最後の言葉

お疲れ様です。
チーム吉田拓也の也です。

1.取り組んだ内容

私たちは、プチコン3号で横スクロールアクションゲーム「トレジャーハンタートマ」の制作をしました。
自分は、主にゲームのプログラミングをしていました。

2.よくできたところ

キャラのデザインはいいものはできたと思います。

ゲームの内容ですが、自分的にはチープなバカゲー目指して制作したので、
・ステージのギミック
・キャラの動き
・判定のガバガバさ
が、バカゲーっぽさを表現できたと思います。

3.うまくいかなかったこと

チーム内での意思疎通、みんな自分のやりたいことをやっていたので最後のほうまで自由に作業してしまったこと
コンセプトがコロコロ変わったのが企画の段階での話し合いが足りなかったのかと思います
やる気があるときとない時の差が激しかった
知識がない状態からの製作だったので、プログラミングができるまでの時間が長くなってしまいゲームのクオリティを下げてしまった。

4.卒業研究の感想

ゲームの制作を始めてしてみて、想像の100倍難しかったのが一番感じたことです。最初のころは1時間に一個、一つの行動をするプログラムをかける程度だったのですが、徐々にプログラミングができるようになるのが本当に楽しかったです。
3DSでの作業だったので、授業中にゲーム(プチコン)ができるのが、学校にきて遊んで帰るという最高の時間が過ごせる卒業研究でした(笑)

みんなで仲良く卒業研究できてよかったと思います(大嘘)

5.書いた人がなんとなく特定できる情報

・ケニャ
・DJ
・からあげ弁当配送係

最後の言葉

皆さんお疲れ様です。

本日が最後のゼミということですが、インフルエンザでチームのほぼ全員が休んだり、卒研の進行状況が遅れてしまったりと本当に色々ありました。

ですが、この卒業研究で沢山のことを学べたと思います。

1.取り組んだこと

僕が行った作業は

3Ⅾシューティングゲームの作成とプレゼン資料の作成です。

Javaに関しての使い方やプレゼン資料の作り方を更に学べたと思います。

2.よくできたところ

よくできたのは、プレゼン資料作成です。

発表したのは僕ではなく、その手伝いになってしまうのですが、いいアドバイスや足りない部分を補ったりできたので個人的にはいいできでした。

3.うまくいかなかったところ

ゲーム作成での実装できなかった部分です。

僕たちが作った縦シューティングゲームは本当ならカスタマイズできたり、スコアの合計値でランキングを競い合ったりという、機能があったのですが技術力と時間管理が至らなく実装できない点がありました。

4.卒業研究の感想

この三ヵ月の間、卒業研究でゲーム作成を行いとても楽しく充実した時間をすごせた気がします、中には苦難もありましたがそれも踏まえていい時間を過ごせたと思います。

最後になりますが、皆さん本当にお疲れ様でした!

5.書いた人が何となくわかる情報

ワカメスープの人

 

 

 

 

最後の言葉

皆さん最後までお疲れ様です。チキンナゲット4ピースリーダーの佐藤翼です。
本日でゼミももう最後とのことなので、なんというか今年1年が早く感じます…。
つい6月7月頃に「ここのゼミではこんなことして~」って話とか、「2月は早いよ」って話を聞いたはずが、もうそんな時期に来てるとは思ってなかったです。
ブログに最後の言葉として反省点等書いていきたいと思います。

1、取り組んだこと

HTML5でゲームクリエイター科の学科紹介サイトを作成し、制作したゲーム動画を載せてどういうゲームを作ったかを紹介する

2、よくできたところ

よくできたところとして、サイトの中にGIFファイルを使用してページを開いたときすぐにこのゲームはどんなゲームかをすぐにイメージできるようにしたこと。

3、うまくいかなかったところ

圧倒的に時間管理です。
もっと時間があればあそこができた…なんてのも多かったので、時間管理が大事というのを考えることが多かったです。

4、卒業研究の感想

今回の卒業研究ここのゼミを選んだときは正直「授業の延長線だからいけるでしょ」って感じで最初考えて、動画サイトを作ってみたい!と言ってましたが、全然レベルが違いすぎてと思うことが多かったです。
ですが、色々調べてみて面白いものが見れることが多かったですし、勉強になることが多かったのはとても良かったです。
途中自分の考えてたレベルより遥かに高くて選択して間違えたかな?と思うことがあったことがありましたが、今は選択してよかったと思えます。

5、書いた人がなんとなーく特定できる情報

・ポケモン勢
・ツルハドラッグ
・声優「富田美憂」好きの人
・偽トロの人

最後になりますが、色々ありましたがありがとうございました。

HTML5の方では リーダーを行い、最後の最後にプレゼンを代わるという行動がありましたが、口下手な自分でも伝えたいことを伝えれたのは良かったと思っています。
チームも全員G科で1年の頃から同じクラスで集まっていたため人見知りすることなく頑張ることができました。

プチコンの方は急に僕が偽トロ貸し出しますと言った時に受け入れて貰えたのは素直に嬉しかったですし、僕が偽トロの手伝い?に行った時にも説明下手な僕の説明を聞いてくれてありがとうございます。
個人のお話になりますが、朝比奈さんと笠島さんには沢山お世話になりました!

