「最後の言葉」カテゴリーアーカイブ

最後の言葉

あんなに長かったのに過ごしてみると「もう終わってしまった」という気持ちのほうが強いのはなぜでしょうか?

1.取り組んだ内容

作ったものまとめ

今回はTOPページと地域詳細ページ全般を担当しました。

HTML、CSS、Javascrpt、jQueryで作成されています

(今になって考えてみればなんでPHP使わなかったんでしょうか?)

Google Mapは今回使いたくなかったので地図はすべて手書きです。後でも書きますが地図を細かく描かなかったのでとても大変でした。観光情報や写真あつめはほとんどやってもらったので頭があがりませんペコペコ

なんだかスクリーンショットの色が淡い気がするのは私だけでしょうかね

2.よくできたところ

じつはTOPページのクリッカブルマップと地域詳細ページの地図はレスポンシブ対応してます。ここだけは時間かけてやっちゃいました。クリッカブルマップのほうは一人じゃうまくいかなくてインターネットに頼りました。有志の方がscript作っていて感激です。地域詳細ページのほうは一人で頑張りました。都市ピンも画像の大きさに合わせて位置が変わるようにしてみました。(positionポチポチして相対位置とか絶対位置とかムキー!としてました。途中からとても楽しかったです)


またクリッカブルマップをマウスオーバーしたときに色が変わるようにしたかったのですができなさそうだったので一か所ずつマウスオーバーした際に色が変わった画像をつくりjavascriptで変えました。この画像があと五枚はあります

なんとか横着してやってみようとしましたがようわからない図形ができたのもあります。なんですかねこれ?

 

 

 

 

 

 

 

あとじつはファーストビューの動画なんかも作っちゃいました。画質と重さのバランスが。。。

3.うまくいかなかったところ

まず最初のコンセプトとテーマがぶれてしまったところです。最後に一番頭を悩ませました。しんどかったです

あとは実力不足で実装できなかった二点の距離測定機能は足したかったです。Google Mapはやはりすごいですね。

最後はデザインです。だんだん崩れてしまいました。計画通りにはいかないものです。

全体的に見通しが甘かったのが一番うまくいかなかったことですね

4.感想

なんだかんだ北海道のことをたくさん調べたのでやる前よりもたくさんの知識を得ることができました。詳細情報を載せるためにその町の出来上がりを調べたり歴史も知る必要があったので図書館にも行ってみたりと知識を得るために精力的に動けたと思います。このテーマでやってよかったです。

5.個人特定

まだ学校にいますM2A1 tukagawamizuki です。

Team Bee 岡田明日香 最後の言葉

1.取り組んだ内容
<HTMLでウェブサイト作り>

ぶんぶんさんの撮る写真「#ぶんphoto」を世界に広めるためのウェブサイトを作成

<PowerPointを作成>

ほかのひととの差別化を図るために実写の画像や、アニメーションをふんだんにつかって飽きないプレゼン資料を作成

<ポスターを作成>

パッと見て目を引くようなポスターにするため、ホラー映画のようなポスターにした。裏はまじめなポスターにした。

2.よくできたところ

目的(世界中の人に見てもらえるように、広めてもらえるように)を果たすための工夫をたくさんしたところ

最初に想定していた通りのウェブサイトを作成できた

↓最初に書いたイメージ図↓

↓実際にできたもの↓

3.うまくいかなかったところ

ひと通り作成した後に違うブラウザで見てみると体裁が崩れていたので、最初からそうなることを想定してつくっていいけたらよかった。

また、スマホ版もPCでひと通り作った後、スマホでみてみたら、動作しないなどあったので、焦ってしまった。

4.卒業研究の感想

2年間で学んだこともちょっとだけ活かし、調べながらどんどん出来上がっていくのが楽しかった。

権藤先生に、仲のいい人とチームになると仲が悪くなるといわれたが、全くその逆だった。

絆は深まるばかり、好きなものも一緒になった。☀☀

藤江先生の後押しでたくさんふざけた作品ができました。

 

