「最後の言葉」カテゴリーアーカイブ

最後の言葉 チーム山田

1.取り組んだ内容

WEBAPIを用いた旅行計画サイトYAMADAを作りました。

自分が担当したのは主にトップページのアカウント、ルームの作成参加機能とメインページのレストラン検索、経路検索、地図の表示です。

今回初めてPHPを使ってWebサイトを作りました。

基本的なところは今まで習った言語と変わらなかったので、すぐになれることができました。

2.よくできたところ

WEBAPIを用いた検索機能と地図の表示が一番力を入れました。

特にホットペッパーAPIで出力した座標をリーフレットAPIに渡して座標を表示させるようなAPI同士の組み合わせができたときには感無量でした。

↑初めて検索結果に応じて地図にその場所にマーカーをつけられたときここまで来るのにほんと苦労しました。

3.うまくいかなかったところ

WEBAPIを使いこなすのにとても苦労しました。

前にWEBAPIを使ったときからしばらく時間がたっていたので思い出すまでに時間がかかりました。思い出したとしてもWEBAPIをJSON方式で取得してもその取り出しができなかったり他のWEBAPIとの併用に苦戦していました。

4.感想

この卒業研究で初めて一からシステムを考えて作ってシステム開発の難しさを大きく実感しました。それと同時にチームのメンバーとあれこれ話し合いながら試行錯誤して開発することの楽しさもありました。卒業して会社で働くときにもこの経験を糧にしてこれから頑張っていきたいと思います。

僕と一緒に頑張ってくれた生田くんお疲れさまでした。

 

著:J2A209勝木大翔

最後の言葉 チームラマ 石橋

1.取り組んだ内容

・ゲームのウェブサイト作成

このゲームを世界観や説明、このゲームを1度やってみたいと思わせるイメージで製作しました。

・プレゼンの装飾や修正

途中から引き継ぎ、アニメーションをわかりやすくしたり、字のバランスや文頭を揃えること

2.よくできたこと
・ウェブサイトの雰囲気づくり

ゲームがホラー脱出ゲームということでそれを前提に背景や文字などをAdobe illustratorで製作し、雰囲気を壊さないよう全文文字を装飾しました。

・チームロゴ

我ながらホラーゲームぽいロゴを作れたと思います。(サイコブレイクの公式サイトのロゴを参考に制作しました。)

・パワーポイントの修正

円グラフを作るのに難航し、2~3コマかかりましたがわかりやすくなったと思います。

文字しかなかったところに初期(1980)のパックマンとスマブラSP(2020)の画像を置き、パックマンを知らない人でも1度は見たとおもわれるようにしました。矢印もパワーエサを食べ現在の形に変わった感を演出

3.うまくいかなかったところ
藤江ラボに出したときメンバー紹介がぐしゃぐしゃなっていたこと

画像が一部レスポンシブの対応が抜けていた

スムーズスクロールをメニューやtopにいれず
ユーザー側の配慮が足りなかったこと

モノローグがbrが抜けていてフル画面だとしょっぱく見えたこと

4.卒業研究の感想

最初のゲーム基盤や動かし方などを就職活動で出来なかったことが今となっては少し悔しいと思いました。ゲーム作りをやる機会がなかったので新鮮でした。
プレゼンも授業ではあまり触れなかった部分だったので助言を頂けて自分の想像より良い作品になり満足できました。ゲームの内容もメンバーの工夫や楽しませ方が多彩に含まれていてとても面白い作品になったと思います。

M2A104石橋卓也

最後の言葉 チーム名:つららま

1.取り組んだこと

    • topページ shopページ VRページ の主に機能面の担当

    • 実際に歩いて現地へ向かい 写真を撮影


君の名は

    • 実際にその店の料理を食べてレビューを書く

2.よくできたところ

    • 画面幅を常に取得して一定幅を境にjsのオンオフを入れたところ
      結構デザインの要を担っているかもしれない
    • A-Frameの記述方法が0.7.0からガラッと変わっていたが無事に実装できたこと

