Team Bee 澤谷文香 最後の言葉

  1. 取り組んだ内容
    ~成果物~
    ・HTMLを用いて世界に広めるための『#ぶんphoto』のウェブサイトを作成
    ・PC版とスマホ版を作成
    ・見やすさと使いやすさを重視し、シンプルなデザインにした
    ・二か国語対応(弟の協力があったからできたと思う)
    ・Instagramとの連携(10人以上の方からフォローいただきま
    した。いいねもたくさん。ありがとうございました。)
    ⇒コンセプトである「スタイリッシュ且つクール且つパーフェ
    クト」な作品に仕上がった

    かわいいわんこ~発表~
    ・自分を売り込むために本音を堂々と話す
    ・フリー素材を使わず、自分の幼少期の写真を使う
    ・テンプレにはないデザイン
    ・アニメーションをふんだん使う
    ⇒メンバーの幼少期の写真やアニメーションをふんだんに使う
    ことにより、私の気持ちが伝わりやすくなった
    また、面白みも増したので、Team Beeらしさのある発表にな
    った
    ~ポスター~
    ・Team Beeらしさのある映画ver.のポスター
    ・裏面は、簡潔にわかりやすく
    ・デザインはパワポと統一
    ⇒ポスターを見たら、ありのままのTeam Beeがわかるようなも
    のができ、藤江先生にも好評だったのでよかった
  2. よくできたところ
    ~成果物~
    ・PC版は、地図のカメラアイコンの固定
    ・スマホ版は、トップ画面のスライドショー
    ・ハンバーガーメニューの動き
    ・OSが変わっても同じ動きになるように工夫
    ⇒とても満足!!~発表~
    ・恥ずかしがらないで話せた
    ・オリジナルのデザイン

    ~ポスター~
    ・簡潔にわかりやすく、見やすくできた

  3. うまくいかなかったところ
    ~成果物~
    ・edgeだけおかしい(CSS難しい)
    ・スマホの横画面に対応してない
    ・多言語にしたかった(日本語と英語しかできなかった)~発表~
    ・全体発表のときのスライドの動きやらかした
    ・緊張しすぎてアドリブ増えた
  4. 卒業研究の感想
    私は、就職したら開発には進まないので、正直プログラミング言語はほとんど忘れていました。
    そのため、知らないことが多くあり、自分の作業で困った時が多くありました。
    しかし、そんなときに助けてくれたのは、Team Beeのメンバーでした。メンバーの力がなかったら今回のサイトは完成しなかったと思います。ある方が、「仲のいい人と開発すると仲が悪くなる」と言っていました。
    このメンバーは仲がいいので、最初は少し不安を抱えていましたが、私たちは真逆でした。前以上に仲がよくなり、共通の話が増えました。私は、成果物を完成したこともとても嬉しいのですが、それよりもメンバーが今まで以上に仲良くなれたことの方がうれしかったです。このメンバーのことを「こんなに好きになっちゃっていいの?」

    <サイトみてね!!

 

著:ぶんぶん

最後の言葉

1.取り組んだ内容

僕は北海道PRサイトの「北海道NAVI」のギャラリーページの作成と道内の観光スポット調べ、観光スポットの画像収集を主にやっていました。

ギャラリーページは基本的にHTMLとCSS、JavaScript、jQueryで作りました。

普段の授業でやっていたことの応用でなんとなーく作成する事が出来たのですが、カテゴリー別の絞り込み機能を付けると画像をロードするための機能の挙動がおかしくなったり、フワッと切り替わるスライドショーが動かなくなってしまったりと、特定のところを直すとどこかが動かなくなることが多く正直心が何度か折れかけました笑

そこからキャプションエフェクトなどを追加していくとさらに動かなくなるんです。そんなことばかりでトライ&エラーの繰り返しです。

そして北海道のPRサイトなので観光スポット調べが必須だったのですが、みんなにあまり知られていないような場所だとフリー画像が全然見当たらない…                  しかも観光スポットの写真を買うのって結構高いです(一枚約2000~8000円程度)そんなのを何百枚と買っていたら破産してしまうのでフリーでない写真はNo Imageでごまかしました。

 

2.よくできたところ

よくできたところはクリッカブルマップだと思います。

↓↓クリッカブルマップ↓↓

このマップが作れたことにより地方ごとに絞り込ませて無理のない範囲で楽しめる計画を立てさせることが出来ると思っています。

 

