「最後の言葉」カテゴリーアーカイブ

最後の言葉

稗貫組-極道の若頭、M2A1児玉輝瑠です。

まず始めに、ゼミでお世話になった方々に、深い感謝を。

enchant.jsを用いたRPG+カジノゲームの開発をしました。私はその中でも、RPG部分・カジノゲームとの統合・スロットゲームの開発等を行いました。

メンバー一名の制御不能問題や、エラーが消えない問題などを乗り越えた上で、メンバーと協力しつつ一つの作品を作り上げることができたことが、ゼミで最高に良かったことだと思っています。

 

ゼミ全体の感想として、最初は気張って顔写真載せたりとカマしていましたが、、、

えー、

…忘れてください(切実

とかなり緊張はしていましたが、実際に蓋を開けてみるととても楽しく、組長と雑談討論しながら共同開発できたり、他チームの面白い先輩や愉快な友人たちと雑談できたり、とても楽しかったです。本当にありがとう。

皆さんお疲れ様でした!

最後の言葉!

1.取り組んだ内容!

私が参加したチームかくがりクン(結局最後までこの名前になってしまった)では、5人でのチーム開発で卒業研究に取り組みました。具体的な作成物は、←の2021年のかぐがりクンからも閲覧できますよ。よければ見て行って下さい。

私たちは他のチームの方達の作品とは少し違い、2サイトの連携のために2つのページを作成したことが一番の自慢ポイントですね。それぞれ違う内容の機能を実装するのは大変でしたが、先輩のさくらさんにとてもお世話になり、無事人に見せられるものになりました。本当にありがとうございました(。TωT)ノ☆

2.よくできたところ!!

私が作品で担当した所は主にSNSの方で、全体のデザインなどを中心に作成した所がよくできたかなと思っております。シンプルなショッピングサイトとはデザインをあえて変え、ポップなカラーリングや動きを意識しました。中々思ったようにできなかった部分も沢山ありましたが、楽しかったです。

そして、投稿動画用のスライドが褒められた事が以外でした。特に中川先生には「J科の生徒でR科でも中々いないような、卒論みたいだね」と褒めて頂いたことはとてもうれしかったです。正直、クラスの授業での自分紹介のプレゼンをした時は、就活と同じコマでの講義だったのもありますが、担任の高濱先生に「一番よくないスライドだねぇ」と評価された時は苦笑いしつつも、結構苦手意識をもっていました。しかし、今回の先生方の言葉が励みになり、今後のプレゼンでの自身と経験が沢山つきました。スラックのアドバイスや、自分でyoutubeや記事を探して作った甲斐がありました。

3.うまくいななかったところ!!!

自分でcss等を考えて入力してみたりもしたのですが、結果あまりうまくできず、ネットでの作品を参考にしすぎたかなという点です。勿論今はまだ研究の段階ではありますが、まだまだ得意だというにはほど遠いなと感じました。

また、チームでの連絡を怠っていたことも反省点です。自分の仕事に集中しすぎて、みんなとうまく意見が合わなかった事もすくなくなかったので、ちゃんと話し合う時間を設けるべきだったなと深く反省しつつ、これが会社に入る前で良い経験になったなとも思いました。

4.卒業研究の感想!!!!

始めは自己紹介で学年やクラスが違う色々な方たちと知り合い、全く知らない人たちとの開発に、正直小さくはない不安を持っていました。知り合い同士で開発しようなかとも考えていました。しかし、もう一年経たずして会社に入った時にも同じように逃げるのかと自分に活を入れ、チームを組めたことはうれしかったです。

本格的に開発が始まった11月ごろからは、毎日皆で研究について話あったり、趣味の話をして親交を深め合えたのもよかったです。技術的にはまだまだですが、こういった人と関わることを学べたことも、この卒業ゼミならではだなと感じました。

5.さいごに!!!!!

チームのメンバー、そして先生方とは短い間でしたがこの数ヵ月間本当にありがとうございました。私たちの作成した作品たちが、今後のふじえラボのメンバー(?)になる生徒さんたちのためになれたらいいなと思います。

お疲れ様でした!!!!

 

 

最近ipadair買ったんですけど本体が届かずペンシルだけが先に届きました。これでどうしろと。はやくお絵描きしたいですね。頑張って神絵師になるので、応援の程宜しくお願いします。

浦西でした!