藤江先生、大変お世話になりました!

本当皆さんお疲れ様です、ありがとうございました!

最後の言葉

チキンナゲット4ピースの北野です
今日で最後ですね、長かったような短かったような・・・って感じです
毎日それなりに楽しくできたので悔いはないです。

1.取り組んだこと

サイドメニュー作成 ←仕様変更で廃止
デザイン
ロゴ制作
ポスター制作

2.うまくできたこと

30分クオリティのロゴ

3.うまくできなかったこと

webサイトの全体のデザイン

4.卒業研究の感想

スケジュールをちゃんと組んで動けていればもっと作りこみができたと思う
仕様変更してから自分が残せたのがロゴだけだったので背景とか細かいところの
デザインをもっと作りたかった

5.書いた人を特定できそうなワード

・モクロー
・ルナの勝ちだよ
・淫夢くん

最後の言葉

今日が最後のゼミということでした、3か月間お疲れさまでした簡素にですがまとめたいと思います

1. 取り組んだ内容

企画の考案やシステム開発や各メンバーに仕事の指示、プレゼンの作成、発表と色々こなしました、リーダーよりリーダーしてる

2.よくできたところ

正直よくできたとは言えないんですが後半はプレゼン資料に注力していました。ゲーム自体はバグも多かったですが、それでも 何とか作ったゲームの面白みとかも紹介できたので満足してます

3.うまくいかなかったところ

ゲームをもっと面白くさせるシステム作成を担当していましたが全く実装できず、制作環境もちょくちょく変わったりなど    当初計画してたものと大きく違ったものができたこと、仕様書や企画書通りのものが作れなかったことです、辛い

4.卒業研究の感想

割と心残りのある卒研でした、企画書通りにいかなかったのも 原因ですが、一番は制作計画変更の決断が一番遅かったこと  社会に出てもこんなことが起こらないようにはしたいです

それでも楽しい時間でした、知識も吸収することもできたので とても有意義な時間でした。2週間でゲームを作成したメンバーにはとても感謝してます、彼がいなかったら留年してました  今回の失敗などを教訓にして、次失敗しないように頑張ります

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

FANTA(白桃)をこよなく愛するメガネのおじさん

最後の言葉★☆★

WEB改善チーム、菅原美佐希です!

本日で卒業研究も終了ですね…!

やっと学校が終わったという達成感?嬉しさ?もあり、

同時に学生が終わるという悲しさ?も少々ありますが、

無事4年間の学校生活が終了しました


とりあえず、最後のお言葉として、ブログを記していきます。

 

1.取り組んだ内容

 

既存のサイトの改善

→北海道おみやげ宅配便

おみやげと言えば……..観光客!

→ターゲットを海外から北海道への観光客に

 

・多言語の追加→英語と中国語(繁体語)

・レイアウトの改善

 

2.よくできたところ

・企画書

→どこの班よりも早く、企画書の許可をもらった。

そのため、背景や改善することで期待できることなどを

調べるための時間に使えたこと。

・中国語(繁体語)の追加

→大学の先生にアポを取り、大学に足を運び

自分で一度翻訳したものを、正規の翻訳に直してもらった。

・プレゼン資料

→ゼミ内プレゼン、教室内プレゼン、最終プレゼンの

3段階で訂正して行き、よくなったと思っています。

 

3.うまくいかなかったところ

・多言語ページ

→全部のページの翻訳ができずに終わってしまった。

・DB接続

→バック側は、自分が担当していたわけではないが、

何もしなかった自分もよくなかった。

できていない時点で、自分が自らやるべきだった。

・各ページ

→DBと接続ができていないということで…

単なる1ページずつの張りぼてになってしまった。

・リーダーとして

→初めに分担担当を決めたものの、

もう少しこまめに指示していればよかった。

 

4.卒業研究の感想

最初のメンバーから、人数が増えたり減ったり減ったりと…

いろいろなことがあったものの、

無事終えることができて、よかったの一言に限ります。

 

何気にHTML5部の副部長だったのですが…

和田新部長のおかげで、特に何もせずに終わりました👏

新が全体をしっかりまとめてくれ感謝です。

 

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

 

4年間学校に通いました。

女子4人中の1人です。

4年間スカッシュで全国行きました( *´艸`)ドヤ

 