3.うまくいかなかったところ

うまくいかなかったところはカテゴリー別の絞り込み機能でした。いろんなサイトを参考に作っていたのですがタグの囲い方が参考にしていたサイトと、自分の作っていたものでは全く違っていたのでそこでうまくいかずタグの囲い方を変えてみたりと、かなりの時間試行錯誤しながら作りました。

 

4.卒業研究の感想

僕自身、就職先がシステムやWebなど全く関係のないところなので、こういったもの作りは最後でした

ですが自分の一つのスキルとしてはまだまだ鼻くそ程度ですが少しは身についたと思っています。もしかしたら今後生かせる場面が来るかもしれないのでとてもためになる勉強や経験が出来たと思います。

5.書いた人が特定できる情報

元TOYOTAの86乗り→現50前期プリウス乗り→次はV36スカイラインクーペに乗りたい人です。

摩訶大大将棋 感想

1.取り組んだ内容

CPUの調査・実装、チームメンバーの作業(WebApp、Server、Logic)のお助け。

2.よくできたところ(自分のこと)

えくすとらうぃんができたところ。

次点では、CPUを何とか実装できたこと。

3.うまくいかなかったところ(自分のこと)

いい感じのソースがみつけられず機械学習をあきらめたこと、CPUが手の探索をするうえでメモリの管理をしきれず、処理が遅くなってしまったこと。

4.卒業研究の感想

今回の卒業研究では、CPUの調査・実装、チームメンバーの作業のサポートを担当しました。チームメンバーのサポートマンとして動いていることも多かったため、サポートマンとしてはお助けできた気持ち半分、もっとお助けできたかもという気持ち半分といった気持ちです。チーム開発をするうえでチームメンバーが積極的に動いてくれたため、少しそこに甘えてしまった感じはありました。ただチームとしては大満足でした。いいメンバーで作業できたと思います。

システム的には、魔訶大大将棋だけではなくアカウントやルーム機能、サポートページ、CPU機能などゲームとしての追加機能を盛り込み、サーバの構築も完遂できたため満足できた。CPUの高速化など、自分の担当個所としては時間があればもう少し作りこみたい機能もありましたが、評価がよかったらしいのでまあ良しとします。

全体を通してのびのびと平和に開発できたと思います。学生生活最後の科目として満足でした。

土門先生ポケットマネーありがとうございました。

魔訶大大将棋部 R4A1 つじ

最後の言葉

おはようございます、絶対定時’s リーダー山口廉です。

プレゼンの結果聞きました、14位らしいですね。改めてWebの肩身の狭さを感じました。

嘘です、ただの実力不足ですね。結果を受け止めて精進していきます。

気をとりなして今回の活動をまとめたいと思います。

取り組んだ内容

モーショングラフィックスを用いたウェブサイト制作を行いました。

内容が、既存のHCSサイトに+αできる追加コンテンツとしてトップページと情専グルメマップの2つを制作しました。

よくできたところ

  • OPアニメーション
  • ローディング画面
  • グルメマップ
  • ポスター

自分はOPアニメーションとローディング画面の制作を担当したのですが、作りながら案外いいもんできたわぁって心の中で思ってました。

ポスター制作も担当しました。工藤くんにお願いして被写体になってもらいました。前日にお願いしたのに当日ガラの悪いシャツを着てきたときはヤリやがったなと思いました。サイトのデザインは微妙だったけどポスターのデザインはわりかし良くできたんじゃないでしょうか。

上手くいかなかったところ

  • 実写合成系動画
  • トップページのレスポンシブ対応がまだ甘い
  • デザイン面

参考にした実写合成系動画はもっと「そこに在る感」があって私たちが作ったものはそれに程遠いものでした。やはり始めたばっかの初心者ではすぐにクオリティの高いものを作るのは難しいですね。

トップページのレスポンシブ対応はスマホの画面サイズが変わると背景の動画がフルスクリーンで表示されないところがまだ直せてません。もう少し制作時間があれば完全対応が出来てたと思います。多分……

最後にデザイン面ですね。制作したサイト全体のデザインが未だに納得いってません。どうしたら美しいデザインのアイディアが浮かぶんでしょうか。教えてください。デザイン面が得意な後輩たちがいたらぜひ作り直してください。切実に

