最後の言葉

  1. 取り組んだ内容(できるだけ具体的に)
    PHPを用いた動的なサイトの構築をテーマに大阪のグルメ情報サイトを制作しました。
    主にお店の一覧とお店の詳細の部分、プレゼン資料の訂正箇所、利用マニュアルを取り組みました。
  2. よくできたところ
    ・作品が完成したこと
    ・最低限見やすくなるようにデザインに気を使ったところ
  3. うまくいかなかったところ
    自分が力不足なところもあって、少し周りに迷惑をかけてしまったことや、もう少しデザイン周りを工夫したかったです
  4. 卒業研究の感想
    まず、作品が完成してよかったです。卒業してからはシステム系に取り組むことがないので最後に思い出に残るサイトを作れてよかったです。
    以上、越前でした。

最後の言葉

加齢来世の阿藤航也です。

『取り組んだ内容』
HTMLを用いた、フリマサイト(企画書作成、スクリプト(あまり…)、動画作成、パワーポイント作成(一部))

『よくできたところ』
自分のやれることは、積極的にやれたかと思います。

企画書の作成は、どのような文を作ればほかの人たちに機能が分かるようになるのか考えながら作成し動画作成については、初の挑戦でありながらも、試行錯誤しながらやっておりました。

『うまくいかなかったところ』
自分の力不足のため、あまりチームの役には立てなかったことです。尚進んでスクリプトの入力をしましたがわからないことが多く進捗がよくなかったことです。報告などができておらず迷惑をかけたことです。

『卒業研究の感想』
初のゼミということで、わからないことがあり色々迷惑をかけてしまうこともありましたがいい刺激と経験となりました。又、自分のやれることは精一杯やり少しでもチームに貢献したかと思います。時々、ネタに走ったりツボにはまったりしましたがとても楽しかったです。色々ありましたが作品が完成して良かったと思います。

【書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名】
ハンドルネームが多い人です。(なお、レッサーパンダ・エマなどがあります。)

最後の言葉 2/22 渡辺

私は今回任天堂Switchを使用するゲーム制作に興味を持ちプチコンゼミを選び取り組んでいきました。これまで何かゲームやプログラムを組む際は、C#やJavaScriptの言語しか使ってこなかったですが、今回は聞いたこともない言語での制作だった為不安な部分が多々ありました。

とても今回の作品作りにおいて個人的に良かった点をあげると、プレイヤーキャラをうまく動かすことができたりプログラムを組むことが出来たことです。これまでゼミを除いた他の授業では、先生方からの授業・教えを通して何かを作成してきましたが、今回は完全独学状態での作品作りだったので、より一層達成感を感じることができました。
また今回の反省点や改善点があるとするなら、ゲームの追加要素であったり、自身が実行したい事を思うように実行することができなかったことです。新言語に慣れてない事もありますが、もう少し改善の余地はあったと思いました。

最後に今回のゼミを通して、様々な経験を積むことが出来ました。悪魔で私たちのゼミは個人作品での提出でしたがゼミの仲間と話し合いコミュニケーション能力を身に着けることが出来た他、これまでの学校生活でこれほどの長期プランで何かの制作に取り組むといった経験がなかったので、今後この経験を社会人になってからも生かしていきたいと思いました。

 

最後の言葉 2024/02/22 山内

私が取り組んだ内容は、キャラを操作し果物を集めるアクションゲーム作りであります。ゼミが始まる前から決めていたことで、ジャンル決めには時間がかかりませんでした。

言語に関する資料はプチコン4の公式サイトに一覧で乗っているので大まかな情報には事欠きません。

キャラを操作し、ゴールを目指すというシンプルなものでありながらも、ギミックの使い方はオリジナリティを極めており、少しの理不尽さもあるものになりました。

当初考えていたステージをクリアするたびに開放される追加アクションを実装できなかったのが心残りであります。

技術的な面でもそうですが、一画面アクションゲームで特殊な行動が必要になるほどのギミックを用意する余裕もなく、見通しの甘さが出てしまいました。

ゼミが始まった当初は、形あるものが提出できるかと不安に苛まれていましたが、なんとかなってよかったです。

私が作ったロゴっぽいイラストです。結局使わなかったのでここで供養します。

最後の言葉 宮村翔太

私はプチコンでプレイヤー対プレイヤーのサイドビューゲームを作りました。

よくできたところは音とエフェクトです。音はしっかりと数ある中から合っているものを選べたと思います。エフェクトに関してはプチコンの画伯の機能で自分で描きました。

うまくいかなかったところはゲームのボリューム面です。一面しかなく動きも弾を発射することしかできなかったので、新しいステージをつくってみたり近接攻撃などを追加できたらもっと楽しめたと思います。