最後の言葉

ゼミを通して、授業で習ったことを使い作業を進めていく中で自分の知識の足りなさや、効率の悪さを感じもっと技術を磨かないといけないと思いました。

しかしやっていく中でわからなっかことや知らなかったことを知ることができとても楽しいゼミになったと実感しています。苦戦したところもありましたが、学んだことを今後に活かしていきたいです。

先輩にいろいろと迷惑をかけてしまったり、報告をしわすれたりなど自分の反省点はたくさんありました。

 

 

 

最後の言葉

J2の西川です。

取り組んだ課題はWordPressの限界突破です。字面がもう難しそうですね。

私は各ページのHTMLとサイトで使用する画像の作成、問い合わせフォームの作成、、等をちまちまやっていました。

 

デザイン面では知識もセンスも足りず、サイトに見合うものが全く作れませんでした。

作り直していただいて、ありがとうございます(土下座)

問い合わせフォームの作成は…うん。出来ていたと思いたいです。

 

0の状態から自分たちで何を作るか考えてやる、という経験がなかったので非常に貴重な経験になりました、

改めて、チームも2人には感謝してもしきれないです。ありがとうございます(土下寝)

 

最後に、猫の日なので我が家の猫を載せておきます。

最後の言葉

任天堂switchのゲームを作ることで、頑張ってきました。

ゲームは完成しましたし、中々良い作品が出来たのではないかと思っています。

惜しいところは、時間と技術の問題で、アイテムや敵の挙動、実装しきれないところがあったことです。

最後は自宅学習になってしまいましたが、一人で一から作る大変さを再確認できました。

最後の言葉

動物大好きな大槻です。

今日は登校最終日なので(登校できていないけど)最後の言葉を書きたいと思います。

1.取り組んだ内容

動物の写真や動画を投稿・閲覧できるWebサイト、AnimalPictureBookの制作です。

こんな感じのです。

主にPHP、HTML、css、JavaScriptを使用して制作しました。

私の担当はトップページを作ったのと、cssでデザインの調整などを行いました。

 

2.よくできたこと

すばらしい先輩方のおかげで何もかもがよくできているのですが、私の担当箇所(トップページ)でいうと、マウスポインターを合わせたり、クリックでアニメーションするようにしたことです。

細かいしすごい技術ではないのですが、アニメーションがあることで使える箇所や、今はここを開いている!ということが分かりやすくなり、閲覧者が使いやすくなると思い、積極的に取り入れました。

Webサイトは閲覧者に使いにくい!と思われたら終わりなので、頑張りました。

 

3.うまくいかなかったところ

トップページ以外のデザインの調整が時間がなくてできなかったところです。すばらしい先輩方がとってもおしゃれに作ってくれたのですが、もっとアニメーションをつけたりしたかった…。

もう一つはやっぱりレスポンシブ対応にできなかったことです。

時間がなかった~~~!

あとは、JavaScriptがごちゃごちゃで効率悪すぎなので、もっと綺麗に書きたかったです。

 

4.卒業研究の感想

すばらしい先輩方のおかげで本当にすごい作品ができたと思います。

私は全然技術が足りなかったと痛感しています。

ですが、これまで学んできたことや、新しく学んだ技術を存分に発揮できたと思います。また、自分の課題というものが見えてきたので、これからも精進していきたいです。

チームメンバーの先輩方、本当にありがとうございました!

驚くほどに写真が何もなかったので、色味が良い感じの写真を載せておきます。

 

以上、大槻でした。

 

最後の言葉

JRの白川です。

約半年間お疲れさまでした。
なんとか走り抜けることができて一安心です。

ゼミが始まったばかりの頃のオンライン会議では、
なんかめっちゃゲラなやついるなあと思っていた安藤さんや、
チーム決めどうしようと隣で話していた風間君との3人チームになるなんてことは思ってもみなかったことでしょう。

全体を通してよかった点

「ばくる」という農作物フリマアプリを作るにあたって、
各々の得意な分野をメインに分担して開発していました。
そこが今回チーム開発を行う上で効率よく作業ができたので、一番良かった点なのではないかと感じています。
主な流れとしては、
①安藤さんがパワポで画面レイアウトを作成
②私と風間君が、その画面をもとにコーディング
③完成の都度、安藤さんにチェックをもらう
といったような流れを繰り返していました。
「ここはこういうレイアウトのほうがよいのではないか」という意見も交えながら進めていけたので、かなり全体の意見に沿った画面作りができたのではないかと思っています。

取り組んだ内容

git/GitHubなどのチーム開発環境の構築、全体的なUI/UXのデザイン、PHPでの基本的なコード記述の確立、機能の作成。
また、設計書作りとマニュアル作りなどを行っていました。
フロント側の処理は得意なほうだったので、全体的に開発を進めていきながら気になるところがあったら細かい画面の手直ししていくという作業も多かったです。
機能自体は、新規登録やログイン、ログアウト、お問い合わせやマイページでの各個人情報設定を作りました。
設計書は、ゼミが始まる前のJavaを使った開発の授業で学んだことをそのままアウトプットできました。
実際に開発をする時間よりも、実装するためにどうすればよいのかを調べる時間のほうが多かったのが印象的です。