そうです。私です。お分かりでしょう◎

最後の言葉

チキンナゲット4ピースの河端です。

1.取り組んだこと

企画書

プレゼン資料作成(全て)

2.うまくできたこと

プレゼン資料作成

3.うまくできなかったこと

発表の声とプレゼン資料の訂正

4.卒業研究の感想

自分のせいでチームに迷惑かけ過ぎたと思っております。プレゼンの発表や他のサイトの研究など自分勝手なことをしてしまっていたと反省と後悔しかないです。

 

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

くそメガネデブ魔境斜里

最後の言葉

G3A1 菊池です。皆様お疲れ様でした。

1.取り組んだこと

情報専門学校専用のグルメサイトを作成しました。

2.うまくできたこと

2回目のプレゼン発表

3.うまくできなかったこと

1回目のプレゼン発表

4.卒業研究の感想

開発が本格的に始まった時に私たちのグループのリーダーがいなくなって大変でしたが、3人でなんとかサイトを完成できて良かったです。

プレゼン発表では当初発表する予定だったメンバーがインフルエンザで休んでしまって代理で発表してましたが、最終的に85点も採れて嬉しかったです。

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

キリトかなーやっぱw
一応オタクだけど彼女いるし、俺って退けない性格だしそこら辺とかめっちゃ似てるって言われる()
握力も31キロあってクラスの女子にたかられる←彼女いるからやめろ!笑
俺、これでも専門3年ですよ?

ps
彼女はアスナ似です(聞いてねえ #あなたっぽいア二メキャラ

 

最後の言葉!!!🐈

こんにちは!本日で最後のゼミになります。

とりあえず最後のブログを書いていきたいと思います!

1.取り組んだ内容

スマートフォンアプリケーションパズルゲーム「ブロクラ」を製作しました。私はプランナー兼リーダーとして活動してました。

2.よくできたところ

企画、デザイン、実際の運用をふまえた仕様などはよくできたかなと思います!!!

3.うまくいかなかったところ

先生方からの急な注文や当日になってからの仕事の割り振りなど先生からの要望をうまく対処できるようにすればよかったと思います。先生が伝えておくといったことを伝えてないことも多くあったので自分で伝えればと後悔することもありました。

ステージ制作も担当してたのですが、頭の中でパズルを組み立てるのが難しく、またステージ数も多かったため自分で制作したステージが手数以内にとけないことなどもありました。。。

4.卒業研究の感想

いろいろありましたが、自分が作った、関わったゲームを実際に世に出すということはあまり経験できることではないと思うのでそこはほんとによかったかなと思います!!!

丁寧な企画書、かわいらしいデザイン、レベルの高いプログラムなどほかのメンバーが優秀でほんとに助けられたと思います。

ゼミが始まって終わるこの日まですごくあっという間に感じました。

5.書いた人がなんとなーくわかる情報

・一番後ろの内角の席

・大体教室にいない

・あかいめ

 

 

 

最後の言葉・ブロクラ

皆さんお疲れさまでした!チームブロクラ・兜森です

完成版の動画です!!無事できてよかった!!

 

1.取り組んだこと

ゲームの企画、進捗管理、ストアのリリース作業、紹介動画作成

ゲームコンペティションでのプレゼン

2.うまくできたこと

話し合いを重ねて納得のいく作品ができたこと。

元はゲーム大賞のテーマ「はさむ」から始まり、かなり頭を悩ませて企画を練りました。その後もゼミとして研究するにあたり、ターゲット層やゲームの魅力をいかに伝えるかというところを主に考え抜いて作れたと思います。

あとストアでのリリース作業。Google Playは簡単だったし経験者がいたので何とかなりましたが、App Storeは誰もやったことなくてWebサイトで調べつつ自力(高橋先生の力も借りつつ)やらなければいけなくて大変でした。ちゃんとリリースもアップデートもかけられてよかったです。

3.うまくできなかったこと

チーム内の情報伝達と連携です。

他ゼミのプログラマー、デザイナーに協力してもらっていたのですが、うまく話が伝わらなかったり進捗が把握できていなかったりしてうまくいきませんでした。

ストアでのリリース作業も予定からだいぶずれてやっていたりあまり計画どおり進められなかったです。

どこまでやったか、いつまでにできそうかを明確に話し合いをもっとすべきだったなと思います。

4.卒業研究の感想

いろんなコンテストに出品できてよかったです。特にゲームコンペティションでは東京電子専門学校でプレゼンターを務めた他、審査員に向けて説明をしたり、ブースでやってくる人に自分から話しかけて遊んでもらったり、貴重な経験ができました。

あとストアでリリースできたので、学生の時にこんなゲーム作ったんだよ!って自慢できそうです(笑)

5.書いた人がなんとなーく特定できる情報

眼鏡の長身女性