「#ぶんphoto」みてね☀

 

著:おかだあすか

Team Bee 阿部結希乃 最後の言葉

1.取り組んだ内容

☆HTMLでウェブサイトを作成☆

澤谷文香さんが撮った写真「#ぶんphoto」を世界中に広めたい!というぶんぶんさんの野望を現実にするために、#ぶんphotoを紹介するウェッブサイトを作成しました。

☆パワーポイント☆

アニメーションをふんだんに使い、そして、ぶんぶんさんの幼少期写真をふんだんに使い、かわいさいっぱいの皆さんに楽しんでもらえるような、作品に興味を持ってもらえるような、そんなプレゼン資料を作成しました。

プレゼンで一瞬出てきたこの幼女は私です。4歳くらいです。 連れ去って大事に育てたくなちゃうくらいかわいいですね☻

☆ポスター☆

赤を基調としたまるでホラー映画のような、何か闇を感じるような、大勢の人々を引き付けるような、そんなポスターを目指して作成しました。

 

2.よくできたところ

「たくさんのひとに#ぶんphotoを見てもらい、世界中に広める」という目的を果たすべく、言語切替やInstagramとの連携、スマホ対応などたくさん考えて工夫したこと。

個人的には、ウェブサイトの言語切替ボタンをとってもとってもこだわったので、よくできたなぁと自画自賛が止まりません。

あと、テーブルタグで囲んだ写真たちにカーソルを合わせると文字が出現する動作に関しては、2週間丸まるかかったので、よくできた!頑張った!と自分を褒めてあげたいです。

 

3.うまくいかなかったところ

後半、各ブラウザによって体裁が崩れたり、動作しなくなったり、不具合が多発してしまい冷や汗だらだらだったので、作品作りの初めの段階でもっと起こりうるバグの想定ができていればよかったなと思いました。

 

4.卒業研究の感想

このゼミを通して、HTMLやCSS、JavaScriptなどの言語を深く学ぶことができ、授業では分からなかったことや、できなかったことが自分たちの力だけでできるようになりました。タグの意味や、記述の仕方などを調べるのが楽しかったです。成長☆

4コマの日はとても憂鬱で眠たくて眠たくてつらかったんですけど、みんなで鼓舞しあって協力して乗り越えることができました。

権藤俊先生に「ゼミでチーム組むときは仲良しメンバーで組むと仲が悪くなるからやめときな」と言われましたが、なんとびっくり絆はマリアナ海溝かな?と錯覚してしまうくらい深まり、共に空を見上げ、ぽかぽかな気持ちをまとい、ハッピーオーラ全開で取り組むことができました☀

藤江先生と距離が縮まってうれしかったです。毎日入館証首からぶら下げなくてすいませんでした☻

 

こちら、私たちが命を懸けて大事に育てた我が子です。

 

著:ゆっきちゃん

2019年度 ワンダースワン部! 最後の言葉

1.取り組んだ内容

端的に!ワンダースワンのカラーゲームを作りました!!

できた作品は以下の3作品です!

プロト(実は未完成)

 

PONG(対戦ゲーム!)

BLOCK(シンプルなブロック崩し)

 

(ただの想像のパッケージ)

 

他にも色々なテストファイルがたくさんありますね。

とにかくワンダースワンのカラー表示を研究してました。

最初の方ではただグラフィック出すだけでもバグり

動かすことでさえバグり

何もかもバグってましたがテストにテストを重ねて最終的に作品を作り上げました。

 

また、これから「ワンダースワン部!」をやりたい!って人のために、沢山のメモとコメントをとにかく書いてました。

少しでも次に開発する人が理解してくれれば…!と思います。


2.よくできたところ

色々あるにはあるんですがまず一番最初によくできたと言いますか「いやマジか」ってやつがですね

「20年前の開発ソフトのサポートを受けれた事」

ですね。いやホントに。

メールして1週間後に返信が来たときは本当にビックリしましたし、なによりそれのおかげで今回のカラー表示が可能になったので無ければ今回のワンダースワン部は無かったと言っても過言ではないでしょう。