3.うまくいかなかったところ

    • ページ遷移した先が初期視点でどこを向いてるかわからなくなること
      ここが一番の課題 もう少し探ってみようと思う
    • VRページがタブレットに非対応なこと
      課題2 スマホとPCの大まかな分類なせいで中間に対応できなかった
    • 利用者の環境次第でポップアップがページ毎に出てしまうこと
    • 景色が変わりすぎて撮影に支障があったこと おのれ雪
      ここいらんやろって飛ばさずにむしろ多く撮るべきだった

4.卒業研究の感想

うちのチームは他と比べて少ない2人での作業だったので、協力して効率よく作業する必要がありました。もう1人いればここもう少し楽に作れるのかなー?なんて考えたり
何かしらで詰まった時も同ゼミ他チームと助け合いながら進められたのはよかった
1人では作品をここまで仕上げられなかったので、もう1人のメンバーに最大限の感謝を。

 

つららまの「つら」の方 最近ゲーム配信はじめました

MeltyKiss 池田 最後の言葉

1.取り組んだ内容

チャットWebアプリの制作

担当した作業

・ログインページ
・チャット機能
・最終的なアプリ内のデザイン
・ほんのちょっとだけプレゼンのスライド
・ポスター作成

など、、、?実はあんまり詳しく覚えてないです。トップページやメモ、カレンダー機能の制作以外は大体かかわってるのかな?と思います。

2.よくできたところ

・デザイン
ほぼ自分の好きなようにデザインしてしまいました。メンバーが作ってくれた初期デザイン絵をもとに、自分の好きな色の緑を基調としてデザインしてます。もっとみんなの意見を聞いて取り込めばもう少しデザインにできたのかなと思います。
ポスターは比較的うまくできたんじゃないかなと思ってます。

 

・期限内になんとか形にできたこと

2、3週間ぐらい前はまだ主役のチャット機能が出来ていなかった。それと戦ってるのが一番しんどかった。大部分を作らなきゃいけない焦りもあって、何日も夜中まで家で作業してようやくそれっぽく動いた時はほんとにやったー!って叫んだ。開発得意な人からしたら楽勝な機能なんだろうけども、開発超初心者にとってはめちゃめちゃ苦労したし、その分できた時めちゃめちゃうれしかったです。

3.うまくいかなかったところ

・役割分担
これが一番問題でした。やり始めたら何とかなるだろーと軽い気持ちで制作がスタートして、特に誰がどの機能を担当するとかを決めずに取り組んでいたらガチで地獄でした。
まだできていない機能を片っ端から取り組み始めてたら、いつの間にかすごい仕事多くなってました。びっくり。一応名だけのリーダーをやってましたが、もっと指示とかを具体的にだせてたら変わってたのかなと思います。
でも何もしないで指示待ってるんじゃなくて自分から聞いたりして動いてほしかったです。

・つけたい機能を実装できなかった
チャット機能があまりにも時間かかりすぎて、時間足りませんでした。時間があったとしても実力不足で実装できる気がしませんが。

・PHPもっと勉強すればよかった
PHPは初めましてだったし、解説とか読んでも全く理解できなかった。

・チャット機能の自動更新による画面のちらつき
本当に今すぐ直したい。これも実力不足です。悔しい。頑張れば直せそうなんですが、時間もないので諦めました。悔しい。

4.卒業研究の感想

まず本当にやること多くてしんどかったっていうのと、間に合ってよかった~形になってよかった~って感じです。
他のチームがクリエイティブで高クオリティなので少々いたたまれないですが、J2の技術力では結構頑張ったと思います。これが限界です。

自分も開発は初めてだし、PHPとか何にもわからないから、永遠に調べて動かしてみてを繰り返してようやく理解できるようになりました。
反省点が多く、うまくいかないことに毎回むしゃくしゃしましたが、トータルしてみると毎日めっちゃ頑張ってたし
自分の力をつけるためにとってもいい経験だったなと思います。そして毎日頑張って制作してくれたメンバーに大感謝です。めちゃめちゃ助けられました。

