいろいろ言われ今のステージの形に落ち着きました。
そんなに分かりにくいかなステージ1の最初の魚のところ…
ステージのギミックやコレクション要素かなと思います。
ステージのギミックは言うまでもなく少なすぎる!
ステージ1では蜘蛛をたらしたり、ステージ2では確率で川の氾濫を起こせたらいいなとか思ったり、ステージ3ではマンホールから水が噴き出してそこを足場にできたらいいなとか思ったりしたりといろいろやりたかった!!
コレクション要素は実績が作りたかった!!!!!!!
魚もただ集めるだけなくてとらまるに服を着せたりといろいろできたかなと思います。ただそうなるととらまるを書いてくれたメンバーの負担がすごそうだけど…。
最初はenchant.jsってどんなことができるんだろうなぁと思い、「JavaScriptかぁ触れたことないなぁ」、とそう思いながら作り始めました。ネットの情報を見ながら試作しても、なんだこれ全然できない!と試行錯誤しながら「これ完成できないのでは?」と感じながら作業を進めていきました。ペアプロしてるし大丈夫だろと高を括っていた自分を殴りたいですね。
進み始めたのは12月20日くらいのときようやくマップの接触判定が動き始めたときにようやく作業が本格的に進み始めました。判定が動いたときは、脱力感と達成感がものすごかったです。
チームメンバーが頑張ってくれたおかげでゲームを完成させることができました。まだまだ改良の余地があったりと100%できたとは言えませんが一応これでえんちゃんたーの活動は終わります。
リーダーからの一言
Unityってすげぇ!!!
最後にRTA動画を張り付けて終わりにしたいと思います。
以上 えんちゃんたーリーダーK.Rより