「摩訶大大将棋」カテゴリーアーカイブ

摩訶大大将棋 感想

1.取り組んだ内容

CPUの調査・実装、チームメンバーの作業(WebApp、Server、Logic)のお助け。

2.よくできたところ(自分のこと)

えくすとらうぃんができたところ。

次点では、CPUを何とか実装できたこと。

3.うまくいかなかったところ(自分のこと)

いい感じのソースがみつけられず機械学習をあきらめたこと、CPUが手の探索をするうえでメモリの管理をしきれず、処理が遅くなってしまったこと。

4.卒業研究の感想

今回の卒業研究では、CPUの調査・実装、チームメンバーの作業のサポートを担当しました。チームメンバーのサポートマンとして動いていることも多かったため、サポートマンとしてはお助けできた気持ち半分、もっとお助けできたかもという気持ち半分といった気持ちです。チーム開発をするうえでチームメンバーが積極的に動いてくれたため、少しそこに甘えてしまった感じはありました。ただチームとしては大満足でした。いいメンバーで作業できたと思います。

システム的には、魔訶大大将棋だけではなくアカウントやルーム機能、サポートページ、CPU機能などゲームとしての追加機能を盛り込み、サーバの構築も完遂できたため満足できた。CPUの高速化など、自分の担当個所としては時間があればもう少し作りこみたい機能もありましたが、評価がよかったらしいのでまあ良しとします。

全体を通してのびのびと平和に開発できたと思います。学生生活最後の科目として満足でした。

土門先生ポケットマネーありがとうございました。

魔訶大大将棋部 R4A1 つじ

最後の言葉 : 摩訶大大将棋部優秀

祝 全体発表評価 1位 !!

まぁ、本気出せばこんなもん

 

1.取り組んだ内容

摩訶大大将棋のWebアプリケーションの作成

自分はWebのコーディングを担当しました。

今回使用したのはDjango

何度も心が折れ、自分が愛するRuby on Railsに逃げそうになったけど頑張れました。

今になってみると「いざとなったら逃げたいWebフレームワーク」にDjangoが増えたのはすごくいいこと。

初めてな実装だらけでマジで大変でした。

オンラインの接続管理を舐めてた。出来たけどね。

 

2.よくできたところ

全部。

 

っといいたいところだけど、設計しながらも機能単位で未実装なものもいくつか…

バグも死ぬほどある…

 

っけど、どう考えても誰も意識しないような細かい部分にこだわりを持って設計し、それをめげずに実装できて良かった。精神論。

 

3.うまくいかなかったところ

じかんがたりない

 

4.卒業研究の感想

Rで過ごした4年間で、チームメンバーの存在を感じたのはほぼ初めてでした!!!!!!!!!笑

自分の見えないところで進捗が出ていることがこんなんにも嬉しく、安心でき、発奮させられるものだとは思っていませんでした。

結果も出たし、日々楽しかったし、なんの文句も無し。

…いや出来れば5階のマシン使いたい。

↑こいつにも助けられた

 

R4  孤山謙太

お疲れさまでした。

長谷拓馬です。

私は摩訶大大将棋部でUI班として活動していました。UI班といってもほとんどフォトショップを使ってイラスト作りをしていました。タイトル、ロゴ、通信中に映すGIF、王手の時に出す画像などイラストに関することには大体関わっています。後はSEの収集や将棋の画面の原案です。

摩訶大大将棋にはマイナーな駒が多く、駒の画像をどう手に入れるか(作成するか)が一番問題だと考えていましたがとあるサイトでワザップすることにより摩訶大大将棋の駒の画像がほぼすべてを手に入れることができたので大幅に時間を短縮できました。GIF画像も初めて作りましたが結構それっぽく作れたと思います。

(GIF挿入したら動かない・・・)

摩訶大大将棋部の各班の人たちがそれぞれの役割を果たしていたので全体で大きな問題はありませんでした。UI班の中では一番の問題点である摩訶大大将棋の駒の画像を少ない労力で手に入れることができたのでそこまで大きな問題はなかったです。

同じUI班として西野さんと活動しましたが彼の積極的な発言に助けられていたことも多く、感謝しています。孤山さんにはほしいイラストなどがあればこちらに依頼を出してくれて、できたものを見せると良いものは良い悪いものは悪いと言ってくれたのでやりやすかったです。

最初に名前言ったのでおk

5年間もこの学校にしがみついていましたがこれでもう本当に最後です。大学の単位も何とか取り切って就職先もぎりぎりで決まって…社会人として自分はやっていけるのだろうか?