なんだかんだ色々ありましたが、最終的にはとってもいい経験だったと思います。
この卒業研究での経験がこれから先うまく活きればいいなと思います。

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名

前髪長くていつもSEVENTEENドームツアーグッズのバッグ持ってる人。緑のえだまめのスマホケース。

最後の言葉チームラマ 高品 2/19

1.取り込んだ内容
・3Dオブジェクト、タイム表示、ギミック、動画作成を           行いました。

2.よくできたところ
・自分の中では3Dオブジェクトを配置することが一番難し   かったので、今考えてみると、よくできたなと思います。

3.うまくいかなかったところ
・objファイルを利用して3Dモデルを敵キャラとして配置したかったが、自分たちの技術不足、enchant.jsがサービス終了していたこともあって実現させることはできませんでした。

・ゲームの最速クリアタイムをサーバ上で保存したかったが自分たちの技術、知識不足でローカル環境下でしか保存させることができませんでした。

4.卒業研究の感想
・最初は何を作ったらいいか全然決まりませんでした。また、作るものが決まった時も本当に自分たちで作ることができるのか不安でした。初めのうちは、わからないところはネットで調べながら作品を作成していきました。そして、時間が経つにつれ、慣れてきたのかある程度自分で考えながらコードを打てようになってきました。最後終わってみると、卒業研究前よりコーディングのスキルが上がっていると自分でもわかりました。この経験を就職後も活かし頑張っていきたいです。

最後の言葉 グリーンヒルえみこ 小松

1.取り組んだ内容

帯広にある質屋グリーンヒルのサイトリニューアルをしました。メンバーの実家ですね。そこのサイトが古かったのでタイミングもよく卒製で作ろうという流れになりました。

サイト制作の分担はデザインとそれが終わればスマートフォン版のコーディングでした。

完成した後はプレゼンのパワーポイント作り。ポスター作り、あまり自分はやっていないのですがタブレット版の実装という流れでした。

2.よくできたところ

・元のサイトより見やすくなって、安心感のあるサイトにできたと思います。

・トップにもどるボタンがかわいくて好きです。

・押しているドライブスルーを元のページより押し出せたこと

・イメージカラーのグリーンがいい感じに多く使用できたこと

・スマートフォン版のコーディング 人のコード読むのがあまり   得意ではないのでが頑張りました。

・ページ数の多さ18ページを約2か月で制作しました。

3.うまくいかなかったところ

・複数人での役割分担とソースコードの共有

誰がどこまで進んでいるかなど上手く管理できれば作業の効率化ができたかなと思います。

4.感想

 

長かったような短かったような感じでやっている間は作業が多く時間内に終わるのか不安でしたが終わったときの達成感は大きいものでした。サイトがリニューアルして、問い合わせやアクセス数も増えたらしいので目に見える結果が出ていてとてもうれしいです。

帯広に実際にいって写真を撮ってきたりもしました。

制作をしていく中で自分の知らない技術が知れて勉強になりました。(css・js・画像加工など)

アイデアが浮かばない時でもミスをした時でもなんとかしてくれたチームメンバーには感謝です。

小松

最後の言葉 グリーンヒルえみこ

10/23から始まった卒研がやっと終わりました。

取り組んだ内容はチームメンバーの実家の質屋ホームページリニューアルです。PC・スマホ・タブレット版をそれぞれ作りました。デザインカンプからコーディングまで、元々サイトに書いてあった内容も分かりやすいように文章も変えてリニューアルしました。チームメンバーが帯広に行って写真を撮りにいったりもしてくれました。

また今後の集客のことも踏まえてインスタグラムを開設したりもしました。久々に架空のサイトではなく実際に使ってもらえるサイトを作ることが出来たので楽しかったです。ついでに質屋の仕組みも知ることができました。

🍁https://grhill0918.xsrv.jp/🍁

 

よくできたところはデザインカンプです。最近はデザインカンプを作りこまずにぶっつけで作ることも多かったのですべてデザインカンプを1から作ることが久々でした。でも2人でデザインカンプを制作していたのでデザインの違いや思い描いているイメージと違うものができたりして大変でした。