卒業研究の感想は一人で開発するのは難しいということです。今までの開発は仲間と協力して行ったり。先生に教えてもらったりと、何かしら頼れるものがありました。しかし今回は個人製作で、頼れるものは参考資料だけでした。参考資料も他の言語に比べて少なく、わからないことがあっても自分の力で解決しないといけないので、unityではサクサク進んだ開発もプチコンでは中々進まず簡単な処理を一文書くだけでも結構な時間がかかって、分からないことがあったらすぐ教えてくれるという今までの環境に甘えていたことがわかりました。社会に出たらわからないことがあったらまず自分で調べてそれから聞くが基本だと思うので良い経験ができたと思ってます。

 

最後の言葉 山崎

僕は今回卒業研究としてプチコンゼミを選択しました。選んだ理由としては、あまり自分でゲームを使った経験が無いことや、学んだことのない言語を知りたい気持ちが多くあったからです。

ゼミでは、弾幕シューティングゲームを作りました。弾幕を用いた敵の弾を避けつつ自機から撃てる弾をあてて敵を倒すゲームです。

敵の弾の軌道や、動きのなどは長い時間をかけて少しづつ調整したので、うまくできたと思い、敵の種類もバリエーションを豊富にできたので、よかったと思います。

しかし、敵の行動に少し時間をかけすぎてしまったと思います。時間をかけすぎたせいでタイトル画面が作れなかったり、パワーポイントの完成度が低くなってしまったと感じたので、事前にもっと具体的な計画を立てておけばよかったと思います。

このゼミの学習は全体を通して学べることが多くあったと思います。よくできたと思ったところはこれからも活かしていき、失敗したと思う点は同じ失敗をしないように気を付け、これから就職した後にも活用出来たら良いと思います。

山崎 剣信

最後の言葉 水川

僕はゼミを始めてから約8か月間でプチコン4というNintedo Switch専用ソフトでシューティングゲームを作成してきました。最初は触れたこともない未知の言語で戸惑っていましたが、数少ない資料とプチコン4に投稿されている他者の作品のプログラム内部を参考にさせていただき、何とか作り上げることができました。

初めて自分の力で長期にわたって作品を作成したことも初めてで、触れたこともない言語だったのでよくできたところもあれば、あまりうまくいかなかったところもたくさんありました。

よくできたと思うところは、参考にさせてもらったものの影響も大きいですが自分の打った弾に反射の有無の実装ができたり、36ステージ実装、ゲームスピードの変更など…

逆にうまくいかなかったところやもっと実装したかったものは、まずは自機のバリエーションや発射する弾の種類を増やせたらもっと楽しめる作品を作れたかなと思います。

最初は言語学習としてYouTubeに投稿されていたシューティングゲームの作成兼解説動画を参考に同じものを作り少しでも知識を入れようと同じものを作成してみました。相変わらず触れたことのない言語で、今まで触れてきた言語とも違っていたので成果物作成の時はとても大変でしたがとても楽しく学びが多く、良い経験になったと思います。

今回を通してプログラミングの楽しさと計画性の重要性に気づかされました。僕がこれから働く就職先はIT系なので今回のゼミでの経験は必ず生きてくるのではないかと思います。

貴重な体験をありがとうございました。

最後の言葉

Crystal

取り組んだ内容
私は今回、チームで学生向けのカレンダーサイトを開発してました。
私個人で担当したこと
・アカウント機能
・ハンバーガーメニュー機能
・css
・デザインカンプ
・配布資料
・ポスター作成
以上

よくできたところ
カレンダーサイトを開発する際、使う人があまりストレスを感じない様にする為、CSSでボタン配置や文字のフォントや大きさなどを見やすく押しやすい位置にすることがうまくできたのではないかと思います。

うまくいかなかったところ
・元々こうしようと思っていたボタンデザインを実現することができなく妥協して別のデザインに変更したこと
・バイト管理機能、初期に計画していた機能が、時間が足りなく実装することができなかったです。

