HTMLファイ部 v3.0.0

6月15日

「きょうのほうこくにっき。」

M2 あべ

 

サブテーマ仮決定

以上

 

本日ゼミに参加できなかった人は、次回までに自分のやりたいテーマについて決めておいてください。
1チーム3~4人で構成しようと考えています。
テーマ一覧

~追記~
仮決定した内容については「サブテーマ候補」というタイトルで投稿されているので確認しておいてください。
隠しテーマとしてビジネス科の生徒に要件定義してもらったものを、実際の開発業務のようにして制作するというテーマもあるそうです。

HTMLファイ部 v2.0.0

6月8日

「きょうのほうこくにっき。」

           R4 のと

 

Slack

調査内容をコメント

先輩たちのゲームで遊ぶ

以上

 

 

~追記~

HTML5の進捗・共有については今後slackというアプリを使って管理しますので、今週の金曜日まで登録してください。

以下のURLをからお願いします。

https://join.slack.com/t/html5-hcs/shared_invite/enQtMzc3NDc2NTAxNjQ5LTFmMjk5NDBkZTZlYzkzZmM4MmIwODAxNjI5MTYzY2VmNDNmYzA3ZDgzZWE5OTk3MmYxNWRmMjNjZGNlNTE5NTU

HTML5 進捗・共有について

HTML5の進捗・共有については今後slackというアプリを使って管理したいと思います。

まず、以下のURLをコピーしてください。

https://join.slack.com/t/html5-hcs/shared_invite/enQtMzc3NDc2NTAxNjQ5LTFmMjk5NDBkZTZlYzkzZmM4MmIwODAxNjI5MTYzY2VmNDNmYzA3ZDgzZWE5OTk3MmYxNWRmMjNjZGNlNTE5NTU

そのあと、あなたのメールアドレスは?の欄に自分のメールアドレスを入力してください。

 

氏名は自由、表示名は、学科と名前をいれてください。

例)R4 能戸

例)M3 川端 などなど。。。

自己紹介 R4A1 山石竣也

自己紹介 R4A1 山石竣也

みなさんこんにちは。マルチメディアCG科から編入し、現在大学併学科に所属している「山石竣也」と申します。

皆様もご承知のこととは存じますが、この北海道情報専門学校は学科間や学年間で非常に深い溝があり、初対面から「ぶち〇すぞ」というのが50年間の伝統だそうです。

私も編入前の卒業研究では、幾度となく暴力で相手をねじ伏せようとする抗争を目撃して参りました。

2年から4年にも及ぶ懲役もいよいよ終わりを迎えようとしている今日この頃ですが、残りの約8ヶ月間は波風立てず平和に過ごしたいと考えておりますので一つ宜しくお願いします。

世界に平和を


自己紹介です

R4A1 長橋奨一です。

R4A1 長橋奨一です。

R4A1 長橋奨一です。

R4A1 長橋奨一です。

R4A1 長橋奨一です。

R4A1 長橋奨一です。

 

よろしくね^^

 

最近は鼻毛をぶらじりあんわっくすで抜いたよ^^

 

みんな見てね☆彡

遺影も置いておくのでぜひ皆さんラインのトプ画にでも使ってね☆彡

え~、面白くなく、やり直しと言われたので、ここでちょっとTRPGのことを書いていきたいと思います。画像とかはないですが、お許しください!

まずですね、TRPGというのはですね、テーブルトークロールプレイングゲームの略でですね、ダイスと紙と鉛筆と友達でやるゲームです。

一人がゲームマスター(GM)と呼ばれる、所謂進行役を務めます。物語によってはきもいおっさんを演じたり、〇歳ぐらいのヒロインを演じたりNPCを演じます。NPCだけが話す進行ですと、GMがずっと話す吟遊が発生し、一人で話し続ける苦行が発生します。

他の方々はプレイヤー(PL)になります。各々好きなキャラクターを作り、GMの作った物語の主要人物として物語を作ります。ルールによっては犬、とかサンゴになれます。自分の好きなキャラを作れる半面、自分の理想のヒロインとかになると、演じているときに恥ずかしくなる方とかもいるので、初めは演じやすいキャラクターでいいと思います。例えば、〇学生ぐらいの子供とか、戦隊モノのヒーローにあこがれる成人男性とかですね。

私が経験したことのあるルールは、クトゥルフ神話TRPG(ホラー)、DX3d(中二病)、ネクロニカ(享年1〇歳)、パラノイア(偏執病)、自作TRPG(ファンタジーモノ)などですね、やったことはないですけど、サタスペ(大阪)、シノビガミ(シリアス)、アリアンロッド(ファンタジー)あたりのルールブックを持っています。今やってみたいのは、やはりシノビガミ、ゴリラTRPG(ゴリラ)、メガネリオン(メガネ女子)、ウンババウバッホラオラオハー(ウンババ)あたりですね。やはりPvPや意思疎通が難しいゲーム。意識のすり合わせが楽しいゲームはやっていて面白いと思います。