うまくいかなかったところは複数人でのコーディングです。4人で違うページを引き継いだりしていると解読が大変で、、、ひとりでコーディングをするときもコメントアウトするなり分かりやすいコードを作ろうと強く思いました。

もうひとつ上手くいかないったのはサーバーへのアップロードです。結果的にうまくいきましたが、元からエックスサーバーを利用していて仕様も全く分からずhttpのままだったのでもうカスタマーセンターに何回も電話をかけたりしました!あの時電話かけておいてよかったです。

最後に卒研感想ですがチームとしてよく頑張ったと思います。不具合もたくさんあったけどこんな短期間で17ページもデザインカンプとコーディング、そしてサーバーにアップロードまでしてよく出来たと思います。心が折れることもあったけど本当によく頑張って作業できたので達成感がありました。就職したらこれが毎日続くと思うと震えますがレベルアップしていきたいです。

↑これは私が作った「グリヒルくん」です。将来的にグリーンヒルのゆるキャラにしたいと思っています😊

M2A1 谷内

2/19 最後の言葉  笹浪

取り組んだ内容

Monacaでタスク管理アプリを作成した。普通のアプリとの違いはAndroid、iPhone両方で動くハイブリットアプリであることと、HTML5やCSS、Javascriptで動くこと。

よくできたこと

ほぼ初見から始めた割に、形になったこと。また、他に人の手を借りなかったこと。一人で何かを黙々と作るということは、今後あんまりないかもしれないが、経験としてとてもよかった。

うまくいかなかったこと

AngularJSの飲み込みは悪くなかったがOnsenUIで詰まることが多かった。というかほぼOnsenUIのせいで止まっていた。リファレンスが少ないし、記事も少ないし、本も少なかった。あと公式サイトのプレイグラウンドにバグがあった。機能面ではデータの同期までは作成してみたかったと思う。また、知識がなかったためできることの難易度やイメージがわかず、後々になって作りたいアプリが思いついたりした。次回何かを作成するときは気を付けようと思う。

感想

最終的には最初にイメージした出来具合とあまり差はなかったと思う。期間が短いことはわかっていたので、あまり欲張らず基本機能を優先して作成したが、もっととがったことをやってもよかったとも思う。また、正直なところAngularJSじゃない方がよかったかもしれない。今回作成してみて多くのことを学ぶことができた。特にJavascriptについて割と学べたのはよかったと思う。今後も学ぶ姿勢を忘れずに頑張っていこうと思う。

R4A118 笹浪

最後の言葉 M2A1ハマナ

やっと今日で終わりました。

PC・スマホ版・タブレット版に対応したホームページ作り

最初はページ数も多いし終わらないと思っていましたが、なんだかんだ少ない修正など細かいところまでこだわれたと思います。

難しいかったところは、質屋については僕しかわかっていない状態でスタートしたため、デザインの二人にわかりやすく説明したり、元々のホームページが文字ばっかりだったためより分かりやすくそして短く文章を僕が考える必要があったので、正直コーディングより大変だったかもしれないです。

自社のホームページでもあったので完成出来てよかったです。

プチコン部! 2月の21日(金)

1.取り込んだ内容
・switchのプチコン4のRPGゲームを作りました。
・企画書を作成
・プレゼンの作成
・ポスターの作成

2.よくできたところ
・キャラを画面に表示して動かす
・バトルシーンの作成

3.うまくいかなかったところ
・バグだらけでした
・スタート画面ができていない
・モンスターにAI機能が無くて、動かない
・プログラムの打ち間違え事
・ステージが一個しかできなかったこと

4.卒業研究の感想
・ゲーム専用のプログラムを理解するのに時間がかかった
・初めてやる言語だったので新鮮でした
・ゲーム製作はかなりムズイ
・もう少し勉強してうまくいかなかったところを
できるようにしたいと思った。
・それでもゲームを作るのは貴重な体験でした
・今後時間があれば、この作品を進化させたいと思います

R4A213 三宮 貴伸