 

摩訶大大将棋!!お疲れさまでした

1.取り組んだ内容
「摩訶大大将棋」をプレイすることができるwebアプリケーションを作成しました。

わからない人でも使いやすいアプリケーションを意識し画面の見やすさから操作性までこだわった部分が多くあります。
対人戦だけでなくCPUを実装することもできサーバなども自分たちで構築するところから始め、ゼロから作成しました。

2.よくできたところ
特殊な駒の動作や操作のしやすさ・わかりやすさを意識して作成したのでそれは良い効果が出たと思います。また、CPUもしっかりと動作しています。

3.うまくいかなかったところ
詰みの判定を完成させることができなかったのは心残りです。
また、もう少し細かいところまでこだわりたかったです。

4.卒業研究の感想
私は主に将棋自体の動作処理を2人で担当しました。本将棋との動作の違いに終始翻弄され続ける、心残りも少しあった開発でしたが納得のできるものができたと思います。メンバーも8人と比較的多かったですがそれぞれ役割を分担することで短い期間でより効率的に活動することができていなければここまでのものは完成しなかったと思うので、その面ではチームメンバーに感謝したいと思います。
また、努力の結果も全体発表1位というかたちに表れたので良かったと思います。

                                 S3A115宗原 資樹

摩訶大大将棋 感想

1.取り組んだ内容

摩訶大大将棋がネットワーク上で出来るようにサーバーを設定した。何も設定がされていない状態からサーバーを設定するのは初めてだったので大変でした。 GitHubが動いた時は凄く嬉しかった。

2.よく出来た所

対戦部屋を作る時の部屋名がなんでも大丈夫にした所

3.上手く行かなかった所

動いのでないと思います

 

4.卒業研究の感想

知らない人達と何かを作ることが新鮮で凄く楽しかった。摩訶大大将棋という普段触れることのないものを皆で作ったのは凄く貴重な体験になりました。

S3A1 古澤圭太

摩訶大大将棋部!! 感想

ゼミ開始当初、自分はそもそも将棋自体に興味があったわけではなく、摩訶大大将棋についても全く知らない状態で作品の制作に取り組みました。最初は駒の動きすらわからず、行き詰ることばかりでした。

また、Webアプリケーションでの制作ということで、あまり使ったことのないJavaScriptを用いることになったため、言語の理解も同時に進める必要がありました。

一度に複数回動く駒、意味不明な動きをする駒など,,,動きを理解しても、実際にプログラムとして実現するにはどうすればよいのか、とにかく思考し続ける日々が続きました。

しかし、トライ&エラーを繰り返し続けることで、少しずつ移動できる駒が増え、目標としていた将棋に近づいていくたびに、達成感を得ることができました。

最終的に制作したWebアプリケーションは当初実装予定だった機能のうち、いくつかの機能は時間が足りず実装することができませんでした。ですが、専門学生最後の成果物として、満足のいく作品を作り上げることができました。

同じ将棋部のメンバーと一緒に、最後まで楽しく作業ができて、とても良い思い出になりました。

S3A2 SoDa DaiKi

摩訶大大将棋 最後 丹代

摩訶大大将棋部 HTML担当丹代です。

今回初めての集団開発で、まともな開発を行ったのは初めてな気がします。

私は主に将棋部のホームページデザインやHTMLの構築を行い、最終的に古き良きブラウザゲームのデザインを再現できたのではないかと思います。

前半は手探りで行っていたので、後半に比べ雑で無駄な部分が目立ち、修正はできなかったものの、それをカバーできるように後半の調整で上手くできたかなと思います。

卒業研究は、正直今までこの学校で得たことが殆ど活用できていないものとなりましたが、卒業研究自体を経験としてこれから先、生かせていけたらいいなと思います。

S3A1 21 丹代亜祐登

【予告】最終登校日にやること

ふじえです。

明日からは卒業研究の全体発表ということで、
代表に選ばれたみなさん、よろしくお願いします。

今年は2月21日が最終登校日で、
1コマ目が卒業研究ですが、
ここでやることを予告しておきます。

【予告】最終登校日にやること
・提出物をまとめてサーバ等に提出
・「最後の言葉」として各自ブログを記述
・使ったコンピュータを清掃

です。

「最後の言葉」ですが、
毎年恒例となっているもので、
みなさんには、
「最後の言葉」というカテゴリで
ブログを書いてもらいます。
チームで1つではなく、
ひとりずつ書いてください。
この内容も評価対象としますので、
必ず書いてください。

(まさかこの期に及んで、ログインできないなんてことは…)

以下は内容のサンプルです。参考にどうぞ。
写真とかイラストとかあるといいですね、

1.取り組んだ内容
 できるだけ具体的に
2.よくできたところ
3.うまくいかなかったところ
4.卒業研究の感想
5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名
 さんちゃん、ぶんちゃん、宝物庫、ミッシェル、etc.

これにプラスするぶんには自由です。
では、よろしくお願いします。