最後の言葉

こうして投稿するのは実に昨夏以来ですね・・・そもそも国対明けの時期に、ログイン以前にブログのページが見つからないという事態に陥ってしまい今まで書けてませんでした、本当に申し訳なく思ってます。

さらに就活とかも相まって時間の確保とかもそこそこ難しかったことも反省点の一つとして捉えることにします。(言い訳に見えるかもしれないけど)

1.取り組んだ内容

プチコンでシューティングゲームを作ったこと

2.よくできたところ

どうにか辛うじて動くところまでできたこと

3.うまくいかなかったところ

いろいろとあるにはあるがその中で1つ挙げるとするならバグの修正がしきれなかったこと

4.卒業研究の感想

今回のこの卒業研究で個人的に「ゲーム作りには向いてないらしい」ことを改めて痛感させられたことの1点が大きすぎた

もう1点、学習時間の比率が多すぎた!!!これがある意味命取りになった可能性が・・・

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報 or 実名

M2A116 小泉凌太

なんとなくどころか自分でも地味すぎることがわかってるので敢えて実名とさせていただきます

摩訶大大将棋 感想

1.取り組んだ内容

摩訶大大将棋がネットワーク上で出来るようにサーバーを設定した。何も設定がされていない状態からサーバーを設定するのは初めてだったので大変でした。 GitHubが動いた時は凄く嬉しかった。

2.よく出来た所

対戦部屋を作る時の部屋名がなんでも大丈夫にした所

3.上手く行かなかった所

動いのでないと思います

 

4.卒業研究の感想

知らない人達と何かを作ることが新鮮で凄く楽しかった。摩訶大大将棋という普段触れることのないものを皆で作ったのは凄く貴重な体験になりました。

S3A1 古澤圭太

摩訶大大将棋部!! 感想

ゼミ開始当初、自分はそもそも将棋自体に興味があったわけではなく、摩訶大大将棋についても全く知らない状態で作品の制作に取り組みました。最初は駒の動きすらわからず、行き詰ることばかりでした。

また、Webアプリケーションでの制作ということで、あまり使ったことのないJavaScriptを用いることになったため、言語の理解も同時に進める必要がありました。

一度に複数回動く駒、意味不明な動きをする駒など,,,動きを理解しても、実際にプログラムとして実現するにはどうすればよいのか、とにかく思考し続ける日々が続きました。

しかし、トライ&エラーを繰り返し続けることで、少しずつ移動できる駒が増え、目標としていた将棋に近づいていくたびに、達成感を得ることができました。

最終的に制作したWebアプリケーションは当初実装予定だった機能のうち、いくつかの機能は時間が足りず実装することができませんでした。ですが、専門学生最後の成果物として、満足のいく作品を作り上げることができました。

同じ将棋部のメンバーと一緒に、最後まで楽しく作業ができて、とても良い思い出になりました。

S3A2 SoDa DaiKi

Last Word… Written by main programmer of Team ONS

あ、この動画は空いている時間でペジェ軌道を利用した
動画を雑な振り返り風に作ってみただけです。
ペジェは慣れないと難しいですね・・・・
あと、プレビュが重くて正確な動きを確認できないのが
つらいです。
編集センスある人うらやましいです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

Team ONSのメインプログラマーです。

今回の制作の過程で
・APIの情報取得に関するもの
・疑似形態素解析
・自動記事取得
・ウェブスクレイピング
・DB設計
などなど・・・
要は主要部分ほとんど携わりました。

疑似形態素解析とかは、なんで出来たんだろう
っていうくらいすっと動いたのが驚きですね。
まぁ、一番驚いたのは・・・・

このメンバーでよくできたなってとこです

 

それでも、失敗部分はやっぱりあって
処理速度を考慮するまでに至らなかったことや
本来なければならない機能が間に合わなかったりと・・・
言い訳すると・・・・

だって人間だもの

 

全体的な感想としては、

「へー、こんなことできるんだ」

 

ってなれたから良かったかな

って感じです。
あと、調べること・考えることをやめなければ
何でも作れるんじゃないかなって思いました。

それも時間あってこその話ですけどね。

 

あ、ONSのプレゼンの4コマ作ったのは私です。
苦情とかは一切受け付けておりません。(⌒∇⌒)

以上、ONSのメインプログラマーでした。

最後の言葉

こんにちは。Team:Orbitのリーダー、木ノ内飛鳥です。

やり切りました、プレゼンの結果は6位と正直悔しいですが、割と高い順位なので良しとします。

さて、今回私が卒研で取り組んだ内容などなど、書き込んでいきたいと思います。

①取り組んだ内容

プチコン4でのゲーム開発

 