他によくできた部分は、作品として出来た「PONG」ですかね。

縦画面ゲームを作れた。というのもそうですし

何より「遊んで盛り上がるゲーム」ってのは凄く大事です。

他の学生に遊ばせて、皆楽しんでいたのでその時は「やった!」と思えました。

全体発表の時にも盛り上がりましたし、笑ってくれたりしたことも嬉しかったですね。良い発表だったと思っています。


3.うまくいかなかったところ

まあ言うまでもなくバグだらけでした。

というか

  • 参考になるプログラムがほとんどない
  • 参考にするべきである教本にカラー表示のプログラムがない
  • ワンダーウィッチ専用の命令の役割がよくわかってない
  • そもそも自分にゲーム作るノウハウがない

こんな状況でよく作れたなと思います。

唯一心残りがあるとしたら、「背景表示」でしょうね。

 

いやまぁ背景のみの表示はできるんですけど、キャラクターと一緒に表示させたらバグるんですよね。これがずっと解決しませんでした。

せっかくのカラーゲームなので、背景はやっぱり大事だと思いますし、ここだけはなんとかしたかったですね。

あとは「サウンドを鳴らす」ですかね?

まぁこれに関しては時間が無かっただけでしたね。もう少し時間があればできたかと思っています。


4.卒業研究の感想

最初っっっっっから最後まで!!

とにかく楽しかった!!

これに尽きます。

でもまぁメールの返信が来るまではずっと不安でしたかね。

「来なかったらモノクロ開発…やっぱりスイッチでプチコン4に変更するべきか…いやでもな…でもな…」

ってわりとなってました。

最終的にはワンダースワンのカラーゲームが作れたので本当に良かったです。

とはいえ「いやわかんねぇよ」の連続でもありましたね。

とにかくバグるし、書き方わからないし、情報もないし…。

「これ、後世に残していかないとダメだ。」と強く感じました。

なので分かったところはメモもしましたし、

思ったことは「わんだーすわん開発記」にも書きました。

なので次に開発する人は是非目を通してほしいなと思っています。

この卒業研究で、ワンダースワンに対する価値観といいますか、見方はかなり変わりました。

取り組む前までは「まぁなんか携帯ゲームだね」くらいの認識だったんですね。自宅にあったのでちょこっと遊んでました。

(自宅にあったスワンカラー(右)で比較している図)

今ではもうワンダースワンの事すべてが手に取るようにわかりそうな、そんな気がしています。まだまだ知りたいくらいです。

発表するためにも、一から全部調べ上げたので、とにかく詳しくなれました。楽しい時間だった…。

今後もし、出来るならですが、ワンダースワン部で開発する人達のサポートができたらいいなと思っています。なのでここのブログはちょいちょい見るかもしれません。

最後に思ったことですがブログ、他の方も色々見ましたが

やっぱりなんかもっとやってる所見たいなって思いました。

いやすいません。僕が書きすぎな説はあります。

 

後輩たちに向けて言いたい!
「次はチームで開発し、ゲーム、サウンド、グラフィック全てにおいて最高峰のワンダースワンのゲームを完成させろ!」

2018年度でゲームとサウンドは完成させ

2019年度でグラフィックは完成させました(背景無いけど)

次の作品、期待してます!


5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名

あ、荻野です。令和でワンダースワンのゲームを作った人です。

ブログで毎回↑こんな感じの挨拶書いてました。

よかったらツイッターのフォローどうぞ→@JoyfulOginoSP


6.おまけ

なんのおまけですかって話ですけどね。

いやまぁ今後私はワンダースワンのゲーム作れるわけじゃないんですが

実はプチコン4は持ってるので

今後趣味の範囲でゲーム作りたいなと思ってます。

なので、ゲームができたらもしかしたら公開コードをここに置いていく可能性はあります。その時はよろしくお願いします。

 