卒業研究の感想

面白そうで始めたモーショングラフィックス。

やってみたら面白すぎました。アニメーションが出来た時の気持ちよさは格別です。

とまぁ楽しい研究ではあったのですがチームをまとめる大変さがその楽しさを乗り越えてきましたね。一人一人の役割分担であったりお互いの経過報告であったり、気が付いたら5人チームなのに2人しかいない時もありました。もう二度とリーダーはやりません。

そんなこんなあったのですが最終的にいいものが出来たと思うので良しとします。次の卒研でモーショングラフィックスやってくれる人がいたら嬉しいな。

書いた人がなんとなあく特定できる情報

全体発表でプレゼンしてた人です。

 

最後の言葉 : 摩訶大大将棋部優秀

祝 全体発表評価 1位 !!

まぁ、本気出せばこんなもん

 

1.取り組んだ内容

摩訶大大将棋のWebアプリケーションの作成

自分はWebのコーディングを担当しました。

今回使用したのはDjango

何度も心が折れ、自分が愛するRuby on Railsに逃げそうになったけど頑張れました。

今になってみると「いざとなったら逃げたいWebフレームワーク」にDjangoが増えたのはすごくいいこと。

初めてな実装だらけでマジで大変でした。

オンラインの接続管理を舐めてた。出来たけどね。

 

2.よくできたところ

全部。

 

っといいたいところだけど、設計しながらも機能単位で未実装なものもいくつか…

バグも死ぬほどある…

 

っけど、どう考えても誰も意識しないような細かい部分にこだわりを持って設計し、それをめげずに実装できて良かった。精神論。

 

3.うまくいかなかったところ

じかんがたりない

 

4.卒業研究の感想

Rで過ごした4年間で、チームメンバーの存在を感じたのはほぼ初めてでした!!!!!!!!!笑

自分の見えないところで進捗が出ていることがこんなんにも嬉しく、安心でき、発奮させられるものだとは思っていませんでした。

結果も出たし、日々楽しかったし、なんの文句も無し。

…いや出来れば5階のマシン使いたい。

↑こいつにも助けられた

 

R4  孤山謙太

最後の言葉 

なないちいちの加藤です。

1.取り組んだ内容

今回チームでスマホアプリの作成に挑戦しました。Monacaという環境を使いフォトシェアアプリを作成しました。

ログイン機能と投稿機能、投稿をお気に入りする機能を取り入れたアプリを作ることができました。正直、自分はそこまでコーディングはしていないのですがコーダーと協力してJavaScriptで動かない所の解決にあたりました。

冬休み明けから、自分はプレゼンの資料制作をメインに活動していました。ですが、初めてプレゼンをするということもあり、なかなかいいものを作るものができませんでした。今ではたくさんの指摘を受け昔よりはマシなプレゼンをできると思っています。

2.よくできたところ

作品では、投稿機能です。プレゼンでは、資料を作成できたとこです。

投稿機能は正直無理かもしれないと思ってたのですが、コーダーがcordovaを使い、うまくスマホと連携させ撮った写真や写真ライブラリから選択し投稿することを実現させてくれました。感謝。

完璧の資料ではないですが初めて作ったにしては上出来ではないでしょうか。たくさんの指摘をいただいたおかげです。ありがとうございました。

3.うまくいかなかっところ

オリジナル機能を実装できなかったことです。

そもそもオリジナル機能を追加できてないならインスタグラムでええやんってなってしまうのでこのことに関しては大失敗です。

ほかのユーザーがいなかったので実現出来ませんでした。悔しいです。

4.卒業研究の感想

夏ごろから週1で取り組んできて長いようで短かったです。作品を作るにあたって、初めて使う言語ではなく授業で習ったHTMLとJavaScriptを使ったのでそういった面では苦戦はしませんでした。ただ、開発環境がMonacaというもので卒研で初めて触ったのでなれるまでに時間がかかりました。