特にこのゼミを通して一番学習できてよかったのは、
「Ajaxによる非同期通信」です。
これは、例えばDOM操作を施してページの一部を画面遷移なしで更新するなどといった技術です。
当時は画面遷移でしかDB操作ができなかったので困っているときの打開策を考えたのが非同期通信を導入しようとしたきっかけでした。
正直学習コストが高くはじめは全く理解ができずに多々ある記事を読み漁っていましたが、数日かけて理解し実装することができ、今後開発していく中で一番の経験値になったと思っています。

よくできたところ

開発を始めた当初は、自分の持っていた技術を駆使して全体的な土台となるレイアウトやコードなどを残して行けたことが個人的によくできたところではないかと思っています。
開発する中で一番意識していたことは、チームの他の人が見てもわかりやすい、また真似したりそのまま使えるようなコードをかけるように意識していました。
一人で開発するときとは違った意識の違いを持つことができたので今度のエンジニアとしてもよい経験になったのではないかと思っています。

うまくいかなかったところ

開発面でうまくいかなかったところは、自分の思い通りに作ろうと思ったら沼って全然進まなかったことがあったことです。
「この処理をし終えたら普通はこの画面に戻ってくるよな」という自分の考えがあったとして、戻らなければいけない画面表示にどうしてもできないのが一番印象的です。
しかし、この苦悩があったからこそ非同期通信など新たな技術を学べたので、最終的にはよかったと思っています。
また、インターンでお休みする連絡などが行き違いで遅れてしまって、メンバーに迷惑をかけることもあったので反省点はたくさんありました。

感想

PHPという新たな言語をゼミをとおして学べてよかったです。
いろいろあったけど楽しみながら開発でき、よい経験となりました。ありがとう。

 

プチコン 最後の言葉

私はプチコン4でドッグランという敵を避けるゲームを作りました

よくできたことは少ない期間で最低限遊べるものを作ったことです。

はたから見ればクソゲー感は否めませんが、意外にやってみると楽しいです。他の人からも好評でした。

うまくいかなかったところはランダム生成のプログラムを作るのが難しかったです。

他の人に色々ヒントをもらい何とか実現できました。

この卒業研究を通して思ったことは、1から勉強してプログラムを組んで、さらに1人だけでプログラムを組むのがいかに大変かわかりました。グループでやるのも大変なこともあります。今回は一人でやる大変さがすごく実感できました。

by カレー大好きな人

2022/02/22 最後の言葉

取り組んだ内容

  • トップページ以外のUI作成
  • 機能のエラーチェック
  • スライド作成
  • ポスター作成
  • 動画作成

よくできたところ

  • テーマに合った配色を考案
  • ロゴの作成
  • 授業で習ったことを活かしたスライドの作成

うまくいかなかったところ

  • 役割分担のバランス調整
  • 機能面の開発に力になれなかったこと
  • ソースコードの共有不足

卒業研究の感想

開発が得意な方ではなく、できたとしてもHTML・CSSや資料作成といった、簡単なものだったので、チームに負担がかかってしまうことを懸念していました。

実際に開発が始まり、やはり多大なる負担をかけてしまい、沢山後悔する結果となってしまいました。

私の中で卒業研究は、全てにおいて反省するべき点となりましたが、この経験を就職後に活かし、悔いの残らない行動を心掛けていきたいです。

アニマルラバーズのメンバー、クラスの友達、担当の先生方、ありがとうございました。卒業研究お疲れ様でした。

【アニマルラバーズ R4】

最後の言葉

私が取り組んだ内容は、Switch用開発ソフトプチコン4を使ったゲーム制作です。

よくできたところは、短い時間の中でもちゃんと面白いゲームとして消化できたところですかね。おかげでダウンロード数も結構伸びてるので良かったです。

上手くいかなかったところは、初めての言語で制作していったこともあって要所要所でバグが起きたり、当たり判定だったりを付与するところが上手くいかなかったところですかね。

卒業研究の感想としては、最初にSwitchでゲーム開発をしたかったのでちゃんとゲームを作れたのは非常に楽しくてやりがいがありました。難しい部分もありましたが周りの友達と教え合ったりしてうまいこと出来たと思います。今後社会人になってプチコンで何か作ることはあまりないとは思いますが、プチコンで制作することの楽しさを覚えたので気が向いたらまた作りたいなと思います。お疲れさまでした。