もひとつおまけ。雑だけどポスター。

(自分で作っときながらなんだこれ)

 

さて、いい加減終わりにしますか。書きすぎた。

ということで、

楽しいものを作り

楽しさを伝えて

常にエンジョイ

荻野穣維じょうい)でした。

ありがとうございました。

チームPHP 最終報告

①内容

PHPを使ってECサイトの制作をしました

②うまくできたところ

バナー広告やスライドショーで使う画像、ポスターの制作

③うまくできなかったところ

教室内発表であまりうまく見せられなかったことが心残りです

cssと少しPHPもかきましたが、できることはもっとあったと思います PHPでの機能の実装は、ほとんどチームメイトの活躍でした

④感想

技術的なこと以外でも成長するきっかけになる卒業制作でした

この経験を忘れず生かしながらこれからの仕事や生活を充実させていきたいと思います

最後の言葉

温泉同好会のコーディング担当です!

最後の言葉ということで一か月振りにブログにログインしました(笑)

取り組んだ内容

北海道温泉図鑑という、北海道内の温泉(○○温泉という名前の旅館とかじゃなくて湧き出てるお湯のほう)をまとめた図鑑をアプリ形式で作成しました。

図鑑だけじゃちょっと足りないかなと思ってもう一つ、温泉図鑑の問い合わせをスマホで確認できるように管理者用アプリも作りました。

この問い合わせ管理アプリはアプリケーションキーなどを変更すればなないちいちグラムの方たちの問い合わせもパーフェクトプロポーズの方たちの問い合わせも管理することができます。

 

よくできたところ

二つのアプリも正常に機能するところですかね(笑)

温泉の情報が全部載っているかはわかりませんが、アプリは動くけどアプリの作成だけに時間をかけすぎて2,3個しか温泉の情報が載ってないなんてこともなくたくさんの情報を載せて図鑑として見れるものにはできたと思います。

 

うまくいかなかったところ

もう少し時間があればその温泉に入れるホテルや旅館の情報のところにリンクをつけて、温泉に入るための料金やその他のサービスについてもまとめたページに飛ばせるようにしようと考えていたんですが、さすがにそこまでの時間は取れませんでした。

ほかにも現在地からその温泉までの地図も載せようと思いましたが、時間の関係上断念。。。

また機会があればできなかったところを修正や機能の実装などができればと思います。

 

卒業研究の感想

ゼミはほかの学科学年の人たちと複数人で開発するものだと思ってがちがちに緊張して挑んだんですが、実際にはみんな仲のいい人で固まって何する?と話し合い同じテーマでチームを組むので、緊張をして損をしたというか逆にボッチの心配をしてしまいました。

結果的には同じ学科の人と二人でチームを組んだんですが、開発担当とデザインその他担当という雑な振り分けのおかげで私が休むと開発が進まないというまあ自業自得なんですがアクシデントなども発生して、テーマは決まっているけどどういうアプリにするかという方向性も結構な頻度で迷走していたので、アイデア担当もいればもっとよかったなと思いました(笑)

就職後も少人数または一人での開発などが多くなるので、就職前のいい経験になったかなと思います。

 

温泉同好会 S科  知名玲奈

最後の言葉

ワイルドみんとのチームリーダーをやっていました。

1.取り組んだ内容

藤江ゼミの作品紹介サイトを作成しました。

最初は藤江ゼミのサイトを作るという漠然としたものでした。
先生との相談の末に藤江ゼミの作品紹介サイト
「フジゼミドットコム」が作成されました!

キーワードを選択して検索したら、ゼミと作品の紹介文とともに作品のサイトへ飛べるリンクが表示されます!

私の担当は「企画」「データベース構築」「プログラム」
「CSS」「他の藤江ゼミチームへのインタビュー」「ポスター作成」「スライド作成、発表」です。

当初の私の担当は「企画」「他の藤江ゼミチームへのインタビュー」「ポスター作成」「スライド作成、発表」でした。
やることが多くなりました!