アプリが形になってよかったです。お疲れさまでした。

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名

冬によく明るい茶色のボアジャケットを着てたメガネです。

最後の言葉

ワイルドみんとのG3A1の長谷川匠です。

1.取り組んだ内容
HTMLによるページ作り、作品の紹介文作成、設計書作成、データベース作成。

2.よくできたところ
紹介文をわかりやすく、見やすい長さで書けたかなと。

3.うまくいかなかったところ
うまくいかなったところしかないから、細かくはないです。

4.卒業研究の感想
なんだかんだありながらも、完成できたので良かったと思うし、
色んな事があった期間だったけど楽しかったので良かったです。
それと同時に自分の出来なさを痛感したので、これからに生かしたいと思いました。
あとデータベースは面倒くさいと思いました。

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名
学校の近くのローソンで約4年アルバイトしていたGの人

最後の言葉 M2 鈴木

1.取り組んだ内容

プチコン部ゼミでは3DS用ソフト、プチコン3号を用いて横スクロールシューティングゲーム「ウェーヴちゃん」を制作しました。

2.よくできたところ

ウェーヴちゃんではおよそ10種の敵と5体のボスを用意することができたのでそれぞれのステージに特徴を感じられる造りにできたと思います。また、事前に保存しておいたBGのデータを読み込むことでステージ毎の背景も表現できたことは自分でも良くできたことだと自負できます。

ボムの挙動は段々と加速するようになっていることと、毎フレーム僅かなダメージが入る計算になっていることから、近くで撃つほど高火力になり、意外にも攻める程稼げるいい感じのバランスに整ったことは嬉しいです。

3.うまくいかなかったところ

良くできなかったと思う所は幾つかあり、1つは、敵弾の移動にはSPANIM(スプライトに使用する画像を切り替えたり、スプライトを指定した位置に移動、回転させる命令)を使用しましたが、これによって、敵弾の動きが直線的なものに限定されてしまったことです。SPVARの内部変数にもう少し余裕があれば、山なりに飛ぶ弾などもう少しバリエーション豊かな攻撃を考えられたかもしれません。

2つめに、敵弾の生成に同じ内容のプログラムを繰り返し書いてしまったことです。直接動作には影響しませんが、プログラムの内容は無駄に長く、見辛くなってしまいました。これはユーザー関数を定義できるDEF命令を用いることで改善ができると考えています。(画像の226行目、PSRTRNはI番の自機ショットを画面外に戻すユーザー関数)

4.卒業制作を通して

卒業研究を通して、改善点は多いですが、プチコンを使って満足いくプログラミングができました。サンプルを見るのみで一切活用されることのなかった我がプチコンmkⅡ(800円)の供養にもなったと思います。南無

余談

ポスターの背景は、DSの上下画面を使用するXSCREEN命令を活用しプチコン上で描画しています、いいかんじ。

ある日に制作に行き詰まり、気分転換に関係ないミニゲームを作ってみました。ATARIのミサイルコマンドのようなゲームです。殆どをグラフィック描画(線や円を画面上に描く)命令で実現し、それっぽい雰囲気を醸し出しています。実は公開しているウェーヴちゃんプロジェクトファイルに同梱してあります。

5.かいたひと

M2A1 鈴木

最後の言葉

卒業研究

フジナビ2021を作成しました。

1.取り組んだ内容

・筆記試験(一般常識、SPI、作文)

各ページの問題は実際に出たものや過去のデータ、友達に聞くなどして集めました。公式は元々載っていたものですが、解き方の流れは自ら解いて記載しています。まさか問題を解くことになるとは思っていませんでした。最初問題が解けなくて苦労しました。

作文は中学、高校の時の入試対策を参考にしました。本当は小論文についてもきちんと書きたかったのですが、作文のほうが需要があり、小論文はほとんどないため作文により気味で書きました。文章の書き方の部分は小論文にも使えるので、しっかりと「小論文」については書けませんでしたが、少しでも書けたので良かったと思います。

 

・履歴書、お礼状

履歴書は実際に使ったテンプレートに一から例題を記入しました。自己紹介の欄は特に力を入れ、書き方は1つではなく最大で3つ書き人によって書き方は違うので「誰にでも使ってもらえるように」しました。自己紹介の書き方は、本当に苦労した項目なので、時間をかけて一番悩みました。

お礼状も実際に企業に提出したものを載せました。手書きのものもあったので、全文写しました。お礼状に関しては、「書け」の二文字を言われるだけなのであるだけで救われるのでは…。という思いで記載しています。本当に大変だったというよりもよく分からなかったからこそ、絶対に載せたいと思っていたので納得ができるものができて良かったです。