 

 

 

Nintendo Switchでゲームを作っていました。いつもはUnityでゲーム開発をしている身としてはとても新鮮な気持ちでした。それとプレゼン資料や仕様書、企画を作っていました。

②よくできたところ

技術的なところを言うとタイトル画面で後ろから流れている星の処理です。今はもう書けないと思います。

それ以外だとプレゼンの資料制作です。

before(クソダサタイトル)

after(ぜんぜん違うね。)

あんなのでもそこそこ時間をかけて作っていました。結局2週間半くらいで作って直していました。もっといいスライドが作れるように頑張ります。

 

③うまくいかなかったところ

全体発表のプレゼン

めっちゃ悔しい。もっとうまくなりたい

④卒研の感想

新鮮で楽しかったです。普段やらないこと祭で、Swtichでプログラミングすること、トイコン使う制作など、これからに役立つとはあんまり思えませんが楽しかったです。後輩にはぜひヒコウキトイコン使った作品で全体発表1位になってほしい。

⑤個人を特定できる情報?

木ノ内飛鳥、21歳、彼女なし。

最後の言葉 チームONSお飾りリーダー 髙橋

チームONSのお飾りリーダー 髙橋です。

 

1.取り組んだ内容

SNSからリアルタイム性を排除した自分だけの情報収集ツールを作りました。
自分はプログラム担当で主にデータベース周りをやりつつもう一人のプログラム担当である『太陽神と呼ばれた男・白石君』の手伝いをしました。

 

2.よくできたところ

一番はタイムラインの機能ですかね。正直想像していたものがしっかりできるとは思わなかったので驚いています。おすすめの部分や分析機能といった難しい部分の大半は『太陽神と呼ばれた男・白石君』がメインとして担当していて、自分は細かな部分とローカル環境でのテストを担当していました。
太陽神と呼ばれた男・白石君』いわく、「まさかここまでちゃんとできるとは思わなかったw」らしいです。
それだけよくできた部分だと思います。
CSSのほうでは『edgeに裏切られた男・千田君』がタイムラインの大部分を担当してくれました。
ホームページやトップページなどにおいてあるボタン等を作ったのは『10,000ピクセルの男・宮本君』が担当し、それを全体担当『自称HCSの超真面目な男・田中君』がまとめ上げてとてもいい感じのサイトになったと思います。

 

3.うまくいかなかったところ

プログラム班だけならばスクリプトをばらばらに保存してたり、ローカル環境と本番環境のバージョンが毎回違っていたりと細かいところですね。
チーム全体でいうのであればやはり『10,000ピクセル事件』と『画像使えねぇじゃねえか事件』ですね。どちらも『10,000ピクセルの男・宮本君』が起こした事件なんですがやはりあらかじめサイズや規格等を決めておく必要があるなって思いました。

 

4.卒業研究の感想

今回の卒業研究は、自分たちの就職先がIT系の会社なので決めたのですが話し合いをもっとしてあるともっとスムーズに開発できたのかなって思います。あとは、それぞれの作業分担の管理を徹底しておく必要があったのかなと反省してます。
それでも、チームとしていい作品を作れたのでいい経験になったのかなと思います。
あと『留年まであと1日の男・佐々木君』が3階にきたときは驚きました。

5.書いた人が特定できる情報

ミッシェルです・ギルさんです・髙橋です
あだ名が多かったので三つだけにしておきます。

最後の言葉

1.取り組んだ内容

私は今回のゼミで、アフターエフェクトでのグルメマップ作成とプレゼン資料作成の補助を行いました。

2.よくできたところ

グルメマップは元となる道のマッピングを細かくしっかりとやったため、完成時の出来も良いものになりました。

3.うまくいかなかったところ

プレゼン資料作成時、どういう流れでプレゼンするのかをメンバー内で審議しましたがなかなか意見がまとまりませんでした。納得のいく仕上がりになったのは全体発表の直前くらいだったと思います。また、資料を作成したメンバーと実際に発表するメンバーが違って混乱したり、資料を作成するうちに論点がどんどんずれたり、一筋縄ではいきませんでした。

4.卒業研究の感想

仲のいいメンバーでやれば楽しいだろうと思っていましたが楽しいだけではありませんでした。いろいろ苦労したメンバーもいたと思います。私は特に何も苦労してませんし、なんなら苦労を掛ける側でしたけどねwwwwwヒョッwwww

 

