荻野です。日に日に言う事減ってきました。

今作っているプログラムですが、シューティングゲーム・・・っぽい何かの段階まできました。

あとはもう少し手を加えてシューティングゲームとして成立させたいと思ってます。

今日はそのくらいですかね。では。

R4A207荻野穣維

今日もゴリゴリとプログラムしてました。まぁ気ままに進んでるので現状は大丈夫です。

あ、荻野です。なんかもうゲーム作りというか研究ばかりしている気がします。

今は簡単なシューティングゲームみたいなのを作れないか試行錯誤しながらプログラムしているところです。

ワンダースワンは画面が小さいので、画面サイズを考えながらキャラクターを描くのは大変ですね・・・。

ワンダースワンには「画像の拡大・縮小・回転」機能が搭載されていないので大きく描いても小さく描いてもダメなんですね。

ここで、第一回のワンダーウィッチのコンテスト（？）で受賞した作品を見てみたんですが、回転機能がないのにぐるぐる回転するシーンがありました。

この動画の、26:00くらいですね。

敵キャラが剣のようなものをグルングルンしてます。

・・・正直、天才的すぎて私にはこれできないなと思いました。

もしこれのソースコードがあるなら研究できそうですね…探してみます。

という余談でした。では。

R4A207　荻野穣維

今日はプログラム打ち込んでたらいつのまにか時間になっておりました。

あ、荻野です。正直まじでそれだけなので書くこと無いな…。

そうですねぇ、強いて書くとするなら

サウンドプログラムを少し見ておこうと思って先輩の作品見たり、ファイルを漁ったんですけどどれを基準に勉強すればいいのかわからないという…。

こういうことが起こるので、僕の作るファイルやコードには一々コメントとかメモ帳で補足説明とか付けてます。だってワンダースワンのプログラムとかなんとかして後にやる人に伝えないと意味ないよ…。

ということで、若干愚痴混じりでしたが、そんな感じです。

…とりあえず、サウンド面は後の方にやることにしました。（無理そうだったら付けないでおくし）

R4A207　荻野穣維

あけましておめでとうございます。

家で少しでも作業を・・・と考えましたが開発環境がないのでさすがにやめました。今日から久々にワンダースワンに触れます。

あ、荻野です。今年のおみくじはあまりよくなかったので不安です。

今日はファイルの整理と、新しく作るゲーム（？）の前準備ですね。

やれることが限られてる中で作るので、どこまでやれるかを改めてメモ帳に整理しつつ今後の計画を練りました。

さーて、頑張って作って行きますか。ひとまず、今までやってなかった、サウンドのプログラムを少ししたいなと考えてます。

開発名は「プロト」。いい作品になりますように。

R4A207荻野穣維

クリスマスですか。

私は毎年とくに関係なく過ごす日ですね。

あ、荻野です。

というわけで昨日に引き続き今日は冬休み明けに何するかを色々考えておりました。

昔のゲームとかを参考にして作る予定ですね。やはり昔のゲームは色々な発想があって面白いです。

そんな中、ワンダースワンのbgmでも探してたんですが

「ダンバインとぶ」が無理やりワンダースワンの音源をフルに使って再現されていてかなり感動しましたね。

サウンド関係のプログラムはまだしていないので、冬休み明けにはいち早くサウンド関係にも取り掛かりたいと思っています。

ひとまず、冬休み中は開発機が学校にある以上作業はできないので、C言語の勉強でもしてます。

「わんだーすわん開発記」は更新する可能性あるかも？（冬休み前のメモもここに残しました。）

では皆様よいお年を！

R4A207　荻野穣維

今週は今日と明日の作業のみなので、プログラムは書かないことにして（中途半端で止まると冬休み明けが大変なので）、明けに作るものを考えたり、計画を練ったりなどしました。