TRPGでは、一人でやれるものもございますが、基本リアルで会ってプレイするオフ宅、インターネットでプレイするオン宅に分けられますね。私は高校生の頃にTRPGの動画に出会い、友達とオフでやっていて、自分たちの個性に合わせてルールを改変したり、ルールを作ったりしていました。現在ではみんな各地方に飛んだりしているのでオンラインで遊ぶことが多くなりました。

 

あ、すみません。脱線してしましましたね。次はTRPGの基本的な遊び方について説明していきます。

 

TRPGは基本話し合いとダイス(サイコロ)を振って遊びます。話し合いでNPCを見捨てるかどうか、ダイスで動作の判定をします。動作の例として、家に火をつける、気づかれないように薬を打つ、腕をくっつけるなどがあります。判定には、大体大成功(クリティカル)、成功、失敗、大失敗(ファンブル)があります。成功と失敗は文字通り、クリティカルは500円を拾ったり、ファンブルは自分のおなかを破ったりします。世の中には、ダイスに嫌われる、もしくは好かれる方がおり、クリティカルとファンブルの確立が偏ることもあります。私は判定の際に、値がイチタリナイことが多く、大体困ることが多いです。

 

TRPGの流れは、誰かが巻き込まれる、さらわれる、友人が死ぬ、植え付けられることや、依頼人が依頼を持ってくるなどがあります。これがいわゆる導入部分ですね。そこから依頼を達成する。家に帰るなどの目標に向かい情報収集をし、目標を達成することが主な流れになります。その間に戦闘が入ることが多くあります。戦闘が主なルールですと、情報収集の際にリソースを削がれることが大半なので、あえて情報収集をせず、GMの進行に身を任せることも選択に入ります。

 

TRPGの本は様々ありますが、今現在種類としては3種類ほどに分けられます。ルールブック、サプリメント、リプレイですね。ルールブックではこの1冊さえあればTRPGが遊べます。ただし、あくまで基本のルールしか載っていないので、長く遊ぶ、世界観を深く知ることに対してはこの1冊では不十分になってきます。次はサプリメントです。この本は、ルールブック以外のエネミーデータや追加ルール、データの整理などを目的とした本です。中にはサプリメントのみで遊べるルールなどもあってみているだけで楽しい本がいっぱいです。最後にリプレイです。その名の通り、ルールブックを出している企業の方々が声優さんなどのゲストを呼んで一緒にTRPGをプレイするという主旨の本ですね。このリプレイ本のみを買っていく層などもあるそうです。リプレイ本では、文末に追加ルールを記載していることもあるので、新たなルールに飢えている方には持っておきたい本です。

 

さて、今までどのルールにも言えることを書いてきましたが、これだけではルールさえ説明していないので、どんなゲームかわからないと思います。なので、初心者でも遊びやすいルールから説明をしていきたいと思います。初心者でも遊びやすい基準というのは、まず入りやすい世界観と分かりやすい判定ですね、難易度とかは気にしないで話します。あと自分の匙加減ですね。

 

じゃあですね、まずTRPG界隈で有名になったクトゥルフ神話TRPGから話しますね。クトゥルフ神話TRPGというのは、HPラヴクラフトという方の小説が世界観のもととなったホラーモノのTRPGです。PLはそのクトゥルフ神話に登場する生物や妖怪、吸血鬼や魔術師の魔の手から生き残るゲームです。このゲームは判定方法がすごくわかりやすく、百面ダイスを振り、技能の値が出た目以下ですと成功となります。世界観は現代から中世、江戸や世界大戦時など様々な世界観がありますし、大体は現代なので、入りやすいと思います。難易度的に言うと、あまり低くはないですね、このゲームの特徴としてSAN値というものがあり、このSAN値は自分が正気を保っているかという値で、この値が一気に減ってしまうと発狂してしまいます。発狂の例として、叫ぶ、幼児退行する、ロリコンになる、人を食べたくなるなどがあります。戦闘は基本回避するもので、普通に戦闘をするとあっけなくプレイヤーキャラ(PC)が死んでしまいます。クトゥルフ神話というのは邪神や宇宙には様々な知的生命体がいるというもので、その生物たちは人間には到底理解できず、理解しようとすると狂ってしまうといわれています。他の作品にも継続的にちょっとずつ様々なものに入っている世界観で、デジモンやウルトラマン、最近ですと姉なるものや這いよれニャル子さんなどもクトゥルフ神話をモチーフとした登場人物がいます。

 

次は、えっと、時間がないのでここまでにしておきます。