M2A112 絶対定時’s くどーきーち

チームONS 田中 最後の言葉

どーも、チームONSのメンバーの一人、田中です。

僕たちのチームが作った俺だけのネットワーキングサービス

1・取り組んだ内容

縮めて「ONS」で僕はCSSや、背景・アイコン等の素材作成を担当しました。

2・よくできたこと

同じCSS班のやつが画像を1万pxで僕に渡してきたり、既存のCSSを僕に渡してきて、フタを開けてみれば全然使えず、結局僕が1から作ることになったりもしましたが、とりあえずノルマを達成したことはよくできたなと思います。

3・うまくいかなかったところ

ホーム画面のCSS作成に手間をとってしまい、プログラム班に多大な迷惑をかけてしまいました。最終的に妥協点を作って完成させましたが、スケジューリングも全くで、自分の技術に見合わない目標を定めてしまいました。

4・卒業研究の感想

完成した作品はプレゼンテーションのうまい班員がいたことで、八階の全体発表にまでこぎつけました。(正直な話、教室内発表までで止めたかったです。八階はスーツ着用がちょっと、面倒くさくて・・・)それでも出来上がった作品を見て「自分たちでこれを作り上げたんだ」と思うと、感慨深いものがありました。

最後に二言三言。

完成したとは思いません。僕らが前年度の卒業生の作品から発想を得たように、次の卒業学年が僕らの作品から着想して、+αいいものを作ってくれるように願っています。なんだかんだ楽しい卒業研究でした。

では。

ゲームクリエイタ科 G3A1 19 チームONSメンバー 田中 創太

摩訶大大将棋 最後 丹代

摩訶大大将棋部 HTML担当丹代です。

今回初めての集団開発で、まともな開発を行ったのは初めてな気がします。

私は主に将棋部のホームページデザインやHTMLの構築を行い、最終的に古き良きブラウザゲームのデザインを再現できたのではないかと思います。

前半は手探りで行っていたので、後半に比べ雑で無駄な部分が目立ち、修正はできなかったものの、それをカバーできるように後半の調整で上手くできたかなと思います。

卒業研究は、正直今までこの学校で得たことが殆ど活用できていないものとなりましたが、卒業研究自体を経験としてこれから先、生かせていけたらいいなと思います。

S3A1 21 丹代亜祐登

最後の言葉 

1.取り組んだ内容
アフターエフェクトを用いたWebサイト制作です。
HCSのサイトに+αできるコンテンツを制作しました。
OPアニメーション、ローディング画面、マップ、実写合成系動画
情専の周りにあるお店をレビューした情専グルメマップというコンテンツを制作しました。

各メンバーに役割が決まっていました。私は主に情専グルメマップのマップに動きを加える作業をしました。アフターエフェクトでスタート、ゴールのアイコンを配置しペンツールで
目的地までのルートの線を引き動くように設定しました。

2.よくできたところ
私が全て制作した訳ではありませんが、アフターエフェクトで制作したアニメーションは
上手く出来たのかなって思います。チームメンバー全員で各種アニメーションのデザイン
案を出しながら制作しましたかいがあります。Webサイトのレスポンシブ対応やバーガーメニューといった
スクリプト系も盛り込まれているので動きがあって面白いサイトになりました。

3.上手くいかなかったこと
マップなんですが本当は少し立体的になる予定でしたがJSONに変換する際に
これらの編集が反映出来ないらしく今の平面のマップになってしまいました。
そして、情専グルメマップ以外にも別のコンテンツも制作する予定でしたが
マップ制作に予想以上に時間が掛かりコンテンツ1つに集中する方向に変換しました。
もっと出来たのかなって思います。

4.卒業研究の感想
今回、授業で触れることのないアフターエフェクトというソフトでモーショングラフィックスを制作しましたが、映像編集の楽しさが分かりました。まだ初級くらいの技術しか触れていないので
何か機会があればまた勉強してみてもいいかもです。
プレゼンでの発表の仕方やスライド作成のやり方も学べたので働く時に活用させていただきます。
お疲れ様です。

これから卒業制作をする人へ
キャッチコピーとかコンセプトは本当にしっかり決めてから始めた方が良いです。
作っていくうちに二転三転して結局なんだっけ?ってなった我々は相当苦労したので….
苦し紛れに設定すると先生に突っ込まれます。
授業でもやると思いますが基本が大切!!
あと、プレゼンのパワポのスライド作成、話す内容早く準備した方が良いです。
プレゼンは思った以上に厳しいです。たくさんダメだしされます。最初は心折れると思いますが負けないで下さい。

絶対定時’s 伝説の食べ盛りポケモンこーちやま