せ いべつはおとこ
き んけつなのでぺいぺいくださ
1.プチコン4によるNintendo Switchゲームの作成(レベル:★★★☆☆)
・プチコン4を用いて、Nintendo Switchのゲームを作成する
・参考:https://www.petc4.smilebasic.com/
2.プチコン3号によるニンテンドー3DSゲームの作成(レベル:★★★☆☆)
・プチコン3号を用いて、ニンテンドー3DSのゲームを作成する
・参考:http://smilebasic.com/
3.プチコンBIGによるWii Uゲームの作成(レベル:★★★☆☆)
・プチコンBIGを用いて、Wii Uのゲームを作成する
・参考:http://smilebasic.com/
4.FUZE4 Nintendo SwitchによるNintendo Switchゲームの作成(レベル:★★★★★)
・FUZE4を用いて、Nintendo Switchのゲームを作成する
・参考:https://www.fuze.co.uk/nintendo-switch.html
5.その他、おもしろいもの(レベル:?????)
・おもしろければ、基本的に何でもOK!
6.【隠しテーマ】ワンダーウィッチによるワンダースワンプログラミング(レベル:★★★★★)
・かつて一世を風靡した、ワンダースワンのゲームを作成する
・開発環境の構築が困難なため、難易度は高い
・参考:http://wonderwitch.qute.co.jp/
過去の作品
・2021年度:鋭意作成中
・2020年度:鋭意作成中
・2019年度:鋭意作成中
・2018年度:http://puchicon2018.fujielab.com/
・2017年度:https://sites.google.com/view/end-of-century/top
・2017年度:http://yoshidatakuya.fujielab.com/
・2017年度:http://shari.cdb.fujielab.com/
・2017年度:http://manji.fujielab.com/
・2017年度:https://w.atwiki.jp/blockclash/
・2016年度:http://3gou28.fujielab.com/
・2015年度:http://3gou.fujielab.com/
今回のゼミを通して、任天堂Switchでのゲームを作ることの難しさを感じました。
ゲームはまだ未完成ですが、それでも作品が作れたかなとおもいます。
課題は、時間や技術の不足で、ゲームオーバーや横消しなどを実装出来なかったことです。
最後らへんは自宅学習になってしまいましたが1人でのゲームを作る大変さを確認出来ました。
任天堂switchのゲームを作ることで、頑張ってきました。
ゲームは完成しましたし、中々良い作品が出来たのではないかと思っています。
惜しいところは、時間と技術の問題で、アイテムや敵の挙動、実装しきれないところがあったことです。
最後は自宅学習になってしまいましたが、一人で一から作る大変さを再確認できました。
私が取り組んだ内容は、Switch用開発ソフトプチコン4を使ったゲーム制作です。
よくできたところは、短い時間の中でもちゃんと面白いゲームとして消化できたところですかね。おかげでダウンロード数も結構伸びてるので良かったです。
上手くいかなかったところは、初めての言語で制作していったこともあって要所要所でバグが起きたり、当たり判定だったりを付与するところが上手くいかなかったところですかね。
卒業研究の感想としては、最初にSwitchでゲーム開発をしたかったのでちゃんとゲームを作れたのは非常に楽しくてやりがいがありました。難しい部分もありましたが周りの友達と教え合ったりしてうまいこと出来たと思います。今後社会人になってプチコンで何か作ることはあまりないとは思いますが、プチコンで制作することの楽しさを覚えたので気が向いたらまた作りたいなと思います。お疲れさまでした。
任天堂switchのゲームを作るとのことで、頑張ってきました。
ゲームは完成しましたし、サーバーに上げたところ、予想以上にダウンロードされていて、なかなかにいい感じの出来にできたのではないかと思います。
惜しむらくは、時間と技術の問題で、プログラムが汚くなったのと、実装しきれないところがあったことでしょうか。
最後の二日間は自宅になってしまいましたが、後輩たちともかかわれて、なかなかに楽しい卒業研究だったと思います。
卒業制作お疲れさまでしたぁ~~~
今日はいよいよ最後の日ですね。色々描きたいと思います
Switchでゲーム制作を取り組みました。おはじきストライクというものから、おはじきレースになりました。
よくできたところは、ゲーム性です。誰も出したことの無いようなゲームを作れたというのはよかったとおもいます。
うまくいかなかったところは、やはり最初のゲームを作れなかったことです。はじく操作を作るというのはとても難しいなと思いました。
感想なのですが、最初こそあまり人に相談せず1人で黙々としていたのですが、アイデア共有を他の人とすることによって楽しさをとても実感出来ました。挫折もしそうになったけど、頑張ってできた時の達成感は唯一無二だと思います。そして、独自の言語がとてもとても難しいと感じました。めちゃくちゃ大変でした…
最後になりますが、今まで本当にありがとうございました。道内就職なので、もし機会があればまた会いましょう
オラの名前?孫悟空!それと……カカロット
おはじきゲーム制作者:本永祐磨
今日はほかの方たちの動画を見ておりました。
いよいよ明日は最終日…
ふじえです。
久々にブログに登場です。
卒業研究お疲れさまです。
まだ残り2日ありますが、
最終日までに残りの作業を仕上げてください。
2月21日は、他のゼミの動画を見る会です。
ぜひ、いろんな動画を見てください。
全体発表を見ていて感じましたが、
やはりみなさんの発表はすばらしいです。
プレゼンの技術は、
これからも向上させていってください。
2月22日(にゃんにゃんにゃん)、
卒業研究最終日は、以下の内容を実施してください。
卒業研究最終日にやること
・提出物をまとめてGoogle Driveに提出
(HTMLファイ部!は、卒研Webサーバを最終版に)
・「最後の言葉」として各自ブログを記述
・使ったコンピュータを清掃
(ソフトウェアのアンインストールを含む)
「最後の言葉」は、自己紹介同様、
ひとりずつ書いてください。
写真とかイラストとかも入れて、
いい感じに書いてください。
あまりにも短いと困るので、
たくさん書いてください。
この内容も評価対象としますので、
必ず書いてください。
「最後の言葉」の内容
1.取り組んだ内容
できるだけ具体的に
2.よくできたところ
3.うまくいかなかったところ
4.卒業研究の感想
5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名
組長、マダオ、栗山、カカロット、塊魂、etc.
なお、カテゴリを「最後の言葉」と
各テーマ(「HTML5」または「プチコン」)
に設定してください。
これ以外に書きたいことがあれば、
どんどん書いてください。
当日までにネタを考えておいてください。