2.よくできたところ

作品ができあがったことです。ほぼ1か月で組み上げました。
PHPで作った検索機能は想定通りに動いたことに満足しています。

3.うまくいかなかったところ

メンバーの役割分担に失敗したことです。その結果が「企画」からつまずき、「データベース構築」をするのに3週間近くかかり、「プログラム」の仕事をメンバーから奪い、メンバーが考えた「CSS」を没にするなどめちゃくちゃやったと思います。
私とほか2人の技術力が違っていて、私が最初からプログラミングとデータベースをやっていればこんなに時間がかからなかったかもしれません。

ほかの人にプログラミングやデータベースを頼むときはまず勉強してもらってから、作ってもらいましょう。
デザインも同じです。

4.卒業研究の感想

役割分担は難しいですね。
技術力を自分を基準にすると、ほかのメンバーを置いていきかねないと反省しています。
もっとデザインを勉強してほしかったな・・・私も見守る時間が長すぎたけど。
チームでやる経験ができて楽しかったです。

お疲れ様でした!

5.書いた人がなんとなく特定できる情報
R科の女子。iPadとApple Pencilを離さず持ってる。
お疲れー!

Team Bee 澤谷文香 最後の言葉

  1. 取り組んだ内容
    ~成果物~
    ・HTMLを用いて世界に広めるための『#ぶんphoto』のウェブサイトを作成
    ・PC版とスマホ版を作成
    ・見やすさと使いやすさを重視し、シンプルなデザインにした
    ・二か国語対応(弟の協力があったからできたと思う)
    ・Instagramとの連携(10人以上の方からフォローいただきま
    した。いいねもたくさん。ありがとうございました。)
    ⇒コンセプトである「スタイリッシュ且つクール且つパーフェ
    クト」な作品に仕上がった

    かわいいわんこ~発表~
    ・自分を売り込むために本音を堂々と話す
    ・フリー素材を使わず、自分の幼少期の写真を使う
    ・テンプレにはないデザイン
    ・アニメーションをふんだん使う
    ⇒メンバーの幼少期の写真やアニメーションをふんだんに使う
    ことにより、私の気持ちが伝わりやすくなった
    また、面白みも増したので、Team Beeらしさのある発表にな
    った
    ~ポスター~
    ・Team Beeらしさのある映画ver.のポスター
    ・裏面は、簡潔にわかりやすく
    ・デザインはパワポと統一
    ⇒ポスターを見たら、ありのままのTeam Beeがわかるようなも
    のができ、藤江先生にも好評だったのでよかった
  2. よくできたところ
    ~成果物~
    ・PC版は、地図のカメラアイコンの固定
    ・スマホ版は、トップ画面のスライドショー
    ・ハンバーガーメニューの動き
    ・OSが変わっても同じ動きになるように工夫
    ⇒とても満足!!~発表~
    ・恥ずかしがらないで話せた
    ・オリジナルのデザイン

    ~ポスター~
    ・簡潔にわかりやすく、見やすくできた

  3. うまくいかなかったところ
    ~成果物~
    ・edgeだけおかしい(CSS難しい)
    ・スマホの横画面に対応してない
    ・多言語にしたかった(日本語と英語しかできなかった)~発表~
    ・全体発表のときのスライドの動きやらかした
    ・緊張しすぎてアドリブ増えた
  4. 卒業研究の感想
    私は、就職したら開発には進まないので、正直プログラミング言語はほとんど忘れていました。
    そのため、知らないことが多くあり、自分の作業で困った時が多くありました。
    しかし、そんなときに助けてくれたのは、Team Beeのメンバーでした。メンバーの力がなかったら今回のサイトは完成しなかったと思います。ある方が、「仲のいい人と開発すると仲が悪くなる」と言っていました。
    このメンバーは仲がいいので、最初は少し不安を抱えていましたが、私たちは真逆でした。前以上に仲がよくなり、共通の話が増えました。私は、成果物を完成したこともとても嬉しいのですが、それよりもメンバーが今まで以上に仲良くなれたことの方がうれしかったです。このメンバーのことを「こんなに好きになっちゃっていいの?」

    <サイトみてね!!