・掲示板

一番苦労した部分です。最初はプロフィールにしようとしたが、DBに上手く登録されず断念。そのあと直ぐに掲示板機能に変更しました。元々ログイン機能でDBは出来ていたはずだったのに、何かできれば、何かできなくなるというループにはまり大変でした。機能にも苦労しましたが、黒板のデザインのCSSが反映されず翌日何故か反映されたのが未だに謎です。一コマ調べて悩みに悩んだので本当に気になります。

 

・新規登録、ログイン、ログアウト

時間がかなりかかったと思います。PHPは初めてだったのでなにを書いたら何ができるのかを理解することから始まりました。最初にまさかのDBに接続するパスワードが間違っていてDBが使えなくてあせったことから始まりました…。初めて使うものがたくさんあったにも関わらず、最後は人に教えるまでになりました。無事に完成できたときは嬉しかったです。

 

2.よくできたところ

掲示板です。登録をし、表示させる。言うのは簡単だけど、いざ作ろうとすると難しかったです。登録に関しては新規登録の機能とほぼ同じなのであまり悩まずに出来ました。黒板のデザインは個人的にかなりいい出来だと思っています。右下にチョークが日本置いてあるところとか特に好きです。

履歴書のテンプレートもかなりいい出来だと思っています。実際、元々のテンプレートは左側(住所などの方)は意外と書かれていましたが、右側(資格などの方)は真っ白だったと記憶しています。なので、1から書き方、書き始めを詳しくわかりやすく書けたところは良かったと思います。

全体的にはホーム画面は自画自賛するほど、気に入っていてよくできたと思っています。

 

3.うまくいかなかったところ

最初のデザインが一番上手くいきませんでした。急遽、「これじゃだめだ」と思い、最初のデザインを全部消し、1からやり直しました。あの時思い切ってデザインを変えてよかったと思います。だからこそ、納得のいく作品ができたと思います。

あとはやはりプロフィール機能が上手くいきませんでした。一番難しかったのは、誰のプロフィールかを判断することでした。メールで判断するのか、フラグなどの識別できるものを別に作るのかなど考えて実装することが私たちには出来ませんでした。ほかの機能に支障が出ないで、機能を追加することの難しさを感じました。

 

4.卒業研究の感想

一言でいうと「楽しかった。」です。最初は間違ったかも…と思ったこともありました。でも、一緒に作るメンバーと喧嘩もなく、むしろ前より仲良くなりました。仲がいいからこそ意見を言って素直に「これいいじゃん!」や「これはこうしよう」と二人が納得するまで話をし、二人が納得したものを作ることができたと思います。

HTMLやCSS、DBにPHPと深く学んでこなかったことをこの卒業研究でたくさん触れることができてよかったです。この経験がいずれ役に立つ時がくればいいなと思いました。

まさか8階の全体発表に出ることになるとは思いませんでした。最初は嫌だなと思っていたし、私たちよりもっといいものを作った人がいるじゃんって思ってました。発表が終わったあとパワーポイントにあるQRコードを読み込んでたくさんの人がサイトを見て、掲示板で遊んでくれて(?)ありがたかったです。そして。全体発表した日に発表を聞いていた1年生が「使います」と言ってくれてとても嬉しかったです。作ってよかったと心から思いました。(アンケート結果の11位はまさかの展開すぎました。就活というつまらない内容の11位は驚きました。)

PHPやDBなどわからないことだらけで、先生にはたくさん質問してたくさんアドバイスをいただきました。ありがとうございました。無事完成できたのは先生のおかげです。

なぎさと一緒に作れてよかったよ!!!!!

遊びにおいでね!!!!!!!!

 

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名

藤江先生がニコニコしながら全体発表の特別枠に入れた二人組の背の高い方。

 

こちら「フジナビ2021」になります。

 

最後の言葉

1.取り組んだ内容

就活生向け情報サイト「フジナビ2021」を作りました。

取り組んだ(作った)項目
  • Home(全体)

当初に決めたサイトのカラーである緑を使いました。

全体的にシンプルかつオシャレなサイトにしようと心掛けデザインに力を入れました。

プレゼンでも話したおまけ要素のSNSアイコンやトップページに飛ぶなどといった遊び要素もいれました。

スマホ版ではハンバーガーメニューになっていてPC版とは違うデザインになっています。

自画自賛のホーム画面です。スマホだとまた違った感じになるのでよかったら見てください。

  • Manner(マナー)

