今週の卒業研究の進捗状況

「(‘Д’)」

今週の月曜日から金曜日に至るまでにしたことを以下にまとめます。

・12月14日～20日
スプライトとBGの当たり判定
ステージの拡張
スプライト操作のプログラミングの組み合わせ
当たり判定における不具合を修正中

を行いました。

来週は不具合を何とか直したいと考えています

以上

R4A1 06 甲元大翔

今日はプログラムにコメントを少し書いたり、置いてあるファイルを整理してました。プログラム自体は少し弄って修正かけた程度ですね。

ひとまず、サウンド以外のおおよそのテストは済んだので、タテ画面を活かしたゲームで、どんなゲームを作るのかを考えたいと思います。今日はそのあたりも考えてました。

意外と独特なのは思いつかないですね。やれることが限られているのもありますが。（背景とスプライトの同時表示ができないなど）

ブロック崩しも作ってPONGも作ったので・・・。

うーん、まず簡単なシューティングゲームでも作ってみますか。タテならちょうどよさそうです。

R4A207　荻野穣維

今日はBボタンでリスタートする機能を付けました。

RPGも進めていきたいです。

電池なくなるの早い…

J2A204　奥寺優敦

サウンド付けるか悩みましたがとりあえずタテ画面のテストテストプログラムを作ることにしました。

あ、荻野です。

どうせなら楽しい感じなテストにしたかったんですよね。

で、前回まで作ってたブロック崩しから応用効くかなと思い、タテ画面を活かしつつ対戦ができる「PONG」を作りました

（PONGって何？って人は検索してください。）

テストのつもりでしたが、思った以上に面白いゲームができました。とりあえずタテ画面ゲームの作り方はなんとなく理解しました。（グラフィック作る時が少し面倒な程度）

このPONG、わりと対戦面白いんでおすすめです。

R4A207　荻野穣維

バグを取り除くことに成功しました！！！

あとはパワーアップアイテムや地形なども実装してみたいなぁと思っています

敵の種類もボス含めてまだ２種類なのですこしずつ増やしていこう…

やることはまだたくさんある！

J2A1　34　水野伶音

さあというわけでね、前回作ったものを電子レンジで３分温めたものがこちらになります

かなりブロック崩しになりました！

あ、荻野です。

ひとまずではありますが、冬休み前に「とりあえずゲームとして成立するもの」の開発には成功ですかね。（バグ多いけど）

今回でそこそこ学べた部分が多かったので、あとはC言語をもう少し勉強したうえで次に新しいゲームを作ろうと思っています。

（ブロック崩しは通過点というか、ちゃんとしたゲームができなかった時のための保険ですね・・・）

さーて、次はなんのゲーム作ろうかなと

相変わらず背景とスプライトの同時表示ができないからクオリティは低くなりますけどまぁ頑張るしかないですね。

とりあえず！「ブロック崩し編」終了！

（あ、でもサウンド付けてから終わりにしたいと思います）

R4A207荻野穣維

タイトル画面を一新しました

スコアも出るようにしました

今はちょっとしたRPGかブロック崩しを作るろうと思ってます。

J2A204　奥寺優敦

着々とブロック崩しとして成立しそうなものはでき始めているかなーってのか現状です。

あ、荻野です。次回か、次々回にはブロック崩しは完成するかな？といった感じです。

今日で３行５列で並べたブロックを表示させてそれぞれに当たり判定を設けました。意外とプログラムの量が多くなったのでそこそこ時間がかかってます。

↑こんな感じ　もうすこしブロックを横に並べればとりあえずは完成に近い感じです

しっかり消えるようにもしました。

あとはブロックを横に並べればいい感じですねー

前回でブロックの絵自体横に伸ばそうか悩みましたがプログラムが面倒なことになるので後回しにしました。

ひとまず、完成目指します！

——余談　ワンダースワン紹介のコーナー——

ワンダースワンは

・ワンダースワン（１９９９年）

・ワンダースワンカラー（２０００年）

・スワンクリスタル（２００２年）

の３機種があります。

カラーグラフィックが表示されるようになったのは「カラー」からですね。ゲームボーイカラーに対する対抗でもありました。

ただ、問題なのが、このカラー、めっちゃ見づらい！

なので約２年後にはクリスタルという機種で見やすいカラー液晶になりました。（最初からそうしろよって話ですが）

と、いうわけでたまたま僕の自宅にあった「ワンダースワンカラー」と学校側にある「スワンクリスタル」の液晶比較！

左がクリスタル　　右がカラーです

意外と写真だとわかりにくいですが、左のクリスタルの方が明らかに発色がいいです（ちなみにカラーは色が悪いだけでなく、明るい場所でプレイしてもすごく見づらいです。）

というわけでワンダースワン紹介のコーナーでした。またなにかあればご紹介したいと思います。

R4A207　荻野穣維

ゲーム作る時の参考で、昔のアーケードゲーム、「アルカノイド」を見てたんですがやっぱりこれを超えられるブロック崩しゲームはないなぁと思います。

どうも荻野です。

アルカノイドほどの高クオリティはできる気がしないのでとりあえずワンダースワンでは「ゲームとして成立するもの」を作りたいですね。

今日は２コマなのでそこまで深い内容はやりませんでした。

ですがまぁ、そこそこ順調です。問題点は色々ありますが形はみえつつあります。

３色のブロックを並べるとこまでやりました！

あとはこれを何個か並べていけばブロック崩しとしてほぼ完成になりますね。

ーー現状の問題点ーー

・当たり判定はいいがその後のボールの挙動がちょっと微妙

・ブロックが思ったよりも小さいのでもう少し横長にする

・「・・・どうやって並べるんだコレ？」

ということで、次回以降はこれらの問題をなるべく解決していこうと思います。

とりあえずブロック並べよっか！

R4A207　荻野穣維

今日は１３日の金曜日だから「なんかあるな！！」と思ってたんですけど何にもありませんでした。

あ、荻野です。

今日は１個だけですがブロックの追加とその当たり判定と消える処理をやりました。

あとは玉の挙動とかバー（自機）の当たり判定挙動とかを色々見て修正って感じです。今日は修正ばっかりだったかな・・・。でもなんだかんだ少しずつ進んでいます。

次回はブロックを並べてみたいと思います！

R4A207　荻野穣維