 

著:ぶんぶん

最後の言葉

1.取り組んだ内容

僕は北海道PRサイトの「北海道NAVI」のギャラリーページの作成と道内の観光スポット調べ、観光スポットの画像収集を主にやっていました。

ギャラリーページは基本的にHTMLとCSS、JavaScript、jQueryで作りました。

普段の授業でやっていたことの応用でなんとなーく作成する事が出来たのですが、カテゴリー別の絞り込み機能を付けると画像をロードするための機能の挙動がおかしくなったり、フワッと切り替わるスライドショーが動かなくなってしまったりと、特定のところを直すとどこかが動かなくなることが多く正直心が何度か折れかけました笑

そこからキャプションエフェクトなどを追加していくとさらに動かなくなるんです。そんなことばかりでトライ&エラーの繰り返しです。

そして北海道のPRサイトなので観光スポット調べが必須だったのですが、みんなにあまり知られていないような場所だとフリー画像が全然見当たらない…                  しかも観光スポットの写真を買うのって結構高いです(一枚約2000~8000円程度)そんなのを何百枚と買っていたら破産してしまうのでフリーでない写真はNo Imageでごまかしました。

 

2.よくできたところ

よくできたところはクリッカブルマップだと思います。

↓↓クリッカブルマップ↓↓

このマップが作れたことにより地方ごとに絞り込ませて無理のない範囲で楽しめる計画を立てさせることが出来ると思っています。

 

3.うまくいかなかったところ

うまくいかなかったところはカテゴリー別の絞り込み機能でした。いろんなサイトを参考に作っていたのですがタグの囲い方が参考にしていたサイトと、自分の作っていたものでは全く違っていたのでそこでうまくいかずタグの囲い方を変えてみたりと、かなりの時間試行錯誤しながら作りました。

 

4.卒業研究の感想

僕自身、就職先がシステムやWebなど全く関係のないところなので、こういったもの作りは最後でした

ですが自分の一つのスキルとしてはまだまだ鼻くそ程度ですが少しは身についたと思っています。もしかしたら今後生かせる場面が来るかもしれないのでとてもためになる勉強や経験が出来たと思います。

5.書いた人が特定できる情報

元TOYOTAの86乗り→現50前期プリウス乗り→次はV36スカイラインクーペに乗りたい人です。

摩訶大大将棋 感想

1.取り組んだ内容

CPUの調査・実装、チームメンバーの作業(WebApp、Server、Logic)のお助け。

2.よくできたところ(自分のこと)

えくすとらうぃんができたところ。

次点では、CPUを何とか実装できたこと。

3.うまくいかなかったところ(自分のこと)

いい感じのソースがみつけられず機械学習をあきらめたこと、CPUが手の探索をするうえでメモリの管理をしきれず、処理が遅くなってしまったこと。

4.卒業研究の感想

今回の卒業研究では、CPUの調査・実装、チームメンバーの作業のサポートを担当しました。チームメンバーのサポートマンとして動いていることも多かったため、サポートマンとしてはお助けできた気持ち半分、もっとお助けできたかもという気持ち半分といった気持ちです。チーム開発をするうえでチームメンバーが積極的に動いてくれたため、少しそこに甘えてしまった感じはありました。ただチームとしては大満足でした。いいメンバーで作業できたと思います。

システム的には、魔訶大大将棋だけではなくアカウントやルーム機能、サポートページ、CPU機能などゲームとしての追加機能を盛り込み、サーバの構築も完遂できたため満足できた。CPUの高速化など、自分の担当個所としては時間があればもう少し作りこみたい機能もありましたが、評価がよかったらしいのでまあ良しとします。

全体を通してのびのびと平和に開発できたと思います。学生生活最後の科目として満足でした。

土門先生ポケットマネーありがとうございました。

魔訶大大将棋部 R4A1 つじ