卒業研究の感想
自分たちが開発するものを決めて役割をきちんとこなすことはこれで最後だと思います。なので、自分がやったことがないプログラムに挑戦できてとても貴重な体験ができました。

以上で終わります。
木下夏希でした。

最後の言葉

加齢来世の長谷川沙羅です。

【取り組んだ内容】

データベース含む、フレアのWebサイト本体8,9割私が担当です。
ソースコードの作成者名が私で無い場合は大体付け足し&修正担当として触ってます。
デザインカンプを元にデザイン再現とかも同時進行でやってました。

【良くできたところ】

画像アップロードする際の被り回避する為のナンバリング機能実装とかですかね、あと細かい新規登録→そのままログイン、プロフ更新後そのまま$_SESSIONの中身も更新させるのとか、購入可否判定と購入後の残高と在庫更新処理などなど…

【うまくいかなかったところ・後悔したところ】

仕事の割り振りミスと、Webサイトデザインの研究が甘かったことですね。
元々機能面や実際のWebサイトのデザイン面で自分の仕事量が多いのは想定通りだったんですけど、その想定を超える程仲間に割り振った筈の仕事が戻って来た挙句要らない…もはやコードですらない物が絡んでるから修正しながら作らないといけないという地獄は流石に堪えました…
後は過去の自分が作ったソースコードで、ミスやら大雑把なソースコードが見つかって今ならもうちょっとマシなの作れたなー!と思うことが結構ありました。

【卒業研究の感想】

サブテーマ決めても序盤に研究テーマやら作品物のメインカラー等の肉付けをしっかりやらないとグダグダになるんだな
と思いました。

結構グダグダになることわかってたのにここまで斜め下の予想外に至ると思わなかった…教科書持ってて尚且つ同じ実習科目受けていたから絶対簡単な仕事を割り振ったと思ったのに…仕事増える一方だった…
…これらが仕事先で同じ事起きない事を切実に願います。
そうならないよう努力はするけど、
この展開のデジャヴだけはもう嫌だ…

【書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名】

最近ストグラにドハマりしてゲームよりも(主に868組の)観測者として夜中まで起きてる人。おまけでポケカブーム中の人

最後の言葉

1.取り組んだ内容
チームでは、enchant.jsを使用し、web上で動作するゲームとそのtopページを作成しました。

私が取り組んだこと↓
・ゲームのキャラクターや、背景、アイテムなどのイラストを描きました。スマホでドット絵が作成できるアプリを使用しました。
・ゲームのtopページを作成しました。HTML、CSS、JavaScriptを使用しました。
JavaScriptを使用するのは初めてだったので、少し勉強をしました。
・提出物のプレゼン資料作り、広告用ポスター、利用マニュアルの作成をしました。

2,よくできたところ
・キャラクターのデザインは気に入っていて、どの動物もかわいく描けました。
・webサイトを開いたときにふわっと浮かぶモーションを付けたかったのでうまく表示されてよかったです。
・ヘッダーは何度も変えていて、どんなヘッダーだったら見やすいサイトになるか、操作しやすいかを考えてヘッダーを考えました。
最終的に、スクロールすると縮小して固定されるヘッダーになり、見やすいサイトになりました。
・JavaScriptを使用するのが楽しくて、見やすく面白いサイトが完成できました!

3.うまくいかなかったところ
・動く背景がすごくおしゃれだったので取り入れたかったのですが、うまく表示されず断念しました。
・デザインや構成など細かいところまで決めずにサイトを作成してしまったので何度もデザインや構成を変更してしまいました。
・webサイトの操作説明のところは画像を貼っただけなので、HTMLなどを使用してデザインしてみたかったです。

4.卒業研究の感想
この卒業研究でオリジナルのゲームとサイトが完成できてすごくうれしいです。
ゲームをすることは好きですが、自分が作る側になったことがなかったのでいい経験になりました。
私の描いたイラストがゲーム画面で動いて、たくさんの人に遊ばれていてすごく嬉しかったです。
ゲームを開発してくれた先輩方2人にとても感謝しています。。
webサイトの作成ではを1からサイトを作成したことがなく、不安がありました。デザインの知識もhtmlにも自信がなく、自分に先輩方のようにすごいサイトはできるのかと思っていました。
ですが、JavaScriptを取り入れたり、見やすい配色について勉強して、とてもいいサイトが作れたので満足しています!

5.書いた人
チーム:えんちゃんたー
名前 :田中愛梨

For Fujie Lab Members