「摩訶大大将棋」カテゴリーアーカイブ

魔訶大大将棋 01/27

本日は4コマ授業だったので実際に駒を並べ、新たに作った盤と駒の使い心地の確認のため対局を行いました。駒とマス目を大きくしたことでかなり使いやすくなったと思います。

プログラム班は1人不在だったため、対局を観戦するような形になりました。

次回はプレゼンの準備を進めたいと思います。

記述:R4A1菅原稜真

魔訶大大将棋 01/26

本日は2コマ授業だったこともあり、詰将棋を考えつつプログラム班の進捗を確認したりどんな機能はあったら良いかなどの案を出しあったりしていました。

次回は新調した盤面に駒を並べ、その写真を撮ったりなどプレゼンの準備を進めていきたいと思います。

記述:R4A1菅原稜真

魔訶大大将棋 01/25

本日はプレゼンの内容をどうするのか、どのようなフリップを作るのかなど、案を出し合うブレーンストーミングのようなものを行いました。

プログラム班は勝利条件などについて進捗があったようで、とてもニコニコしていました。

次回は藤江先生の貼ってくださった過去の失敗例などをみつつプレゼンの準備を進めていきたいと思います。

記述:R4A1菅原稜真

プレゼンの準備にあたって

ふじえです。

2月よりゼミ内プレゼンがスタートしますが、
例年、残念なプレゼンが見受けられます。

以下の記事は、先輩が実施したプレゼンに対するコメントです。
参考になると思いますので、
プレゼンの準備前に一読しておくことをオススメします。

プレゼンの内容について
https://blog.fujielab.com/?p=9995

魔訶大大将棋 01/21

本日は昨日予定していた通り、盤面を新調する作業を行いました。まっすぐに線を引くのが難しく少し手間取りましたが、調べたところ、油性ペンの上から水性のペンでなぞるとなぞった箇所を消すことができることがわかり、少しのミスをしても大丈夫だったのでなんとか終えることができました。

プログラム班は新たに追加できたら面白そうな機能を考えたり、実装する方法などを考察していました。

次回は当初予定していた制作物に関しては一通り終了したので、パワポの作成やプレゼンの準備などを本格的に行っていきたいです。

記述:R4A1菅原稜真

魔訶大大将棋 1/20

本日は2コマ授業だったこともあり、盤面を新調する作業は乾くのを待つ兼ね合いなどがあるので、4コマ授業の日に作業を行うという結論になったので翌日にもちこし、詰将棋を考える作業をメインに行いました。

プログラム班は自在天王の動きをどうプログラムするかの相談などに時間をとられて難しそうにしていました。

次回は本日もちこした盤面を新調する作業を行いたいと思います。

記述:R4A1菅原稜真