長かったような短かったようなゼミもとうとう最後になってしまいました。今思い返すと大変なゼミだったと思うような気がします。自分たちで一から作るというのはこれが初めてだったので最初は右往左往していました。でも一応作品はできたと思うのでよかったです。
1.取り組んだ内容
今回担当したところがプログラム全般です。役判定の条件を考えたりCSSなどで見映えを調整したりしていました。
役判定は穴がありいいJSにはできなかったかもしれませんが今回体験したことはとてもいい経験になりました。
2.よくできたところ
あまり出来は良くないですが強いて言うならタイトル画面の画像です。これは初期のころから作っていて結構愛着のある画像になりました。
3.うまくいかなかったところ
JSの役判定です。一つ完成したらほかのところがうまくいかなかったりと大変でした。藤江先生からの日報でも指摘されて直す作業をするのは大変でした。
4.卒業研究の感想
最初はとてもきついものを想像していましたが、なんとか最後は作品を形にできたのではないかなと思います。残存バグなども多くありますが一つの作品をここまでできたことに少し達成感を感じます。
この卒業研究を通して一番辛かったのがプレゼンだと思いました。最初は全く点数をもらえず直して発表直して発表だったのですが最後はしっかりとした発表をすることができたと思います。
最後にこの卒業研究で得た知識を少しでもこの先にある仕事などに活用していきたいと思います。楽しい卒業研究でした。
5.書いた人がなんとなーく特定できる情報
前から2番目の席で入館書を外して藤江先生に注意されていた人。
自己紹介でガンバルンバとか言ってた人