例えば男性ならネクタイの選び方、女性は髪型とメイクなど学校ではあまり教えてくれないことをまとめました。

入室、退室、面接態度はポイントがわかりやすく太字になっていてどこを気にしたらいいのかが一目でわかります。

大事なところは太字で見やすく、各テーマカラーに合わせました。

  • Manner(面接)

自分について、企業について、将来についての三つに分けてリスト形式にしました。そのリストをクリックすると下にウィンドウ?がでてきてその中に質問に対しての答え方のアドバイスや例などが表示されます。

よく聞かれる質問をいろいろなサイトで調べ記載し、他にも私たちが聞かれた質問を参考にまとめました。

Manner画面のページです。画像のところにあわせると暗い画像だったのが明るくなります。細かいところにもこういうちょっとした要素もいれています。

  • My page(企業の選び方)

面接時や履歴書を書く際に性格がある程度いまいちわからないとかけないため、私が実際使った性格診断サイトにとべるボタンを作成しました。

企業を選ぶ前にすることや、知っておくべきことが書いてあると便利かなと思いこのページを作りました。

見にくいですがオレンジのボタンがサイトに飛ぶものです。ボタンに触れると「ぼよん」と跳ねる感じでボタンが動きます。

  • パワーポイント・ポスター

パワーポイントはデザインをとにかく凝って、統一させてオシャレに作成しました。

アニメーションやスライドの切り替えといった細かいところも凝り、文字や画像を見やすく心掛けました。

ゼミ内発表でダメだしを受けて落ち込みましたが最終的に全体発表でプレゼン発表ができたので良かったです。

ポスターでは就活生というイメージでメモ帳のデザインにしました。ここでもサイトのカラーの緑を使用し見やすく就活生向けのポスターを作成できました。

 

2.よくできたところ

主にサイトとパワーポイントのデザインです。

本当はこのサイトのデザインにする前にもうひとつありました。このデザインに急遽したため時間が危うくなりましたが、余裕をもってオシャレかつシンプルなサイトを作ることができました。主に緑の背景に白の文字を使っていますが少ない色でデザインを凝ることができたので良かったです。

パワーポイントのほうは取り組んだ内容でも話しましたがとにかく見やすくサイト同様にオシャレなものを目指しました。はじめはふざけようかと二人で話しましたが、就活生向けなのもあって藤江先生の嫌いなイラストやなどのイラストを使用せずに大人っぽいパワーポイントを作りました。いろいろダメ出しを受けましたが、デザインいいねと言われてうれしかったです。

 

3.うまくいかなかったところ

プレゼンの反省でも話した、プロフィール機能です。

ログイン機能と新規登録はうまくできていたのにプロフィールとなってDBに保存する項目が増えたとたんに、DBに保存されない、表示されないなどのエラーしか発生しなくて頭が爆発しそうでした。

他に個人的にPHPがあまりわからなくて手探り状態だったので次回PHPを使う機会があれば今回のサイトよりもっと機能を増やし取り組めるように頑張ります。

 

4.卒業研究の感想

メンバーがふたりでしたが上手く役割を分担でき、メリハリをつけて取り組むことができました。こうがいいんじゃない?とかこっちのほうがいいね!などわいわい話し合いながらとても良いサイトを作ることができました。ひとりでは絶対に完成できなかったのでメンバーにはとても感謝です。

後々聞いたら一年生が「使います」と言っていたらしくてうれしかったです。作ってよかったなと心から思いました。私も転職する機会(?)があれば使ってみようと思います。

ひたすら楽しく時間がすぎるのが早く感じて充実した卒業研究でした。色々サポートしてくれた先生ありがとうございました。卒業したら藤江先生にアイス奢られに来ます。

全体発表のアンケートの結果が11位で半分以上にはぎりぎり入っていたのでよかったです。掲示板のくだりで盛り上げてくれた一年生のおかげです感謝。

おじょう東京でも頑張ってね!!!!!!!!!!!

遊びに行くね!!!!!!

 

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名

全体発表の件で文句言ったら藤江先生に「99%覆らない」って言われた二人組の背の低い方。

「 特別枠とは 【検索】🔍」

 

フジナビ2021

http://fujinavi.fujielab.com