まぁまだ計画と呼べる計画はありませんが、頭の中は少しでも整理できるのでいい機会だなと思います。

とはいえ、どのみちかなりの短期間になるので、無理のない範囲にしたいと思います。

明日も今日とほぼ同じかと思います。

R4A207　荻野穣維

今日はプログラムにコメントを少し書いたり、置いてあるファイルを整理してました。プログラム自体は少し弄って修正かけた程度ですね。

ひとまず、サウンド以外のおおよそのテストは済んだので、タテ画面を活かしたゲームで、どんなゲームを作るのかを考えたいと思います。今日はそのあたりも考えてました。

意外と独特なのは思いつかないですね。やれることが限られているのもありますが。（背景とスプライトの同時表示ができないなど）

ブロック崩しも作ってPONGも作ったので・・・。

うーん、まず簡単なシューティングゲームでも作ってみますか。タテならちょうどよさそうです。

R4A207　荻野穣維

サウンド付けるか悩みましたがとりあえずタテ画面のテストテストプログラムを作ることにしました。

あ、荻野です。

どうせなら楽しい感じなテストにしたかったんですよね。

で、前回まで作ってたブロック崩しから応用効くかなと思い、タテ画面を活かしつつ対戦ができる「PONG」を作りました

（PONGって何？って人は検索してください。）

テストのつもりでしたが、思った以上に面白いゲームができました。とりあえずタテ画面ゲームの作り方はなんとなく理解しました。（グラフィック作る時が少し面倒な程度）

このPONG、わりと対戦面白いんでおすすめです。

R4A207　荻野穣維

さあというわけでね、前回作ったものを電子レンジで３分温めたものがこちらになります

かなりブロック崩しになりました！

あ、荻野です。

ひとまずではありますが、冬休み前に「とりあえずゲームとして成立するもの」の開発には成功ですかね。（バグ多いけど）

今回でそこそこ学べた部分が多かったので、あとはC言語をもう少し勉強したうえで次に新しいゲームを作ろうと思っています。

（ブロック崩しは通過点というか、ちゃんとしたゲームができなかった時のための保険ですね・・・）

さーて、次はなんのゲーム作ろうかなと

相変わらず背景とスプライトの同時表示ができないからクオリティは低くなりますけどまぁ頑張るしかないですね。

とりあえず！「ブロック崩し編」終了！

（あ、でもサウンド付けてから終わりにしたいと思います）

R4A207荻野穣維

着々とブロック崩しとして成立しそうなものはでき始めているかなーってのか現状です。

あ、荻野です。次回か、次々回にはブロック崩しは完成するかな？といった感じです。

今日で３行５列で並べたブロックを表示させてそれぞれに当たり判定を設けました。意外とプログラムの量が多くなったのでそこそこ時間がかかってます。

↑こんな感じ　もうすこしブロックを横に並べればとりあえずは完成に近い感じです

しっかり消えるようにもしました。

あとはブロックを横に並べればいい感じですねー

前回でブロックの絵自体横に伸ばそうか悩みましたがプログラムが面倒なことになるので後回しにしました。

ひとまず、完成目指します！

——余談　ワンダースワン紹介のコーナー——

ワンダースワンは

・ワンダースワン（１９９９年）

・ワンダースワンカラー（２０００年）

・スワンクリスタル（２００２年）

の３機種があります。

カラーグラフィックが表示されるようになったのは「カラー」からですね。ゲームボーイカラーに対する対抗でもありました。

ただ、問題なのが、このカラー、めっちゃ見づらい！

なので約２年後にはクリスタルという機種で見やすいカラー液晶になりました。（最初からそうしろよって話ですが）

と、いうわけでたまたま僕の自宅にあった「ワンダースワンカラー」と学校側にある「スワンクリスタル」の液晶比較！

左がクリスタル　　右がカラーです

意外と写真だとわかりにくいですが、左のクリスタルの方が明らかに発色がいいです（ちなみにカラーは色が悪いだけでなく、明るい場所でプレイしてもすごく見づらいです。）

というわけでワンダースワン紹介のコーナーでした。またなにかあればご紹介したいと思います。

R4A207　荻野穣維